青森市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 2020-09-07
昨年9月に千葉県市原市のゴルフ場で、台風第15号の影響により鉄柱が倒壊して、多くの民家を直撃し、被害を出した事例もあります。旧西部体育館の防雪柵も老朽化しており、大きな災害で事故があると、想定外と言われますが、特に防雪柵については、人命に関わることもありますので、想定外の言葉が使われることのないように、これまで以上に徹底した維持管理に努めていただくことを強く要望して、私の質問を終わります。
昨年9月に千葉県市原市のゴルフ場で、台風第15号の影響により鉄柱が倒壊して、多くの民家を直撃し、被害を出した事例もあります。旧西部体育館の防雪柵も老朽化しており、大きな災害で事故があると、想定外と言われますが、特に防雪柵については、人命に関わることもありますので、想定外の言葉が使われることのないように、これまで以上に徹底した維持管理に努めていただくことを強く要望して、私の質問を終わります。
既に県の今使っている芝生部分に関してはさまざまな、ランニングですとか愛犬家の人たちが集まってお話をしたりですとか、そして、市の今持っている部分に関しても、パークゴルフなんかを楽しむ市民の方とかが使われていて、やはり民間の飲食店となると、そこで飲食する人しか基本的には使わないわけです。
今般作成しました要求水準書(案)には、市民の健康づくりとスポーツ振興に加えて、交流人口の拡大等を図り、経済効果を得るという青森市アリーナプロジェクトの目的を位置づけるとともに、その目的に沿って、屋内ジョギングコースの設置を初め、緑地・広場に親子で遊べるスペースやグラウンドゴルフ、ペタンクなど気軽に楽しめる空間を確保すること、子どもから高齢者までの幅広い年齢層を対象に、各種スポーツ教室、運動や健康に関
また、操車場跡地に町会が設置しているクリーンボックスや花壇はどのようになるのか、セントラルパークの多目的広場はグラウンドゴルフなどで使えなくなるのかといった御質問や御意見につきましては、東側用地や西側用地の設計などにおいて参考とし、現状の御利用状況にも配慮してまいりたいと考えております。
テニス、ゴルフなどのほか、スキー、トレッキング、海水浴、ダイビングなど、日本各地の自然環境を活用したアウトドアスポーツもございます。市民マラソンのようなイベントや大会も多く、スポーツツーリズムという言葉は、このような豊富なスポーツが観光資源になるという見方がされる中で、日本でも普及、定着してきました。
浪岡地区の児童館の主な活動としましては、リンゴ受粉体験や、グラウンドゴルフ大会、ドッジボール大会、夏祭り、クリスマス会等の行事のほか、地域貢献活動として公園の清掃などを行っております。
それで、これも、例えば皆さんから御議決いただいてアリーナを建設するという形になれば、2025年の本市の国体での開催競技でございますけれども、陸上競技、テニス、バレーボールの成年男子とバレーボールの少年男子、ハンドボールの成年男子と成年女子、ソフトボール、卓球、軟式野球、ライフル射撃、ラグビー、ソフトボールの少年男子、あとスポーツクライミングのリードとボルダリング、アーチェリー、ゴルフの女子と少年男子
特にプロスポーツは、市長がきちっと支えていくという話になりましたのでいいんですが、なぜこの質問をしたかというと、私はあるところで多分グラウンドゴルフのことだと思うんですが、油川の方で、パークゴルフかグラウンドゴルフかが浪岡にはあるのに青森にはないと。
私は、ちょうど障がい者支援施設桐の里に行く途中でぱっと見て、改めて花園ゴルフ場のところまで見に行ったらすごい倒木がありまして、すぐ道路維持課に、すごい倒木だねという話をして、県に倒木の除去をお願いしたという経過もありまして、そう思ったら、環状線の上側のほうにまだ倒木が残っていました。
172 ◯教育委員会事務局教育部長(横山克広君) 11競技を教えてくださいという御質問でございますけれども、まず、陸上競技、テニス、ソフトテニス、ボクシング、バレーボール、卓球、ハンドボール──これは成年男子、成年女子ですけれども、ラグビーフットボール、それからアーチェリー、ゴルフの女子と成年男子、あとトライアスロンという形になっております。
中でも整備において特に重要となります人工芝の仕様につきましては、実際にグラウンドを使用する青森市サッカー協会、青森市ラクビー協会、青森市グラウンドゴルフ協会が一堂に会し、これまで2度の打ち合わせを実施して検討を重ねており、先日基本的な仕様について方向性が定まったところでございます。
あとは陸上競技場、スキー場、ゴルフ場、各施設の駐車場などにおりられるということなんです。私が住んでいる浪岡地区だけで知っている分で話をすれば、浪岡事務所周辺にはおりるところがいっぱいあります。浪岡高校やりんごセンター、浪岡南小学校、運動公園と、すごく便利がいいと言えばあれですけれども、すごくいっぱいあるんだなと思いました。
教育委員会といたしましては、既存の天然芝グラウンドを人工芝化することにより維持管理が容易となり、管理経費が縮減されることや、利用時間の拡大などによるスポーツ振興が図られるというメリットがあるものと考えておりますことから、請願者でもある青森市サッカー協会を初め、青森市ラグビー協会、青森市グラウンドゴルフ協会などの関係団体と協議し、設置場所や人工芝の使用などについて御意見をいただくとともに、整備経費などの
(参 考) 請 願 文 書 表 請願第1号 青森市スポーツ施設への人工芝設置に関する請願(採択) (請願の趣旨) 青森市においては、これまでもスポーツ振興のための環境整備が進められ、現在、子どもからシニア世代、さらには女子まで数多くの人がスポーツを楽しむようになったことから、サッカー、ラグビー、グラウンドゴルフ
現在の人工芝化の検討状況につきましては、まずは御要望のあった関係団体と協議することとし、青森市サッカー協会を初め、青森市ラグビーフットボール協会、青森市グラウンド・ゴルフ協会などの各競技団体から御意見をいただいているところでございます。
先ごろ、青森市議会議長宛てに青森市ラグビー協会、同サッカー協会及びグラウンド・ゴルフ協会が連名で呼びかけ人となり、青森市スポーツ施設への人工芝設置に関する請願が提出されました。
計画策定以降に新たに取り組んでいる主な事業につきましては、1つに、スポーツ・レクリエーション活動の推進として、一般財団法人青森市文化スポーツ振興公社が発行元となり、平成25年11月から2カ月ごとに各種スポーツ大会の開催やチーム紹介など、スポーツに関する総合的な地域情報を発信するスポレクニュース発行事業や、子どもから高齢者まで楽しめるグランドゴルフやユニカール、ペタンクなどの用具の無料貸し出しをしている
人工芝は、サッカーのみならず、ラグビー、野球、グラウンドゴルフなど、現在では幅広く利用されてきております。人工芝導入については他県からおくれをとっている県都青森市でございます。スポーツの振興レベルを図るためにも必ず必要だと私は考えております。
人工芝は、サッカーのみならず、ラグビー、野球、グラウンドゴルフなどの多種多様のスポーツに使われ、プレーヤーのパフォーマンスをよりエキサイティングに、より安全に、施設寿命をよりタフに、フィールドをより美しく保つために、いっときも早く県都青森市に、フィールド1面で結構でございます。 そこで質問いたします。早急な人工芝の導入が必要と考えます。
また、愛知県碧南市の遊園地貸し切り(100万円以上の納税)や、岐阜県八百津町の松茸山入山権、50万円以上の寄附を初め、宿泊券やお食事券、ゴルフ場利用券といったユニークなものもふえている。これだと、寄附分が全て特典に化けてしまうのではという疑問も湧くが、事務手数費、品物代や送料を引いても最大で寄附金の50%は残って自治体の収入になっています。