八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号
去る4月21日に行われました八戸市議会選挙におきましては、最年少立候補者としての立場から、10代や20代の若い世代の代表として、また、八戸市内の子どもたちにサッカー指導を行ってきた経験やブラジルサッカー留学の経験を生かして、スポーツの側面から八戸市の課題に向き合い、八戸にスポーツ文化をというスローガンのもと支持を訴えてまいりました。
去る4月21日に行われました八戸市議会選挙におきましては、最年少立候補者としての立場から、10代や20代の若い世代の代表として、また、八戸市内の子どもたちにサッカー指導を行ってきた経験やブラジルサッカー留学の経験を生かして、スポーツの側面から八戸市の課題に向き合い、八戸にスポーツ文化をというスローガンのもと支持を訴えてまいりました。
ただ、このスポーツ広場は、万徳議員も御承知のとおり、ジョギングコースのみならず、野球場3面であるとか、ラグビー場、サッカー場、広大な敷地の中で全て対応する必要がございますので、そこは全体を通して計画的に実施しているもので、ジョギングコースについては8月27日から29日にかけて草刈りをしたという状況でございます。
次に、県への重点事業要望であるサッカー等球技専用スタジアム(J2適合)の設置についてですが、このサッカー場建設の要望は、どこから持ち上がったのでしょうか。先般、商工会議所の会合の席で複数の方々から話をお聞きしましたが、誰ひとりとして明確な回答はありませんでした。そればかりか、実現性はもとより必要性を訴える方もいませんでした。
⑥の管理運営指定管理者は、八戸スポーツ・地域振興グループで、当グループは、株式会社ヴァンラーレ八戸を代表企業とし、NPO法人八戸市サッカー協会との2社で構成されております。 次に、(3)命名条件については、施設のイメージを損なうことなく、市民の理解が得られるものであることを条件としております。 (4)契約希望金額は、消費税別で年額200万円以上としております。
なお、今回の特集記事は青森山田高等学校サッカー部の黒田剛監督監督へのインタビューの内容を掲載していることから、原稿案においてはテーマを「スポーツ指導者」としている。なお、左下には目次を掲載している。
それと、将来的なこのビジョンというと、やはり今どういうスポーツが、スポーツ団体があって、例えば野球、サッカー、アイスホッケー、いろいろなスポーツがあると思うんですけれども、その競技人口がどの程度あって、将来的にはどういうスポーツがどういうふうにふえていくのか。そういう関係については、この場で検討がされて、それに伴った目標というか、設計がされているのかと。
また、かねてより要望してきた地域高規格道路やサッカー等球技専用スタジアム(J2適合)の設置に対する現在の状況についてお聞かせください。 次に、林業行政についてお伺いします。久慈議員が専門でありますが、私が思っていることをちょっと質問させていただきたいと思います。 私ども十和田市議会の中には、林活議員連盟なるものがあります。毎年先進地視察を実施し、林産業の活性化に寄与することとしています。
当市においては、サッカー女子が高森山総合運動公園と若葉球技場で行われ、バスケットボール少年男子は総合体育センター、また相撲は市の相撲場で行われる予定となっております。このような大きな大会開催を契機に、全国から注目される機会として捉え、全国から選択される取り組みを進めてみてはどうかと思います。 そこで、質問いたします。
2点目、既存の総合型地域スポーツクラブやサッカークラブチームと本市が進めるクラブとの違いをお伺いいたします。 3点目、運動部活動の方針と小学校クラブ移行への取り組みの一部に矛盾があるのではないかと感じる部分があります。市教育委員会の考えをお伺いいたします。 3点目、西中学校校舎改築工事と入札資格についてであります。
運動部といっても、卓球部もあれば、サッカー部もあるでしょうから、卓球だったら最低2人いればできるんでしょうけれども、サッカー部だと11人必要だということになりますので、どういった運動部のニーズがあるかということによっても違うのでという話ですよね。その状況に応じてということで理解します。 それでは次に、校長は外部指導者を活用する場合には、定期的な情報交換や研修を行うとあります。
さらに、一昨年10月には委員会の調査視察を実施し、鹿嶋市では、鹿島アントラーズのサッカースタジアム運営について、富山市では、富山市ガラス美術館について美術館のあり方、まちづくりへの役割などを調査してまいりました。 さて、本年夏には、長根屋内スケート場が国内3番目の屋内スケート場として竣工を迎えようとしております。
1 第97回全国高校サッカー選手権において青森山田高校サッカー部が優勝しており、今、ちょうど旬であるため、平成31年5月発行のVol.9の取材先はスポーツとするのがよい 1 ことしワールドカップラグビーが9月に開催されるので、平成31年8月発行のVol.10の特集記事をスポーツとすることも考えられる 1 スポーツについては、サッカー関係のことを取材するのであれば、やはり平成31年5月発行の際が旬であるため
体育協会の35のスポーツの中で、一番多いのはサッカーですか。サッカー、バスケット、野球、それに次いでソフトテニスです。合わせれば結構な人数になります。それから、中学校のときやった奥さん方、だんなさん方も、やりたいという方たちもたくさんいますので、利用する人はたくさんいると思っています。
それでは、現議長もサッカーの施設のあるところで相撲やるのはいかがなものかと当時質問しているぐらいだから、全国的に見れば大相撲でも体育館というか、そういう施設でやっているのはわかります。しかし、十和田市では相撲場というのがあったわけだから、今現在も相撲場になっているのです。だから、屋根をかけてやる考え方に教育委員会が立たないというのはどういうことなのですか。
一方で、スポーツ少年団に参加している児童数は、平成18年のピーク時より、現在は約4割ほど減少しているとのデータもあり、サッカーや野球などの団体競技においては児童減少のためにチームを組むことができない、また、子供たちが挑戦できる競技種目も制限されている現状があると認識いたしております。
加えて、昨年末には、東京オリンピックの正式種目として採用されることが決まっております3人制バスケットボール・3×3プロリーグへの来シーズンからの参戦を目指し、チームの運営を行う株式会社八戸DIMEが設立され、サッカー、アイスホッケー、そしてバスケットボールチームに続く、当市4チーム目のプロチームが誕生しようとしております。
次に、多目的グラウンド、場所でいえば野球場の下あたりというのですか、主にサッカーだとかに使われているようです。壇上で言いました、見てきたのです。水はけが悪いです、水たまり。あそこは暗渠の再整備が必要と、見た人は誰でもそう思うと思います。 そこで、その改修費はどれぐらい必要なのかもお聞かせください。 ○議長(下山文雄議員) 三浦市民文化スポーツ部長。
指定管理者として、株式会社ヴァンラーレ八戸を代表とし、特定非営利活動法人八戸市サッカー協会を構成員とする八戸スポーツ・地域振興グループを指定するものであります。 続きまして、議案書の67ページをお開き願います。 議案第177号は、南郷体育館ほか9施設の指定管理者を指定するためのものでございます。 68ページをお開き願います。
50代会社役員、「春から秋のシーズンはサッカー、ラグビー、陸上の大会が重なり、競技場が足りない事態になっていると聞いております。また、自分が体験してよくわかっておりました。県営だけではなく、市営の陸上競技場もあってよいのではないでしょうか。
次に、平澤市でございますけれども、平澤市についてはスポーツ交流がありまして、両市のサッカー協会によるスポーツ交流が1999年から行われております。最近では、2017年から両市のバドミントン協会によるスポーツ交流等も行っております。そのほか、あおもりコリアネットと平澤市の国際交流協会の交流として、定期的な相互訪問によって福祉施設の視察であるとか演劇の交流等を行っております。