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十和田市議会
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06月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
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十和田市議会 2018-06-22
06月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
取得元:
十和田市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-20
平成
30年 6月
定例会
(第2回)
平成
30年6月22日(金曜日)
議事日程
第4号
平成
30年6月22日(金)午前10時
開議
第1
観光経済常任委員会所管事務調査
の
報告
第2
報告
第3号
専決処分
の
報告
について
専決
第3号
道路
上の
事故
に係る
和解
及び
損害賠償
の額の
決定
について 第3
報告
第4号
専決処分
の
報告
について
専決
第4号
除雪作業
中の
事故
に係る
和解
及び
損害賠償
の額の
決定
について 第4
報告
第5号
専決処分
の
報告
について
専決
第5号
平成
29年度
十和田
市
一般会計補正予算
(第9号) 第5
報告
第6号
専決処分
の
報告
について
専決
第6号
平成
29年度
十和田
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第5号) 第6
報告
第7号
専決処分
の
報告
について
専決
第7号
十和田
市
地方活力向上地域
に係る
固定資産税
の
特別措置
に関す る
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 第7
報告
第8号
専決処分
の
報告
について
専決
第8号
十和田
市
税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 第8
報告
第9号
専決処分
の
報告
について
専決
第9号
十和田
市
都市計画税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 第9
報告
第10号
専決処分
の
報告
について
専決
第10号
十和田
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
につ いて 第10
報告
第11号
専決処分
の
報告
について
専決
第11号
十和田市民図書館臨時駐車場
における
自動車損傷事故
に係る和 解及び
損害賠償
の額の
決定
について 第11
報告
第12号
専決処分
の
報告
について
専決
第12号
道路
上の
事故
に係る
和解
及び
損害賠償
の額の
決定
について 第12
報告
第13号
専決処分
の
報告
について
専決
第13号
道路
上の
事故
に係る
和解
及び
損害賠償
の額の
決定
について 第13
報告
第14号
専決処分
の
報告
について
専決
第14号
道路
上の
事故
に係る
和解
及び
損害賠償
の額の
決定
について 第14
報告
第15号
専決処分
の
報告
について
専決
第15号
道路
上の
事故
に係る
和解
及び
損害賠償
の額の
決定
について 第15
報告
第16号
継続費
の
繰越計算書
について 第16
報告
第17号
繰越明許費
の
繰越計算書
について 第17
報告
第18号
建設改良費
の
繰越計算書
について 第18
報告
第19号
十和田
市
土地開発公社
の
経営状況
を説明する
書類
について 第19
報告
第20号
一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社
の
経営状況
を説明する
書類
について 第20
議案
第35号
十和田
市
税条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について 第21
議案
第36号
十和田
市
子ども医療費給付条例
の一部を改正する
条例
の
制定
につ いて 第22
議案
第37号
十和田
市
介護保険指定地域密着型サービス
及び
指定地域密着型介
護予防サービス
に係る基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 第23
議案
第38号 財産の取得について 第24
議案
第39号 財産の取得について 第25
議案
第40号
市道路線
の廃止について 第26
議案
第41号
市道路線
の認定について 第27
議案
第42号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
(第2号) 第28
請願
第29―9号
治安維持法犠牲者
に
国家賠償法
の
制定
を求める国への
意見書
提出についての
請願
の
継続審査
第29
請願
第30―1号 「
保育料
の軽減」についての
請願
の
継続審査
第30
請願
第30―2号 「5歳児
健康診査
」についての
請願
の
継続審査
第31
請願
第30―3号 「
老朽化
に伴う
保育所施設整備
」についての
請願
の
継続審査
第32
請願
第30―4号
日本政府
に
核兵器禁止条約
の
調印
を求める
意見書採択
につい ての
請願
の
継続審査
第33
請願
第30―7号
十和田湖地区
の
公共施設
(
十和田湖支所
、
十和田湖公民館
、
十和田湖体育館
)の
整備存続
などに関する
請願
の
継続審査
第34
請願
第30―8号
十和田市道見世糠森線
(
路線番号
1098)拡張及び
舗装工事
に 関する
請願
の
継続審査
第35 陳情第29―2号 若い人も
高齢者
も安心できる年金を求める
意見書採択
の陳情 の
継続審査
第36
議案
第43号
十和田市立三本木中学校校舎建築工事請負契約
の
締結
について 第37
議案
第44号
十和田市立三本木中学校校舎電気設備工事請負契約
の
締結
につい て 第38
議案
第45号
十和田市立三本木中学校校舎機械設備工事請負契約
の
締結
につい て 第39
議案
第46号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
(第3号) 本日の
会議
に付した事件
議事日程
に同じ
出席議員
(21名) 1番 櫻 田 百合子 君 2番 山 端 博 君 3番 氣 田 量 子 君 4番 斉 藤 重 美 君 5番 久 慈 年 和 君 6番 江 渡 信 貴 君 7番 小 村 初 彦 君 8番 舛 甚 英 文 君 9番
堰野端
展 雄 君 10番 田 中 重 光 君 12番 石 橋 義 雄 君 13番 小 川 洋 平 君 14番 赤 石 継 美 君 15番 豊 川 泰 市 君 16番 畑 山 親 弘 君 17番 織 川 貴 司 君 18番 沢 目 正 俊 君 19番 戸 来 伝 君 20番 竹 島 勝 昭 君 21番 野 月 忠 見 君 22番 工 藤 正 廣 君
欠席議員
(1名) 11番 今 泉 勝 博 君 説明のため出席した者 市 長
小山田
久 君 副 市 長 西 村 雅 博 君 総 務 部 長 漆 舘 仁 君 企 画
財政部長
中 野 孝 則 君 民 生 部 長 福 島 均 君 健 康
福祉部長
北 舘 祐 子 君 農 林 部 長 野 田 健 治 君 観 光
商工部長
本 宿 貴 一 君 建 設 部 長 甲 田 信 二 君 上 下
水道部長
森 忠 久 君 会 計 管 理 者
佐々木
優美子 君 総 務 課 長 田 村 和 久 君 政 策
財政課長
漆 舘 典 子 君 税 務 課 長
小山田
亮 二 君
国民健康保険課長
野 崎 美智子 君 ま ち づ く り 沖 澤 篤 君 支 援 課 長 農 林
畜産課長
小笠原 明 彦 君 観 光
推進課長
山 本 隆 一 君 土 木 課 長 杉 沢 健 一 君 病 院
事務局長
接 待 隆 敏 君 教 育 長 丸 井 英 子 君 教 育 部 長 三 上 和 一 君 教 育
総務課長
中 野 寿 彦 君
選挙管理委員会
古 舘 實 君 委 員 長
選挙管理委員会
今 泉 卓 也 君 事 務 局 長 監 査 委 員 髙 岡 和 人 君 監 査 委 員 高 坂 れい子 君 事 務 局 長
農業委員会会長
小 川 正 孝 君 職 務 代 理 者 農 業 委 員 会 市 澤 新 吾 君 事 務 局 長 職務のため出席した
事務局職員
事 務 局 長
佐々木
誠 次 長 齋 藤 文 子 議 会 係 長 木 村 美穂子 主 査 野 崎 俊 介 午前10時00分
開議
○
議長
(
工藤正廣
君)
出席議員
は定足数に達していますので、
会議
は成立しました。 これより本日の
会議
を開きます。 本日の議事は、
議事日程
第4号をもって進めます。 △
日程
第1
観光経済常任委員会所管事務調査
の
報告
○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第1、
観光経済常任委員会所管事務調査
の
報告
を
議題
とします。
観光経済常任委員長
から
所管事務調査
の
報告
の申し出がありますので、発言を許します。
観光経済常任委員長
13番
小川洋平
君 △
観光経済常任委員長報告
(13番
小川洋平
君 登壇) ◆13番(
小川洋平
君)
観光経済常任委員会委員長報告
をいたします。
平成
30年6月15日の
観光経済常任委員会
において調査した誘客、
観光イベント
の取り組みについての調査の経過と結果をご
報告
申し上げます。
本件
については、
理事者側
の出席を求め調査いたしました。
理事者側
からは、
平成
28年の
観光入れ込み客数
は約291万6,000人で、
平成
29年の
外国人延べ宿泊者数
は約4万9,000人、対前年比52.2%増であったこと。
インバウンド誘客対策
として、県や
県内自治体
と連携し、台湾の
人気テレビ番組
の撮影を誘致するなど、
各種事業
に取り組んでいること。国内の
誘客対策
として、県や
観光連盟
と連携し、
首都圏等
の
旅行エージェント
へのセールスや、仙台駅に
観光ポスター
を掲示することで、
仙台圏
からの誘客を図っていること。
国立公園満喫プロジェクト事業
として、
QRコード
を
スマートフォン
などで読み取ることで、
多言語
による説明や画像が表示される
サービス
を利用し、
十和田湖畔地区
の
案内標示物
の多
言語化
に取り組んでいること。
DMO
による
観光地域づくり
として、
平成
31年4月の
業務開始
に向け、
観光事業者等
との目的、意義の共有を図るため、市街地、焼山、休屋を巡回し、
座談会
を開催していることなどの説明を受けました。 当
委員会
としては、
DMO
の
戦略づくり
が大事なので、他の
地域
の事例などを参考に、よりよいものをつくっていただきたいとの結論に達しました。 以上、当
委員会
での
所管事務調査
の経過と結果についてご
報告
申し上げます。 ○
議長
(
工藤正廣
君) ただいまの
委員長報告
に対して
質疑
を許します。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
観光経済常任委員会所管事務調査
の
報告
を終わります。 △
日程
第2
報告
第3号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第2、
報告
第3号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第3号は
報告済み
とします。 △
日程
第3
報告
第4号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第3、
報告
第4号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 19番 ◆19番(
戸来伝
君) これは不注意と思われることなのですが、これは業者に委託しているものですか。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
建設部長
◎
建設部長
(
甲田信二
君) この
事故
につきましては
業者委託
ではなくて、直営の除雪の際の
事故
となります。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) 19番 ◆19番(
戸来伝
君) 直営であれば、これはやっぱり注意を欠いている
事故
だと思うのですが、こういうふうなのが例えば大型特殊持ったり、そういう細心の注意を払って
ロータリー車
を運転しないことには、これたまたま窓でいいのだけれども、人が歩いているところに吹きつけすれば、これはかなりのけがにもなりますよ。
傷害事件
にもなると思うので、そういうふうなのの対策というのは、配慮はどういうふうにしていますか。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
建設部長
◎
建設部長
(
甲田信二
君) ただいまのご質問にお答えいたします。 作業に当たる際においては、十分な注意を払って
除雪等
の作業を行うような形で
常々指導
はしておりますが、今回このような
事故
になったことで大変申しわけございませんと思っています。 以上です。
○
議長
(
工藤正廣
君) ほかに
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) これにて
質疑
を終了します。 以上で
報告
第4号は
報告済み
とします。 △
日程
第4
報告
第5号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第4、
報告
第5号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 20番 ◆20番(
竹島勝昭
君) この
基金
の
残高
は現在どれぐらいになっているか。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
企画財政部長
◎
企画財政部長
(
中野孝則
君) お答えいたします。
財政調整基金
の
基金残高
につきましては、現在48億2,000万円程度でございます。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) 20番 ◆20番(
竹島勝昭
君) 全般にわたってはどうですか。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
企画財政部長
◎
企画財政部長
(
中野孝則
君)
特定目的基金
を含む全体の
基金残高
につきましては145億4,000万円ほどございます。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) 20番 ◆20番(
竹島勝昭
君) 以前新聞で
十和田
市は
基金
の
保有額
が一番多いということが報道されていたことがあるのですけれども、今もそういう
状況
ですか。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
企画財政部長
◎
企画財政部長
(
中野孝則
君) お答えいたします。 県内の中では、
基金
の
残高
は非常に良好な
状況
にある団体であると認識しております。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) ほかに
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) これにて
質疑
を終了します。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。
本件
は承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
報告
第5号は承認することに
決定
しました。 △
日程
第5
報告
第6号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第5、
報告
第6号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。
本件
は承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
報告
第6号は承認することに
決定
しました。 △
日程
第6
報告
第7号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第6、
報告
第7号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。
本件
は承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
報告
第7号は承認することに
決定
しました。 △
日程
第7
報告
第8号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第7、
報告
第8号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。
本件
は承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
報告
第8号は承認することに
決定
しました。 △
日程
第8
報告
第9号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第8、
報告
第9号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。
本件
は承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
報告
第9号は承認することに
決定
しました。 △
日程
第9
報告
第10号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第9、
報告
第10号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。
本件
は承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
報告
第10号は承認することに
決定
しました。 △
日程
第10
報告
第11号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第10、
報告
第11号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第11号は
報告済み
とします。 △
日程
第11
報告
第12号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第11、
報告
第12号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第12号は
報告済み
とします。 △
日程
第12
報告
第13号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第12、
報告
第13号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第13号は
報告済み
とします。 △
日程
第13
報告
第14号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第13、
報告
第14号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第14号は
報告済み
とします。 △
日程
第14
報告
第15号
専決処分
の
報告
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第14、
報告
第15号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第15号は
報告済み
とします。 △
日程
第15
報告
第16号
継続費
の
繰越計算書
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第15、
報告
第16号
継続費
の
繰越計算書
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第16号は
報告済み
とします。 △
日程
第16
報告
第17号
繰越明許費
の
繰越計算書
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第16、
報告
第17号
繰越明許費
の
繰越計算書
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第17号は
報告済み
とします。 △
日程
第17
報告
第18号
建設改良費
の
繰越計算書
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第17、
報告
第18号
建設改良費
の
繰越計算書
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第18号は
報告済み
とします。 △
日程
第18
報告
第19号
十和田
市
土地開発公社
の
経営状況
を説明する
書類
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第18、
報告
第19号
十和田
市
土地開発公社
の
経営状況
を説明する
書類
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第19号は
報告済み
とします。 △
日程
第19
報告
第20号
一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社
の
経営状況
を説明する
書類
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第19、
報告
第20号
一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社
の
経営状況
を説明する
書類
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 以上で
報告
第20号は
報告済み
とします。 △
日程
第20
議案
第35号
十和田
市
税条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第20、
議案
第35号
十和田
市
税条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第35号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第21
議案
第36号
十和田
市
子ども医療費給付条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第21、
議案
第36号
十和田
市
子ども医療費給付条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 8番 ◆8番(
舛甚英文
君) たしか
所得レベル
を広げたということで、かなり支援を受ける子供の数がふえるのではないかと思うのですけれども、これまでと比べてどの程度ふえるのか、その辺をお知らせください。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
健康福祉部長
◎
健康福祉部長
(
北舘祐子
君) 現在の
受給状況
は約70%が対象となっておりますが、この改正によりまして
十和田
市において約95%の方が対象となるということで、人数で申しますと約700人ぐらいの方が要件を満たすことになります。 以上でございます。 ○
議長
(
工藤正廣
君) ほかに
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) これにて
質疑
を終了します。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第36号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第22
議案
第37号
十和田
市
介護保険指定地域密着型サービス
及び
指定地域密着型介
護予防サービス
に係る基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第22、
議案
第37号
十和田
市
介護保険指定地域密着型サービス
及び
指定地域密着型介
護予防サービス
に係る基準を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第37号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第23
議案
第38号 財産の取得について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第23、
議案
第38号 財産の取得についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第38号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第24
議案
第39号 財産の取得について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第24、
議案
第39号 財産の取得についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第39号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第25
議案
第40号
市道路線
の廃止について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第25、
議案
第40号
市道路線
の廃止についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 19番 ◆19番(
戸来伝
君) 上下
水道部長
にはここの路線の枝を払っていただいて感謝申し上げます。この下水処理場1号線、廃止する理由を教えてください。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
建設部長
◎
建設部長
(
甲田信二
君) お答えいたします。 1号線につきましては、2号線を廃止することによりまして終点の位置が変わるために1号線のほうは廃止となります。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) 19番 ◆19番(
戸来伝
君) 図面見てもそう変わらないのだけれども、終点が違うということなのだけれども、私にはちょっとわかりかねるのだけれども、その絡みで廃止するという意味ですか。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
建設部長
◎
建設部長
(
甲田信二
君) お答えいたします。 議員ご指摘のとおり、交差する部分の位置が若干西側にずれるために終点の位置が変わるために、一旦廃止するという形になります。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) ほかに
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) これにて
質疑
を終了します。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第40号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第26
議案
第41号
市道路線
の認定について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第26、
議案
第41号
市道路線
の認定についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 19番 ◆19番(
戸来伝
君) 先ほどの路線廃止は、この
議案
の中で2号線のことなのですが、これを
道路
に認定することによって旧路線の扱いはどのようにしますか、そのまま放置しますか。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
建設部長
◎
建設部長
(
甲田信二
君) お答えいたします。 旧路線につきましては、もともと改良区の管理している土地を市道認定させていただきましたので、今後は改良区のほうと話し合いをしながら改良区の管理となるというふうな形になると思います。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) 19番 ◆19番(
戸来伝
君) ここの路線、この図面見てわかるように、もともとは田んぼ用地を買収して
道路
をつくった路線なのです。この路線の左右にまだ財産取得した土地がそのまま放置されているのです。なぜこのように曲がった
道路
をつくったかということなのだけれども、現部長はわかるよな。わかったら、簡単にお知らせください。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
建設部長
◎
建設部長
(
甲田信二
君) お答えいたします。 議員ご指摘のとおり、この
道路
の設計に私が下水道課時代に携わっております。その際に改良区と協議した結果と、それから地権者の同意を求める結果となったときにこのような若干曲がった、湾曲した
道路
になっております。さらに、下水処理場に入る取りつけ
道路
の勾配を幾らでも緩やかにするために、若干曲がった、湾曲した
道路
になっております。 以上です。 ○
議長
(
工藤正廣
君) 19番 ◆19番(
戸来伝
君) この際、市道認定するわけですから、舗装にならない部分もこれから
舗装工事
するという意味合いも含めたと思うのですが、真っすぐな
道路
にしたらどうですか。市の土地があるわけですから、真っすぐの
道路
をお願いしたい。 ○
議長
(
工藤正廣
君)
建設部長
◎
建設部長
(
甲田信二
君) お答えいたします。 議員ご指摘の真っすぐな
道路
ということになりますけれども、真っすぐな
道路
の際に、改良区との取り決めで側道を残してほしいと。側道を耕作道として残してほしいということと、それから現在接しております東西の市道の曲がりのときに、幾らでも進入角度をよくするために真っすぐすることは困難だと考えております。 以上です。 (「ちょっと暫時休憩。意味合いわからない」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) 暫時休憩します。 午前10時23分 休憩 午前10時24分
開議
○
議長
(
工藤正廣
君) 休憩を解いて
会議
を開きます。 ほかに
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) これにて
質疑
を終了します。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第41号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第27
議案
第42号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
(第2号) ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第27、
議案
第42号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
第2号を
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第42号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第28
請願
第29―9号
治安維持法犠牲者
に
国家賠償法
の
制定
を求める国への
意見書
提出についての
請願
の
継続審査
~
日程
第35 陳情第29―2号 若い人も
高齢者
も安心できる年金を求める
意見書採択
の陳情の
継続審査
○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第28、
請願
第29―9号
治安維持法犠牲者
に
国家賠償法
の
制定
を求める国への
意見書
提出についての
請願
の
継続審査
から
日程
第35、陳情第29―2号 若い人も
高齢者
も安心できる年金を求める
意見書採択
の陳情の
継続審査
までの
請願
7件、陳情1件を一括
議題
とします。 総務文教、民生福祉、建設の各常任委員長から、現在
委員会
において審査中の
請願
及び陳情について、
会議
規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の
継続審査
の申し出があります。 お諮りします。総務文教、民生福祉、建設の各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
請願
第29―9号から陳情第29―2号までの
請願
7件、陳情1件は、総務文教、民生福祉、建設の各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることに
決定
しました。 △
日程
第36
議案
第43号
十和田市立三本木中学校校舎建築工事請負契約
の
締結
について~
日程
第39
議案
第46号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
(第3号) ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第36、
議案
第43号
十和田市立三本木中学校校舎建築工事請負契約
の
締結
についてから
日程
第39、
議案
第46号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
第3号までの
議案
4件を一括上程します。 この際、理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長
小山田
久君 登壇) ◎市長(
小山田
久君) これより本
議案
に追加提案いたしました
議案
について、その概要をご説明申し上げます。
議案
第43号の
十和田市立三本木中学校校舎建築工事請負契約
の
締結
については、この工事を19億4,400万円で、福萬組・田中組・経商事特定建設工事共同企業体と請負契約を
締結
するためのものであります。
議案
第44号の
十和田市立三本木中学校校舎電気設備工事請負契約
の
締結
については、この工事を1億9,656万円で、谷島電気・高渕電工特定建設工事共同企業体と請負契約を
締結
するためのものであります。
議案
第45号の
十和田市立三本木中学校校舎機械設備工事請負契約
の
締結
については、この工事を1億5,228万円で、桜田設備工業・オキタ工業特定建設工事共同企業体と請負契約を
締結
するためのものであります。
議案
第46号の
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
第3号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ460万4,000円を追加いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は323億847万9,000円となりました。 歳出については、災害復旧費として
平成
30年5月の大雨による農林災害の復旧に要する経費を追加いたしました。 歳入については、
基金
からの繰入金を追加いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました
議案
の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 △
日程
第36
議案
第43号
十和田市立三本木中学校校舎建築工事請負契約
の
締結
について ○
議長
(
工藤正廣
君) 最初に、
日程
第36、
議案
第43号
十和田市立三本木中学校校舎建築工事請負契約
の
締結
についての
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 20番 ◆20番(
竹島勝昭
君) 参考までに入札
状況
が掲載されていますが、落札率を教えてください。 ○
議長
(
工藤正廣
君) 総務部長 ◎総務部長(漆舘仁君) お答えいたします。 予定価格に対して97.83%となってございます。 以上でございます。 ○
議長
(
工藤正廣
君) ほかに
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) これにて
質疑
を終了します。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第43号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第37
議案
第44号
十和田市立三本木中学校校舎電気設備工事請負契約
の
締結
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第37、
議案
第44号
十和田市立三本木中学校校舎電気設備工事請負契約
の
締結
についての
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第44号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第38
議案
第45号
十和田市立三本木中学校校舎機械設備工事請負契約
の
締結
について ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第38、
議案
第45号
十和田市立三本木中学校校舎機械設備工事請負契約
の
締結
についての
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第45号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第39
議案
第46号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
(第3号) ○
議長
(
工藤正廣
君)
日程
第39、
議案
第46号
平成
30年度
十和田
市
一般会計補正予算
第3号の
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君)
なし
と認めます。 これより
採決
を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
工藤正廣
君) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第46号は原案のとおり可決されました。 △閉会 ○
議長
(
工藤正廣
君) 以上で今
定例会
に付議されました事件の議事は全て終了いたしました。 以上をもちまして
平成
30年第2回
十和田
市議会
定例会
を閉会します。 まことにご苦労さまでした。 午前10時33分 閉会...
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