十和田市議会 > 2017-09-15 >
09月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

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  1. 十和田市議会 2017-09-15
    09月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号


    取得元: 十和田市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-20
    平成29年  9月定例会(第3回)   平成29年9月15日(金曜日)                                        議事日程第4号 平成29年9月15日(金)午前10時開議 第1  請願第29―2号 就学援助制度拡充についての請願の委員長報告 第2  請願第29―4号 新渡戸記念館建物設計図面を使用した私費での耐震診断再             調査を許可することに関する請願の委員長報告 第3  請願第29―6号 労働基準法改正案の撤回に関する請願の委員長報告 第4  総務文教常任委員会所管事務調査の報告 第5  認定第1号 平成28年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について 第6  認定第2号 平成28年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認           定について 第7  認定第3号 平成28年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定           について 第8  認定第4号 平成28年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に           ついて 第9  認定第5号 平成28年度十和田市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定につい           て 第10  認定第6号 平成28年度十和田市水道事業会計決算の認定について 第11  認定第7号 平成28年度十和田市下水道事業会計決算の認定について 第12  認定第8号 平成28年度十和田市病院事業会計決算の認定について 第13  報告第20号 専決処分の報告について      専決第14号 カーブミラーの倒壊による住宅損傷事故に係る和解及び損害賠            償の額の決定について 第14  報告第21号 専決処分の報告について      専決第15号 草刈り作業中の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定につい            て 第15  報告第22号 専決処分の報告について      専決第16号 草刈り作業中の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定につい            て 第16  報告第23号 継続費の精算報告書について 第17  報告第24号 健全化判断比率の報告について 第18  報告第25号 資金不足比率の報告について 第19  報告第26号 平成28年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告について 第20  議案第32号 十和田市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制           定について 第21  議案第33号 十和田市税条例等の一部を改正する条例の制定について 第22  議案第34号 十和田市子ども医療費給付条例等の一部を改正する条例の制定に           ついて 第23  議案第35号 十和田市奥入瀬ろまんパーク条例の一部を改正する条例の制定に           ついて 第24  議案第36号 十和田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 第25  議案第37号 平成29年度十和田市一般会計補正予算(第3号) 第26  議案第38号 平成29年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第27  議案第39号 平成29年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第28  議案第40号 平成29年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第29  請願第29―1号 農業者戸別所得補償制度の復活をもとめる請願の継続審査 第30  請願第29―3号 収入保険ではなく戸別所得補償の復活を求め、果樹共済の「特             定危険方式」を廃止しないことを求める請願の継続審査 第31  請願第29―5号 慎重な憲法論議を求める請願の継続審査 第32  請願第29―7号 政治分野への男女共同参画を推進するための法整備を求める             請願の継続審査 第33  請願第29―8号 市道古安鹿・清瀬線の舗装整備に関する請願の継続審査 第34  陳情第29―1号 本県独自の学力状況調査の結果公表のあり方の検討を求める             「意見書」を提出していただきたい陳情の継続審査 第35  発議第3号 「全国森林環境税」の創設に関する意見書 第36  発議第4号 労働基準法改正案の撤回に関する意見書 第37  議員派遣の件 第38  議案第41号 平成29年度十和田市一般会計補正予算(第4号)                                        本日の会議に付した事件 議事日程に同じ                                        出席議員(22名)    1番  櫻 田 百合子 君    2番  山 端   博 君    3番  氣 田 量 子 君    4番  斉 藤 重 美 君    5番  久 慈 年 和 君    6番  江 渡 信 貴 君    7番  小 村 初 彦 君    8番  舛 甚 英 文 君    9番  堰野端 展 雄 君   10番  田 中 重 光 君   11番  今 泉 勝 博 君   12番  石 橋 義 雄 君   13番  小 川 洋 平 君   14番  赤 石 継 美 君   15番  豊 川 泰 市 君   16番  畑 山 親 弘 君   17番  織 川 貴 司 君   18番  沢 目 正 俊 君   19番  戸 来   伝 君   20番  竹 島 勝 昭 君   21番  野 月 忠 見 君   22番  工 藤 正 廣 君                                        欠席議員(なし)                                        説明のため出席した者   市     長  小山田   久 君   副  市  長  西 村 雅 博 君   総 務 部 長  漆 舘   仁 君   企 画 財政部長  中 野 孝 則 君   民 生 部 長  高 屋 昌 幸 君   健 康 福祉部長  北 舘 祐 子 君   農 林 部 長  野 田 健 治 君   観 光 商工部長  本 宿 貴 一 君   建 設 部 長  白 山 亨 三 君   上 下 水道部長  甲 田 信 二 君   会 計 管 理 者  佐々木 優美子 君   総 務 課 長  田 村 和 久 君   政 策 財政課長  漆 舘 典 子 君   税 務 課 長  牛 崎   満 君   こ ど も子育て  平 舘 雅 子 君   支 援 課 長   と わ だ 産 品  久保田 隆 之 君   販 売 戦略課長   観 光 推進課長  山 本 隆 一 君   土 木 課 長  杉 沢 健 一 君   病院事業管理者  松 野 正 紀 君   病 院 事務局長  接 待 隆 敏 君   教  育  長  丸 井 英 子 君   教 育 部 長  内 山 幸 治 君   選挙管理委員会  古 舘   實 君   委  員  長   選挙管理委員会  竹ケ原 松 生 君   事 務 局 長   監 査 委 員  髙 岡 和 人 君   監 査 委 員  高 坂 れい子 君   事 務 局 長   農業委員会会長  力 石 堅太郎 君   農 業 委 員 会  佐々木 勇 悦 君   事 務 局 長                                        職務のため出席した事務局職員   事 務 局 長  佐々木   誠   次     長  齋 藤 文 子   議 会 係 長  木 村 美穂子   主 任 主 査  村 舘   聡                           午前10時00分 開議 ○議長(工藤正廣君) 出席議員は定足数に達していますので、会議は成立しました。  これより本日の会議を開きます。  本日の議事は、議事日程第4号をもって進めます。 △日程第1 請願第29―2号 就学援助制度拡充についての請願の委員長報告及び日程第2 請願第29―4号 新渡戸記念館建物設計図面を使用した私費での耐震診断再調査を許可することに関する請願の委員長報告 ○議長(工藤正廣君) 日程第1、請願第29―2号 就学援助制度拡充についての請願の委員長報告及び日程第2、請願第29―4号 新渡戸記念館建物設計図面を使用した私費での耐震診断再調査を許可することに関する請願の委員長報告の2件を一括議題とします。  請願に関し、委員長の報告を求めます。  総務文教常任委員長 8番 舛甚英文君 △総務文教常任委員長報告        (8番 舛甚英文君 登壇) ◆8番(舛甚英文君) 最初に、平成29年3月21日の本会議において当委員会に付託されました請願第29―2号 就学援助制度拡充についての請願につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本請願の趣旨は、1、入学準備金の支給を入学前の3月に支給してほしい、2、就学援助認定基準生活保護基準切り下げに連動せず、認定率を引き上げてほしい、3、クラブ活動費生徒会費PTA会費の支給を実施してほしい、4、就学援助金の支給を5月でなく年度初めの早い時期に支給するようにしてほしいというものであります。  当委員会では、請願の審査のために4回にわたり委員会を開催し、理事者側の出席を求め説明を受けるなど、慎重に審査を進めてまいりました。  理事者側からは、入学準備金については要保護児童生徒は既に3月に支給されており、準要保護児童生徒についても平成31年3月に支給実施を考えていること。当市の就学援助認定基準生活保護基準に連動していないこと。県内10市においてクラブ活動費等の支給を行っているのは1市のみであること。修学旅行費については他市町村よりも上限が高く、ほぼ全額支給となっていること。今年度就学援助金を4月支給にしたが、事務処理の負担がかなり大きかったことなどの説明を受けました。  また、質疑において委員から準要保護児童生徒入学準備金を3月支給にする場合の問題は何かとの質問に対し、理事者側からは学校を通して手続を行うため、入学前に申請ができないことで、このことに関しては今後要綱の見直しを考えているとの答弁がありました。  請願の審査において、委員から国の動向や他市の状況を注視して進めるよう引き続き努力してほしい。厳しいスケジュールの中、今年度就学援助金を4月に支給するなど、教育委員会の努力は大変評価したいなどの意見が出されました。  採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。  次に、平成29年8月28日の本会議において当委員会に付託されました請願第29―4号新渡戸記念館建物設計図面を使用した私費での耐震診断再調査を許可することに関する請願につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本請願の趣旨は、十和田市の建物である新渡戸記念館について設計図面を使用した耐震診断の再調査を私費で行うことを許可していただきたいというものであります。  当委員会では、8月29日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。  なお、請願の内容が係争中の事件にかかわることから、委員の自由な発言を抑制しないために傍聴を認めない取り扱いとしました。  請願の審査において、委員から耐震診断の過程について理事者側に説明を求めてはどうか。係争中なので理事者側は説明できないのではないか。理事者側の説明はこれまで受けてきた内容のとおりだと思うなどの意見が出されました。  今後の進め方を協議する中で、司法権の独立の観点から、議会は審査することができないので、今回で結論を出すべきだとの意見と、継続して審査をすべきだとの意見に分かれたことから、どちらにするかを起立により確認したところ、今回で結論を出すほうが多数となったことから、採決をすることといたしました。  その後、採決に入る前に継続審査を主張した委員2名が退室しましたが、残りの委員で起立採決をした結果、賛成者なしで不採択とすべきものとすることに決定いたしました。  以上、当委員会に付託となりました請願の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして委員長報告といたします。 ○議長(工藤正廣君) 最初に、請願第29―2号 就学援助制度拡充についての請願の委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、請願第29―2号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。  次に、請願第29―4号 新渡戸記念館建物設計図面を使用した私費での耐震診断再調査を許可することに関する請願の委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。       (「議長、退室させてください」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) 本請願は起立により採決します。  お諮りします。この請願に対する委員長報告は不採択とすべきものであります。  本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。       (起立者なし) ○議長(工藤正廣君) 起立少数です。  よって、請願第29―4号は不採択とすることに決定しました。 △日程第3 請願第29―6号 労働基準法改正案の撤回に関する請願の委員長報告 ○議長(工藤正廣君) 日程第3、請願第29―6号 労働基準法改正案の撤回に関する請願の委員長報告を議題とします。  請願に関し、委員長の報告を求めます。  観光経済常任委員長 13番 小川洋平君 △観光経済常任委員長報告        (13番 小川洋平君 登壇) ◆13番(小川洋平君) 平成29年8月28日の本会議において当委員会に付託されました請願第29―6号 労働基準法改正案の撤回に関する請願について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本請願の趣旨は、1、労働基準法等改正案を撤回すること、2、「時間外労働限度基準」告示を法律へ格上げすること、3、全ての労働者を対象に「休息時間(勤務間インターバル)規制」を導入すること、以上の内容の意見書を政府関係機関に提出していただきたいというものです。  当委員会では、9月4日に委員会を開催し、改正案の概要等の資料をもとに慎重に審査を行いました。  審査に当たり、委員からは労働時間が無制限になる弊害がある。残業と翌日の勤務時間の間に十分な休息時間をとることが自殺を防ぐことにもなる。残業代がカットされることはいかがなものかとの意見が出され、これから国会において審議が始まる前に意見書を提出するべきとの結論に達したことから、採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。  これにより、さきの内容の意見書を政府関係機関に提出することについても確認いたしました。  以上、当委員会に付託となりました請願の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。 ○議長(工藤正廣君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、請願第29―6号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。 △日程第4 総務文教常任委員会所管事務調査の報告 ○議長(工藤正廣君) 日程第4、総務文教常任委員会所管事務調査の報告を議題とします。  総務文教常任委員長から所管事務調査の報告の申し出がありますので、発言を許します。  総務文教常任委員長 8番 舛甚英文君 △総務文教常任委員長報告        (8番 舛甚英文君 登壇) ◆8番(舛甚英文君) 平成29年8月29日の総務文教常任委員会において調査した移住・交流事業及び婚活支援事業の今年度の進捗状況と今後の事業予定の調査の経過と結果についてご報告申し上げます。  当委員会では、理事者側の出席を求め、説明及び質疑応答により調査いたしました。理事者側からは、自治体の移住支援情報を紹介する全国移住ナビにおいて、当市の移住情報ポータルサイト「日々コレ十和田ナリ」がアクセス数で評価されるランキングで上位10位以内をキープしており、高い注目、評価を得ていること。住宅取得改修補助事業を活用し、22世帯60人が移住予定で、そのうち夫婦ともに40歳以下の若年夫婦子育て世帯が14世帯44人となっており、若い世代の移住が増加していること。移住お試し滞在補助金に5件の申し込みがあり、4件7人が移住予定となっていること。同窓会支援事業補助要件をこれまでは20人以上で、そのうち定住自立圏外からの参加が5人以上を対象としていたが、今年度から20歳から39歳までの場合は10人以上で、そのうち定住自立圏外からの参加が3人以上で対象となるよう緩和したことなどの説明がありました。  委員からは、婚活イベント等対象年齢の幅をもう少し広げてほしい。大分県臼杵市では婚活支援員をイランショワさんと呼び、親しまれている。当市の婚活応援サポーターにも愛称を考えてはどうか。同窓会支援事業で行っているアンケート内容は再検討してほしいなどの意見が出されました。  調査の結果として、計画、実行、評価、改善で業務を継続的に改善するPDCAサイクルにより実績が伸びている事業もあるので、今後も引き続き改善を行い、内容を充実させてほしいと意見集約しました。  以上、当委員会での所管事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。 ○議長(工藤正廣君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  以上で総務文教常任委員会所管事務調査の報告を終わります。 △日程第5 認定第1号 平成28年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について~日程第12 認定第8号 平成28年度十和田市病院事業会計決算の認定について ○議長(工藤正廣君) 日程第5、認定第1号 平成28年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第12、認定第8号 平成28年度十和田市病院事業会計決算の認定についてまでの平成28年度十和田市各会計決算の認定8件を一括議題とします。  本件に関し、その審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。  決算審査特別委員長 8番 舛甚英文君 △決算審査特別委員長報告        (8番 舛甚英文君 登壇) ◆8番(舛甚英文君) 8月28日の本会議において、決算審査特別委員会が設置され、同委員会に対し、認定第1号 平成28年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第8号 平成28年度十和田市病院事業会計決算の認定についてまでの認定8件が付託となりました。  それでは、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。当委員会は、9月12日から14日までの3日間にわたり、市長を初めとする理事者側の出席を求め、付託案件を慎重に審査いたしました。  委員会での主な質疑の概要について申し上げます。認定第1号 平成28年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市民税の収納状況不納欠損額について、市民図書館使用料について、市税督促手数料について、国庫支出金障害福祉サービス費地域内連携6次産業化推進事業費について、市預金利子について等、質疑がありました。  歳出における第1款議会費では、議員共済会給付費負担金について、第2款総務費では住宅取得改修補助事業について、七戸十和田奥入瀬シャトルバス運行事業について、財政調整基金積立金について、新たなコミュニティづくり事業について、選挙の開票事務について、第3款民生費では、老人クラブの現状や老人福祉バス運行状況について、緊急通報装置設置費等助成事業について、仲よし会の時間延長の効果について、児童扶養手当支給要件について、第4款衛生費では、十和田湖診療所の運営について、健康診査の受診率や再検査の勧奨について、ごみのリサイクル及び排出量について、第5款労働費では、若年者等人材育成支援事業について、女性のための再就職支援事業について、第6款農林水産業費では、農業後継者育成対策事業について、産学官連携による薬用作物の検証結果について、有害鳥獣駆除業務について、市営牧野等管理業務について、第7款商工費では、創業支援空き店舗活用チャレンジ融資について、DMOによる観光地域づくり体制構築事業について、奥入瀬ろまんパーク管理業務について、現代美術館管理運営業務について、第8款土木費では、道路整備パートナーシップ事業について、官庁街通り花壇維持管理パートナーシップ事業について、市営住宅建替えPFI導入可能性調査事業について、第9款消防費では、中央商店街等の空き家にかかわる防災対策について、第10款教育費では、いじめ防止対策推進事業について、児童生徒の不登校等への対応について、学校施設の現状と今後の整備計画について、JFAこころプロジェクト事業について等、歳出全般にわたり質疑が行われました。  また、各特別会計、各企業会計の審査においては、国民健康保険事業においては保険税の収納体制及びコンビニ収納利用状況について、居所不明者実態調査実施状況について、診療報酬審査支払業務について、介護保険事業においては湯っこで生き生き交流事業参加者数について、要介護認定調査の直接実施について、介護支援ボランティアポイント事業活動実施者数について、温泉事業においては温泉の供給体制について、温泉配管更新計画について、温泉使用料受給者件数や収入額について、水道事業においては上水道の有収率や普及率について、水道施設更新計画について、将来の人口減少に伴う水道事業経営計画や広域化について、下水道事業においては公共下水道の有収率の低下原因について、焼山地区の分担金や水洗化率について、病院事業においては地域包括ケア病棟稼働状況について、紹介率、逆紹介率の減少理由について、日本医療機能評価機構からの再認定の際、高評価を受けた療養環境放射線治療について等、質疑がありました。  当委員会は、議員全員をもって構成する委員会でありますので、審査の詳細については省略させていただき、審査の結果についてのみご報告申し上げます。付託となりました認定8件について慎重に審査した結果、認定第1号 平成28年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第8号 平成28年度十和田市病院事業会計決算の認定についてまでの認定8件については、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定しました。  以上、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。 △発言の訂正について ○議長(工藤正廣君) 8番 ◆8番(舛甚英文君) 先ほどの委員長報告において読み違いがありました。「保険料」を「保険税」に訂正してくださるようお願いします。 ○議長(工藤正廣君) ただいまの発言訂正の申し出は、議長においてこれを許可します。 ○議長(工藤正廣君) ただいまの委員長報告については、議員全員による審査ですので、質疑なしと認めます。  認定第1号から認定第8号までの討論に入りますが、通告がありませんので、討論はなしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。平成28年度十和田市各会計決算の認定8件に対する委員長報告は認定すべきものであります。認定第1号から認定第8号までの平成28年度十和田市各会計決算の認定8件は、委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、認定第1号から認定第8号までの平成28年度十和田市各会計決算の認定8件は、委員長報告のとおり認定することに決定しました。 △日程第13 報告第20号 専決処分の報告について ○議長(工藤正廣君) 日程第13、報告第20号 専決処分の報告についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  以上で報告第20号は報告済みとします。 △日程第14 報告第21号 専決処分の報告について ○議長(工藤正廣君) 日程第14、報告第21号 専決処分の報告についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。  20番 ◆20番(竹島勝昭君) 草刈り作業中の事故が続いているようですが、安全対策をどのように行っているのか。 ○議長(工藤正廣君) 総務部長 ◎総務部長(漆舘仁君) お答えいたします。  庁内に対しては、草刈り作業、本人の安全対策はもちろんなのですが、作業する際の周囲、民家あるいは通行人、通行車両等への注意を十分留意するよう周知しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(工藤正廣君) ほかに質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) これにて質疑を終了します。  以上で報告第21号は報告済みとします。 △日程第15 報告第22号 専決処分の報告について ○議長(工藤正廣君) 日程第15、報告第22号 専決処分の報告についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  以上で報告第22号は報告済みとします。 △日程第16 報告第23号 継続費の精算報告書について ○議長(工藤正廣君) 日程第16、報告第23号 継続費の精算報告書についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  以上で報告第23号は報告済みとします。 △日程第17 報告第24号 健全化判断比率の報告について ○議長(工藤正廣君) 日程第17、報告第24号 健全化判断比率の報告についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  以上で報告第24号は報告済みとします。 △日程第18 報告第25号 資金不足比率の報告について ○議長(工藤正廣君) 日程第18、報告第25号 資金不足比率の報告についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  以上で報告第25号は報告済みとします。 △日程第19 報告第26号 平成28年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告について ○議長(工藤正廣君) 日程第19、報告第26号 平成28年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  以上で報告第26号は報告済みとします。 △日程第20 議案第32号 十和田市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(工藤正廣君) 日程第20、議案第32号 十和田市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。 △日程第21 議案第33号 十和田市税条例等の一部を改正する条例の制定について ○議長(工藤正廣君) 日程第21、議案第33号 十和田市税条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。 △日程第22 議案第34号 十和田市子ども医療費給付条例等の一部を改正する条例の制定について ○議長(工藤正廣君) 日程第22、議案第34号 十和田市子ども医療費給付条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。 △日程第23 議案第35号 十和田市奥入瀬ろまんパーク条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(工藤正廣君) 日程第23、議案第35号 十和田市奥入瀬ろまんパーク条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。 △日程第24 議案第36号 十和田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(工藤正廣君) 日程第24、議案第36号 十和田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。 △日程第25 議案第37号 平成29年度十和田市一般会計補正予算(第3号) ○議長(工藤正廣君) 日程第25、議案第37号 平成29年度十和田市一般会計補正予算第3号を議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。 △日程第26 議案第38号 平成29年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) ○議長(工藤正廣君) 日程第26、議案第38号 平成29年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号を議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。 △日程第27 議案第39号 平成29年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○議長(工藤正廣君) 日程第27、議案第39号 平成29年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号を議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。 △日程第28 議案第40号 平成29年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) ○議長(工藤正廣君) 日程第28、議案第40号 平成29年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算第1号を議題とします。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。 △日程第29 請願第29―1号 農業者戸別所得補償制度の復活をもとめる請願の継続審査~日程第34 陳情第29―1号 本県独自の学力状況調査の結果公表のあり方の検討を求める「意見書」を提出していただきたい陳情の継続審査 ○議長(工藤正廣君) 日程第29、請願第29―1号 農業者戸別所得補償制度の復活をもとめる請願の継続審査から日程第34、陳情第29―1号 本県独自の学力状況調査の結果公表のあり方の検討を求める「意見書」を提出していただきたい陳情の継続審査までの請願5件、陳情1件を一括議題とします。  総務文教、観光経済、建設の各常任委員長から、現在委員会において審査中の請願及び陳情について、会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りします。総務文教、観光経済、建設の各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、請願第29―1号から陳情第29―1号までの請願5件、陳情1件は、総務文教、観光経済、建設の各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。 △日程第35 発議第3号 「全国森林環境税」の創設に関する意見書 ○議長(工藤正廣君) 日程第35、発議第3号 「全国森林環境税」の創設に関する意見書を議題とします。  お諮りします。本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、発議第3号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。 △日程第36 発議第4号 労働基準法改正案の撤回に関する意見書 ○議長(工藤正廣君) 日程第36、発議第4号 労働基準法改正案の撤回に関する意見書を議題とします。  お諮りします。本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、発議第4号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。 △日程第37 議員派遣の件 ○議長(工藤正廣君) 日程第37、議員派遣の件を議題とします。  お諮りします。議員派遣については、お手元に配付しました議員派遣の件のとおり決定したいと思います。これにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議員派遣の件については、お手元に配付しました議員派遣の件のとおり決定しました。 △日程第38 議案第41号 平成29年度十和田市一般会計補正予算(第4号) ○議長(工藤正廣君) 日程第38、議案第41号 平成29年度十和田市一般会計補正予算第4号を上程します。  この際、理事者から提案理由の説明を求めます。  市長       (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) これより本議会に追加提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。  議案第41号の平成29年度十和田市一般会計補正予算第4号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ3,758万9,000円を追加いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は305億4,258万5,000円となりました。  歳出については、民生費として社会福祉法人が実施する認知症高齢者グループホームの整備に係る補助金を追加いたしました。  歳入については、県支出金3,758万9,000円を追加いたしました。  以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 △日程第38 議案第41号 平成29年度十和田市一般会計補正予算(第4号) ○議長(工藤正廣君) 日程第38、議案第41号 平成29年度十和田市一般会計補正予算第4号の質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。  これより採決を行います。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。 △閉会 ○議長(工藤正廣君) 以上で今定例会に付議されました事件の議事は全て終了いたしました。  以上をもちまして平成29年第3回十和田市議会定例会を閉会します。  まことにご苦労さまでした。                           午前10時45分 閉会...