弘前市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第5号12月 8日)
また、11月20日の地元紙によれば、ここに新聞を持ってきましたけれども、アルミ缶回収貢献評価、県内8校が優秀校に選ばれ、その中で船沢小学校も選ばれております。PTAの協力もあったと思いますけれども、限りある資源の回収活動は、教育的にも非常に評価しなければならないと私は思います。教育委員会はこのことに対してどのような見解をしているのか、御所見をお聞かせください。
また、11月20日の地元紙によれば、ここに新聞を持ってきましたけれども、アルミ缶回収貢献評価、県内8校が優秀校に選ばれ、その中で船沢小学校も選ばれております。PTAの協力もあったと思いますけれども、限りある資源の回収活動は、教育的にも非常に評価しなければならないと私は思います。教育委員会はこのことに対してどのような見解をしているのか、御所見をお聞かせください。
神戸製鋼所で不正が見つかったのは、当初はアルミや銅製品の一部としていましたが、主力の鉄鋼を含む計16製品に広がっています。出荷先は、自動車や航空機、新幹線などにも使われているようです。 神戸製鋼所以外でも、日産自動車や三菱マテリアルなど大企業での相次ぐ不祥事は、日本の物づくり、製造業全体への信頼を揺るがしかねない事態であります。
先ほど高いものからすると20万円程度もするものがあるのだと、結構新しいアパートにつけているものは、高いものはアルミ製だと思いますが、そういうものも出ていると。いろいろと値段には幅があるところですが、先ほど制度当初考えて想定したものを今基準に考えても、余り急激な価格の変動はないと考えております。 以上です。
このような中、当該屋内スケート場の維持管理費については、屋根からの輻射熱をアルミ天井膜で遮断し、効率的な空調を行うほか、消費電力が縮減され、リンクへの熱負荷が少ないLED照明の採用、ランニングコストや冷凍機の耐久性にすぐれ、高品位な製氷が可能な冷凍システムの導入など、最新の技術によって支出の抑制に努める設計となっております。
今委員からお話がございましたとおり、平成29年度の4月からいわゆるアルミ製の個別パック方式から食缶方式に移行して、4月からスタートすることで今準備を進めております。
二つ目の、再生資源回収運動につきましては、町会や学校PTAなどの団体が、各家庭からアルミ缶やペットボトルなどを持ち寄って、資源回収業者へ引き渡す再生資源回収運動に対して、市では、その活動を促進するために回収量に応じて報償金を交付しております。
4の平成28年10月14日現在での災害ごみの総量でございますが、可燃物は布団、じゅうたん、枝木などで、清掃工場で戸別収集、自己搬入合わせて3.69トン、粗大不燃物は、トタン、アルミサッシなどを八戸リサイクルプラザで計13.16トン、埋め立て不燃物は石膏ボード、コンクリートブロックなどを最終処分場で計1.19トン、合計で戸別収集29件、6.25トン、自己搬入46件、11.79トン、計75件、18.04
また、教育委員会自体、今のは牛乳パックのリサイクルでございますが、リサイクルと言えば牛乳パックだけではなくて、ペットボトルですとかプルタブですとか、アルミ缶等もございます。そういう形でのリサイクル活動・教育もしておりますので、各学校の特色に合わせて、各学校の環境教育を尊重しながらリサイクル活動を推進していきたいと考えております。
粗大ごみについては、昨年度までは全て一般廃棄物最終処分場で埋立処分をしていたものでありますが、4月からは、当清掃工場におきまして、不燃性粗大ごみにつきましては、破砕処理を行い、鉄、アルミなどの金属を回収しており、可燃性の粗大ごみにつきましては、焼却処理可能な大きさに切断後、焼却処理を行い、その際に発生する灰を資源化いたしまして、道路舗装材などへの有効活用を図ることとしております。
続いて、2番の世界水準の氷質、空調環境、照明環境の実現についてですが、屋内スケート場の内部は、屋根からの輻射熱をアルミ膜でできた天井材によって遮断し、効率的な空調を行うほか、消費電力の少ないLEDによる照明や高品位なリンク製氷が可能な冷凍システムの導入など、維持管理費の低減を図りながら、世界最高水準の競技環境を目指してまいります。
○議長(小川洋平君) 企画財政部長 ◎企画財政部長(苫米地正樹君) 今回の変更は、工事請負契約金額の精算に伴うもので、先ほど申し上げました屋根工事の軒先部分の補強鉄骨材を増工したもの、それからオープンドアをスライド式の開閉に変更したもの、そのほかにカーテンウォールの一部の羽目板下地受け金物の追加とか、アルミガラリの追加等に伴いまして変更、さらにはそれに工事請負費を増額しないように減額した部分もございますが
以前はごみの12分別収集によって容器包装リサイクル法施行に伴い、その他プラスチック、紙パック、その他紙類、段ボール、無色透明な瓶、茶色の瓶、その他の色の瓶、アルミ缶、スチール缶、ペットボトルと分けられ、特にその他プラスチックにおいては、洗って出すことが大変でしたが、ごみ分別の意識が高まっていました。
この委託の中で、スチール鋼管製立体トラス、それとアルミ鋼管製平面トラス、もう1つ、スチール鋼管製平面トラスの3つの構造を比較検討しております。その中で決まったのが先ほど五戸議員もおっしゃったとおり、最も安い、あるいは軽量なため、据えつけと移設がしやすい、あと鋼材の表面処理が工場製品のために均質である等々によりまして、結果、スチール鋼管製立体トラスに屋根の構造を決めたものでございます。
ほんの2年前ですけれども、ある町会が資源ごみの集団回収を始めたいと言ったときに、清掃管理課では、ごみの収集場所のアルミ缶と空き缶のかごは市の所有物であるから使用してはいけないというふうに答えました。
両校とも建物全体を通して老朽化が進んでおり、壁、床の亀裂及びアルミ製の防音建具の劣化などが見受けられるため、児童の安全を確保するための環境を整備する必要があると認識しているところであります。
また、耐震化の一環として、私の地域の西田沢小学校におきましては、校舎の耐震補強及び屋内運動場の改築が計画され、あわせて今年度、木製の窓枠からアルミサッシに、くみ取り式のトイレを水洗化するといった環境整備が進められることにつきましては、この場をおかりいたしまして心から感謝申し上げる次第であります。
まず1点目は、現在、御飯をアルミ1個炊きで提供しております。これが新学校給食センター供給時にはクラス炊きといって、大きな釜で炊いて、それぞれの学級でまた盛りつけをするといったものが導入されます。ここがまず1点目です。 それから2点目は、おかずを盛りつける皿、これは一部導入はしているのですけれども、今、アルミ1枚で仕切りのない皿を使っている給食センターがあります。
破砕処理された燃えないごみは、可燃物、不燃残渣、鉄である磁性物、アルミの4つに自動的に分別され、可燃物については、焼却炉で焼却処理、不燃残渣につきましては、一般廃棄物最終処分場へ搬入し、埋め立て処分しております。また、磁性物とアルミについては、有価資源物として売却処分し、市の財源に充てているところでございます。
次に3、実証事業による取り組みについてでございますが、当市においては現在、鉄やアルミが八戸リサイクルプラザで回収、リサイクルされているものの、銅などのベースメタルや金や銀などの貴金属、またレアメタルなどがリサイクルされずに埋め立てられている状況にあります。
小型家電には、鉄やアルミ、銅、貴金属、レアメタルといった有用な金属が含まれていることから、金鉱が眠っていることを表して都市鉱山とも言われています。 消費者にとって直接的なメリットはありませんが、資源の有効利用と再資源化することでごみを減らし、埋め立て処分場を延命できることにつながっていくのかなと思っています。