青森市議会 2013-06-06 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 2013-06-06
その中には、ペットボトルやボトルのキャップ、プルタブやアルミ缶、書き損じのはがきなどがあります。平成20年9月議会で私は、エコキャップの推進について質問し、その後、市内公共施設や各小・中学校でのエコキャップの回収が始まりました。現在、小学校27校、中学校13校で実施されています。環境教育の取り組みの1つとしてのエコキャップリサイクル活動は大きく前進したのではないかと思っています。
その中には、ペットボトルやボトルのキャップ、プルタブやアルミ缶、書き損じのはがきなどがあります。平成20年9月議会で私は、エコキャップの推進について質問し、その後、市内公共施設や各小・中学校でのエコキャップの回収が始まりました。現在、小学校27校、中学校13校で実施されています。環境教育の取り組みの1つとしてのエコキャップリサイクル活動は大きく前進したのではないかと思っています。
また、マグネシウムはアルミの6倍程度の重さしかなく、地球で最も軽い金属であります。三つ目としては、発電時に騒音や振動、排気ガスが発生しません。とてもクリーンです。四つ目として、蓄電能力にすぐれているマグネシウム燃料電池は自己放電しないため、100年単位でも電気を蓄え続けることが可能ということで、ぜひ当市においても調査研究していただければと思います。
現在、当市の小型家電の処理状況は、大型ごみや燃やせないごみとして行政回収に出されたもの等を弘前地区環境整備センターで破砕し、鉄・アルミ類の回収を行っておりますが、レアメタルは回収されていない状況であります。
報告第24号の道路上の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、平成24年3月1日午後7時ごろ、市道高清水1号線を走行中に道路舗装の陥没部にタイヤを落とし、左側前輪タイヤ1本、アルミホイール1本が損傷した事故に係る和解及び損害賠償の額を決定したものであります。
次に、ごみ集積所からの資源物持ち去り対策についてですが、アルミ缶や古紙類などの資源物を軽トラックで持ち去る者が後を絶たないため、警告を込めた資源物持ち去り禁止看板を作成し、町会が管理するごみ集積所に設置することで、資源物を持ち去る者への抑止効果を図りたいと考えております。
報告第10号の道路上の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、平成24年3月21日午後9時ごろ、市道稲生前谷地1号線を走行中に、道路舗装の陥没部にタイヤを落とし、左側前後輪タイヤ2本、アルミホイール2本が損傷した事故に係る和解及び損害賠償の額を決定したものであります。
2つには、ごみの焼却により発電した電力の余剰分の売却費、3つには、ごみの処理により発生する副生成物、溶融スラグ、鉄、アルミなどの売却費がございます。運営委託費は、固定費とごみ処理費の合計から余剰電力の売却収入に90%を乗じた額と合わせて副生成物の売却収入を減額した総額が市が支払う運営委託費となります。これにつきましても運営業務委託契約書に規定してございます。
備品リストには多様な品目がありましたが、アルミ製折り畳み式のリヤカーを見たとき、あれば便利なものだなと、その備品の豊富さに驚いて、また印象に残りました。 この備蓄拠点の整備についてはどのように考えておられるか伺います。 第3点は、防災訓練についてであります。
再生資源回収運動は、町会、PTA、子ども会などの団体が、資源として再生利用可能な新聞紙、雑誌・書籍、封筒などの雑がみ類、牛乳パック、段ボール、アルミ缶、繊維、ビールケース、瓶類の集団回収を行った際に協力団体に対し報償金を交付し、資源ごみ回収の推進を図るものであります。
市内各小中学校から保護者や地域に対し、環境保護に係る具体的な発信場面といたしましては、子供たちと保護者や地域の方がともに環境について考える子供環境サミットの開催、ごみ拾いや清掃活動の様子を伝える学級、学校便りの発行、プルタブやアルミ缶などを回収するリサイクル活動や森林保護活動を紹介する参観日での発表などがあり、各小中学校の環境教育や環境保護への取り組みの内容に応じた発信が行われているところでございます
次に、変動費については、ごみの処理に要する経費である電気使用料、燃料費、薬品費等の変動的な運営費いわゆるごみ処理費用と、減算項目として、余剰電力、RPS証書、溶融スラグ、鉄及びアルミ等の売却収入の2つの要素で構成される。これらは、ごみの処理量等によって変動する経費である。 次に、変動費の定義式であるが、変動費は変動的な運営費から売却収入を差し引くものである。
また、同じように、スラグ、鉄、アルミにおける売却数量と売却単価をどのように担保しているのかお示しください。 加賀谷副市長にお伺いいたします。
余剰電力、鉄、アルミの売却単価は適正か。今回は、このような売電、そしてまたさまざまな金属等、スラグ等の売却を運営費に回す、これによって運営費を圧縮する、そして今回の入札価格が決定したはずであります。ポイントはこの運営費であります。明らかに不安定要素を抱えた運営事業である、この点であります。なぜか。まずは鉄、アルミの買い取り価格であります。
再生資源回収運動は、町会、PTA、子ども会などの団体が、資源として再生利用可能な新聞紙、雑誌・書籍、封筒などの雑がみ類、牛乳パック、段ボール、アルミ缶、繊維、ビールケース、瓶類の集団回収を行った際に、協力団体に対し報償金を交付し、資源ごみ回収の推進を図るものであります。
また、施設循環型社会の構築を目指す施設のコンセプトでは、副生成物の利活用計画、最終処分量削減計画、用役節減計画の3つの評価内容で構成されており、このうち副生成物の利活用計画につきましては、落札者の提案では、鉄、アルミ、スラグ等の副生成物の発生量の100%を利活用するとなっておりましたが、発生量が少ないという点で低い評価となったものであります。
現在市では、缶、瓶、ペットボトルを1つの袋で混合収集し、八戸リサイクルプラザの資源化ラインにおいて、アルミ缶、スチール缶、ペットボトル、無色瓶、茶色瓶、その他色瓶の6品目に機械選別しております。八戸リサイクルプラザの資源化実績によれば、缶やペットボトルについては、他都市と比較しても遜色がない資源化率となっておりますが、ガラス瓶については低い水準となっております。
そしてスチール缶とか、アルミ缶は、集積所にあるコンテナに袋からあけて捨てることになっています。そういうふうで間違いないですよね。たまたま一生懸命そういうふうなことでやっているんですが、中には、ごみ袋がいたわしい、ですから、ペットボトルをわざわざ分別してあるコンテナにまたペットボトルを捨てて、その袋を持ち帰る。それをまた使う。
19節負担金補助及び交付金、自主防災組織育成助成事業補助金150万円の増額は、同じく財団法人自治総合センターの助成決定を受け、白浜町内自主防災会に対し、アルミ担架、リヤカー、AED等の防災用資機材整備のための助成を行うものであります。 以上で説明を終わります。 ○田名部 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
不燃ごみ及び粗大ごみにつきましても、現在行っております不燃ごみのみならず、粗大ごみについても破砕選別処理を行い、鉄、アルミなどの金属類を資源として回収することとしております。これらのことから、新ごみ処理施設の稼働後は、最終処分量の削減が図られ、よって最終処分場の延命化につながるものであります。
また、タンク本体は耐圧と内部への熱の侵入を最小にするため、アルミ合金やニッケル鋼、ステンレス鋼が使われておりますが、タンクが球形であるため船倉の空間利用効率が悪くなってしまいます。 一方、メンブレン方式では、断面の略図のように真ん中のタンクは船体と密着し、四角い船倉空間をむだなく使うことができますが、タンク外部から検査や保守ができなくなります。