弘前市議会 2007-02-27 平成19年第1回定例会(第1号 2月27日)
当市は、ターゲットバードゴルフ、年齢別バドミントン、壮年サッカーの3種目の会場となり、全国から選手、役員を含めて約1,000人以上の人が参加する予定となっており、その経済波及効果を大いに期待しているところであります。
当市は、ターゲットバードゴルフ、年齢別バドミントン、壮年サッカーの3種目の会場となり、全国から選手、役員を含めて約1,000人以上の人が参加する予定となっており、その経済波及効果を大いに期待しているところであります。
十和田湖、奥入瀬渓流、八甲田を中心に、十和田湖温泉郷スキー場や八甲田パノラマパークゴルフ場を結ぶ十和田湖温泉郷、ブナの森の秘湯などの最もすぐれた観光資源を持ち、旅館、ホテルなどの宿泊施設が数多くあります。十和田湖温泉郷焼山の魅力づくりをし、通過点に1度足をとめるような考えはないでしょうか。このようなことから、焼山にも宿泊客がふえ、にぎやかさを取り戻せると思います。
4番目は、グラウンドゴルフ場の設置またはプレー場所の確保についてお伺いいたします。グラウンドゴルフは、高齢者のスポーツとして今や大変な人気であります。どちらかというと軽スポーツに分類されるでしょうか。
高森山総合運動公園の工事、現在パークゴルフ場、それから多目的広場の方に着手しておりますが、これが順調に推移しております。これに伴いまして、来年度から駐車場やサッカー場、その周辺の整備、これの実施設計を今回対応したいと。それにかかる所要経費を補正いたしておるということでございます。
第7款ゴルフ場利用税交付金は、予算現額は370万円で、調定額、収入済額とも390万6000円でございます。前年度と比較いたしますと4.4%、17万7520円の減収となったものでございます。 68ページに参ります。 第8款自動車取得税交付金は、予算現額は3億2100万円、調定額、収入済額とも3億302万3000円でございます。
財団法人十和田湖ふるさと活性化公社は、観光物産館を初めとし、麦酒館やキャンプ場、パークゴルフ場など12の施設をことし4月から指定管理者となり運営をしております。平成15年度からの職員数の推移では、正職員、臨時職員、パート職員を含め、平成15年度では80人、平成16年度では77人、平成17年度79人の職員が配置され、労務管理については問題ないと考えております。
次に、硬質流紋岩発泡物、発酵下水汚泥コンポスト、改良剤でパークゴルフ場に芝生は十分育つのかお尋ねいたします。 次に、7種類の芝生の試験をしておりますが、どの種類の芝生を植える考えかお尋ねいたします。野芝なのか、洋芝なのかお尋ねいたします。パークゴルフ場のことですから。 次に、日本の国でこのような壁土に芝生を植えている運動公園は何カ所ぐらいあるのかお尋ねいたします。
あのところは、馬に乗っている、ゴルフもあるということで、あそこはぜひ早急にやるべきだと思っています。 ――――――――――――――――――――――― ○議長(町田藤一郎議員) 次に、4番佐藤博人議員の登壇を求めます。 〔4番 佐藤博人議員 登壇〕(拍手) ○4番(佐藤博人議員) 議長より登壇を許されました4番岩木会の佐藤博人です。本定例会において通告どおり2項目、3点質問いたします。
その1つは市民に最も人気のある野球であり、もう1つはパークゴルフであります。 パークゴルフについては、市民が世代を超えて気軽に楽しめるスポーツとして急激に競技人口をふやしております。洋野町大野にあるパークゴルフ場は、その8割が八戸からの利用者であり、さらなる競技場の確保が課題となっております。
次に、芝のサッカー専用コート2面新設についてのご質問でありますが、近年、村民のスポーツに対する要望も多様化し、野球やソフトボールに限らず、サッカー・陸上競技等の競技スポーツから、ゲートボール・グラウンドゴルフといった、だれもが楽しめるニュースポーツに至るまでその範囲は広がってきております。
パークゴルフ場の形を見ると、大体道路枠、グリーンの場所、こう区別できるぐらいに造成されているのですが、グリーンの所はかなり砂利が入っていて、あの上にさらにいい土でも入れてやるのだろうなとわかるのですが、その他の大部分、多分芝生になるだろうと思われる所は赤壁土がそのまま出て、素人で芝生植えるときには何か砂を敷いて植えるとかというのを聞いたことがあるのですが、これまでいろいろあってのことを含めて、あそこの
当市には、韓国の観光客にとって魅力的な美しい自然や豊かな温泉群、そしてスポーツ施設としてゴルフ場やスキー場等があります。
当市が会場となる種目は、青森県武道館での年齢別バドミントン、弘前運動公園でのターゲット・バードゴルフ及び岩木山総合公園での壮年サッカーの3種目が予定されており、参加選手、大会役員など約1,400名の参加と約1億2000万円の経済効果と市の負担金額150万円を見込んでおります。
そこで、ア、ろまんパークでのグラウンドゴルフの利用状況に支障なきよう管理がなされているかについての伺いと、グラウンドゴルフの愛好者の方から苦言を呈せられ、さらに冬場でもグラウンドゴルフをやれる場所の確保についてお願いを受けました。
パークゴルフ場、運動公園の植栽計画についてお尋ねいたします。パークゴルフ場の運動公園の植栽は、今後どのような植栽をする考えかお尋ねいたします。前には、部長は称徳館を教訓にして運動公園は植栽をやるという考えでおりますという答弁をしておりますから、どうか明快に部長答弁をお願いします。また、問題があるのであれば、何が一番問題なのかお尋ねいたします。 次に、JRバス運行についてお尋ねいたします。
つまり、元学長の用務先不明の旅費、市長、大学幹部らによる温泉旅館の飲食費やゴルフ代など、市民を驚かせ、怒らせた使い道については1円も返還を求めないというものであります。不正流用されたお金であり、正規の手続を一切行わずに支出されたお金がなぜ妥当な支出と言えるのでしょうか。とても市民の理解を得られるものではありません。
5款株式等譲渡所得割交付金に161万円を追加し、6款地方消費税交付金に1,409万1,000円を追加し、7款ゴルフ場利用税交付金に60万円を追加したものであります。
入湯税やゴルフ場利用税交付金が減っているということは、市民の家計が苦しくなっているからではないでしょうか。 さらに、市が助成している中小企業融資制度の利用が減っているように、市内の企業活動は伸び悩んでいます。まだ平成17年度決算が出ていないのですが、合併時の平成16年度の市税の収入未済額が10億円を超えていたことを忘れてはなりません。
第7款ゴルフ場利用税交付金ですが、本年度の予算額は370万円で、前年度と同額で、地方財政計画を参考に計上したものでございます。 13ページに参りまして、第8款自動車取得税交付金ですが、本年度の予算額は3億2100万円で、前年度と同額で、地方財政計画を参考に計上したものでございます。
それから、観光面の整備ということで、何かグラウンドゴルフができるようなスペースの整備をしたいということがあるようですが、そのことについてはどうなのでしょうか。 ◎川村 副理事兼農業振興課長 来年度の事業以降、平成19年度以降の設備の関係について御説明を申し上げます。