議案第十六号 平成五年度八戸市休日
夜間急病診療所特別会計予算
議案第十七号 平成五年度八戸市
霊園特別会計予算
議案第十八号 平成五年度八戸市
農業集落排水事業特別会計予算
議案第十九号 平成四年度八戸市
一般会計補正予算
議案第二十号 平成四年度八戸市
自動車運送事業会計補正予算
議案第二十一号 平成四年度
八戸市立市民病院事業会計補正予算
議案第二十二号 平成四年度八戸市
国民健康保険特別会計補正予算
議案第二十三号 平成四年度
地方卸売市場八戸市
魚市場特別会計補正予算
議案第二十四号 平成四年度八戸市
食肉処理場特別会計補正予算
議案第二十五号 平成四年度八戸市
都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
議案第二十六号 平成四年度八戸市
学校給食特別会計補正予算
議案第二十七号 平成四年度八戸市
都市計画下水道事業特別会計補正予算
議案第二十八号 平成四年度八戸市
都市計画駐車場特別会計補正予算
議案第二十九号 平成四年度八戸市
中央卸売市場特別会計補正予算
議案第三十号 平成四年度八戸市
老人保健特別会計補正予算
議案第三十一号 平成四年度八戸市休日
夜間急病診療所特別会計補正予算
議案第三十二号 平成四年度八戸市
霊園特別会計補正予算
議案第三十三号 平成四年度八戸市
農業集落排水事業特別会計補正予算
議案第三十四号 八戸市
固定資産評価員に選任する者につき同意を求めることについて
議案第三十五号 八戸市
技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第三十六号
石手洗団地公営住宅第二種耐火三階
建本棟建築工事請負契約の締結について
議案第三十七号
市有土地の売払いについて(
雇用促進住宅用地)
議案第三十八号 土地の買入れについて(
こどもの国用地)
議案第三十九号 二級河川の指定の変更に係る意見について
議案第四十号
市道路線の廃止及び認定について
議案第四十一号 八戸市の休日に関する条例及び八戸市職員の
勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十二号
八戸市部設置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十三号 八戸市
職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十四号
八戸市議会議員の報酬及び
費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十五号 八戸市
特別職の職員の報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十六号 八戸市
特別職の職員の
給料等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十七号 八戸市
教育委員会教育長の
給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十八号 八戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第四十九号 八戸市基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第五十号 八戸市
学習等供用施設条例の一部を改正する条例の制定について
議案第五十一号 八戸市
公民館条例の一部を改正する条例の制定について
議案第五十二号 八戸市
違法駐車等の防止に関する条例の制定について
議案第五十三号 八戸市
老人いこいの家条例の一部を改正する条例の制定について
議案第五十四号 八戸市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第五十五号 八戸市
消防団条例の一部を改正する条例の制定について
議案第五十六号 青森県新
産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議について
議案第五十七号
市有財産の無償貸付けについて(はちのへ
ハイツ汚水排水管埋設用地)
───▲・▼───
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ
───▲・▼───
出席議員(三十八名)
一番 田名部 和 義 君
二番 工 藤 雄 剛 君
三番 伊 藤 彰 亮 君
四番 秋 山 恭 寛 君
五番 西 野 陽 一 君
六番 工 藤 智 幸 君
七番 吉 田 淳 一 君
九番 伊 藤 圓 子 君
一〇番 中 村 文 男 君
一一番 笹 倉 啓之介 君
一二番 前 澤 時 廣 君
一三番 山 内 正 孝 君
一四番 大 館 恒 夫 君
一五番 吉 田 博 司 君
一六番 東 野 礼 二 君
一七番 坂 本 美 洋 君
一八番 清 水 悦 郎 君
一九番 荒 川 重 雄 君
二〇番 藤 川 友 信 君
二一番 田名部 定 男 君
二二番 神 田 洋 一 君
二三番 内 城 国 雄 君
二四番 中 村 元 博 君
二五番 上 田 善四郎 君
二六番 谷 地 先次郎 君
二七番 中 村 当次朗 君
二八番 佐々木 秀 男 君
二九番 苅 田 重一郎 君
三〇番 吉 田 忠 吉 君
三一番 小笠原 要 七 君
三二番 河原木 金之蔵 君
三三番 越 田 巌 君
三四番 岩 織 政 美 君
三五番 大久保 忠 亥 君
三六番 上 村 武之助 君
三七番 松 田 岩 雄 君
三九番 斉 藤 健 治 君
四〇番 玉 懸 忠 国 君
─────────────
欠席議員(二名)
八番 山 口 広 道 君
三八番 河 村 正太郎 君
─────────────
地方自治法第百二十一条による
出席者
市長 中里 信男君
公園整備事業については、
こどもの国建設事業における動物との
触れ合いコーナーの
整備費及び
用地取得費を初め、継続して進めている南部山公園、
都市公園整備事業及び
緑化事業の一層の促進を図るための経費を計上いたしました。
ごみ・
し尿処理事業については、衛生的な
生活環境の確保を図るため継続して進めている新
清掃工場及び
環境クリーンセンター管理棟の建設のための
負担金等を計上したほか、資源の再利用及び
ごみ減量化対策経費を計上いたしました。
また、
市営住宅の建設については、新たに
高齢化社会に対応した
地域高齢者住宅計画の
策定経費を計上するとともに、継続して進めている
石手洗団地十八戸、
旭ケ丘団地五十四戸の
建設費を計上いたしました。
さらに、
市民生活の
安全確保のための消防、交通安全及び
公害対策の経費を計上したほか、
公共下水道の
処理区域外における
合併処理浄化槽の
設置整備費補助金、
八戸圏域水道企業団の
整備計画に基づく
負担金、
出資金を計上いたしました。
第三に「ふれあいのある健やかな
まちづくり」については、市民が健康で文化的な生活を営むため、福祉の一層の充実を図ることとし、特に市民が
福祉活動に参画できる
拠点づくりを初め、
児童福祉、
老人福祉及び
保健医療を充実するための経費約百五十七億六千九百六十万円を計上いたしました。
その主なるものとしては、総合的な
福祉施策の推進と
福祉団体間の
連携強化を図るとともに、
福祉活動の拠点となる場としての(仮称)
総合福祉会館の
建設費及びその
管理運営費を計上いたしました。
また、急速に進展する
高齢化社会への対応としては、老人の教養の向上、
レクリエーション等の場として新たに
市川地区に
老人いこいの家(仮称)「市川荘」を建設するための経費を計上したほか、在宅要
介護老人等に対する
福祉保健サービスを総合的に推進する
訪問看護事業、
寝たきり老人介護者慰労金の給付、ホームヘルパーの経費、
老人福祉及び
老人保健対策関連経費等を計上いたしました。
また、
心身障害児福祉の充実を図るため、「うみ
ねこ学園」の
施設改修経費を計上したほか、児童の
健全育成の場として、
八戸ニュータウンに新たに「
児童センター」を建設するための
事業費、さらに「
母子寮小菊荘」の
施設整備費を計上いたしました。
保健医療については、市民の健康
保持増進及び
疾病予防並びに
救急医療体制の強化、充実を図るため、
病院群輪番制運営費補助金、休日
夜間急病診療所特別会計への
繰出金、
保健医療活動費等を計上したほか、新たに在宅の
寝たきり老人等を対象に
歯科診療サービスを提供するための委託料を計上いたしました。
さらには、
市民病院事業会計に対する
助成金を計上するとともに、
国民健康保険財政の
健全化等のための
国民健康保険特別会計への
繰出金六億七千八百万円を計上いたしました。
そのほか、新たに
地域住民の交流の場として
根城地区に「
コミュニティセンター」を建設することとし、その
事業費を計上いたしました。
第四に「明日をひらく人をはぐくむ
まちづくり」については、
心身ともに健全で創造性豊かな新しい時代を築き、
国際理解を深め、変動する社会に主体的に対応できる人材を育成するため、教育・文化及び
体育施設の整備を中心に約七十九億四千五百六十万円を計上いたしました。
その主なるものとしては、
教育環境の
整備充実を図るため、新たに
明治中学校及び
南浜中学校校舎増改築事業費約八億五千九百万円を計上したほか、
緊急性に配慮しながら、小・中学校の校舎等大規模
改修事業費、学校営繕工事費を計上いたしました。
また、
体育施設の充実を図るために学校プール改築
事業費及び柔剣道場建設
事業費を計上いたしました。
社会教育施設の整備拡充については、新たに(仮称)「白銀南公民館」建設のための
用地取得費、図書館の冷房設備
整備費等を計上いたしました。
さらに、青少年
健全育成のため、引き続き小学生を対象とした南部藩ゆかりの都市との少年交流事業、中学生を対象とした海外派遣事業及び高校生による地域活動交流事業を実施するほか、米国フェデラル・ウェイ市との姉妹都市締結に向けた
国際交流推進
事業費等を計上いたしました。
文化財の保存、活用対策については、新たに是川遺跡の貴重な文化遺産を学習活動に役立てるための(仮称)「縄文学習館」建設
事業費を計上したほか、平成六年度開設に向けて、史跡根城跡主殿復原事業を含めた史跡整備
事業費を計上いたしました。
スポーツ振興対策としては、平成五年度に八戸市で開催される各種スポーツ大会の補助金等の経費を計上したほか、長根総合運動公園の施設整備
事業費等を計上いたしました。
第五に「活力ある豊かな
まちづくり」については、活力と希望を持てる、より豊かな
生活環境を築くため、既存産業の技術の高度化、
活性化を促進するとともに、新たな産業を展開するための基盤づくり及び
産業経済の振興のための経費等を中心に約三十九億五千八百八十万円を計上いたしました。
その主なるものとしては、地場産業の発展と
活性化を促進するため、
八戸地域地場産業振興センターに対する補助金等を計上したほか、
高度技術産業都市への転換を促進するための中核組織となる高度技術振興センターへの
助成金及び立地奨励金等の企業誘致関連経費等を計上いたしました。
農業振興については、活力ある農村を目指した農業農村
活性化のための農業構造改善
事業費を計上したほか、八戸西台地地区等の農地開発、南浜地区の農村基盤総合整備事業を引き続き実施するとともに、外野場地区農道、一日市地区樹園地農道、新たに豊崎堤下地区、是川下田中沢地区等の農道改良
事業費等を計上いたしました。
水産業の振興については、新たに産地水産物の付加価値を高めるための沿岸地域水産物付加価値向上対策事業補助金、ウニ及びホッキ貝の栽培漁業化のための補助金を計上したほか、サケ・マスのふ化放流事業の一層の
効率化を図るための増殖
施設整備費補助金を計上いたしました。
また、厳しい水産業界にあって、イワシ・サバの大型・中型まき網漁業及びヒラメ等の小型機船底びき網漁業の減船対策関連補助金約二億六千四百万円を計上いたしました。
さらに、八戸漁港の
整備促進を図るための
負担金、大久喜などの第一種漁港の整備
事業費等を計上いたしました。
商業の振興については、中小企業の振興資金として、商工組合中央金庫へ貸付金五億円を計上したほか、中小企業振興条例に基づく高度化事業に対する補助金等を計上いたしました。
観光振興については、観光協会及び物産協会の一層の強化、育成を図るとともに、えんぶり等各種行事を充実させるための補助金等を計上いたしました。
また、観光施設整備については、種差海岸の淀の松原遊歩道
整備費及び観光案内標識整備
事業費等を計上し、さらに水産科学館への交通の利便を図るための道路用地購入費を計上いたしました。
次に、企業会計及び
特別会計予算の主なるものについて、その概要を御説明申し上げます。
八戸市
自動車運送事業会計予算においては、乗合・貸切バスの購入費及びバス停留所上屋の設置費等約二億五千五百万円を計上いたしました。
八戸市立市民病院事業会計予算においては、医療需要の高度化、多様化に対応し、新
市民病院建設のための設計委託料及び用地購入費等約十三億六千四百万円を計上いたしました。
八戸市
国民健康保険特別会計予算においては、保険給付費及び老人保健拠出金約百三十一億六千八百四十万円を計上いたしました。
地方卸売市場八戸市
魚市場特別会計予算においては、第二魚市場の
施設整備費約六千九百万円を計上いたしました。
八戸市
食肉処理場特別会計予算においては、浄化槽
整備費等約四千万円を計上いたしました。
八戸市
都市計画土地区画整理事業特別会計予算においては、売市第一及び第二地区の街路築造工事費、建物移転補償費等約九億七千九百四十万円を計上いたしました。
八戸市
学校給食特別会計予算においては、給食費及び
施設整備費約十三億一千四百万円を計上いたしました。
八戸市
都市計画下水道事業特別会計予算においては、新たに八戸港第4・1幹線下水道築造工事費、河原木第2排水ポンプ場建設のための設計委託料のほか、類家南ポンプ場の建設、中部第10幹線管渠築造工事費等約七十七億三千八百九十万円を計上いたしました。
八戸市
公共用地取得事業特別会計予算においては、こどもの国公園用地の取得に伴う償還経費約一億三千四百八十万円を計上いたしました。
八戸市
都市計画駐車場特別会計予算においては、駐車場の
管理運営費及び
施設整備費を計上いたしました。
八戸市
中央卸売市場特別会計予算においては、花きの流通の近代化を図るため、新たに「花き市場」を建設することとし、その
事業費約七億七千百万円を計上いたしました。
八戸市
老人保健特別会計予算においては、医療給付費及び支給費約百三十億六千六百万円を計上いたしました。
八戸市
霊園特別会計予算においては、新たに西霊園を拡張整備するための基本計画調査委託料及び用地測量経費等を計上いたしました。
八戸市
農業集落排水事業特別会計予算においては、処理場建設
事業費及び管埋設工事費等約五億五百十万円を計上いたしました。
次に、平成四年度の補正予算について御説明申し上げます。
まず、
一般会計補正予算は、企業会計に対する助成及び
市債管理基金等への積立金のほか、
事務事業等の執行による計数を整理したものであります。
その結果、歳入歳出予算の補正額は、三十一億四千九百八十四万六千円となり、予算の総額はそれぞれ六百九十五億七千七百十六万四千円となるのであります。
その補正の主なるものは、地域総合整備資金の貸付金、
市債管理基金及び
財政調整基金並びに社会福祉基金への積立金を計上したほか、自動車運送事業会計及び
市民病院事業会計への
助成金、さらには
国民健康保険特別会計に対し財政安定化のための
繰出金を計上いたしました。
これに対応する歳入といたしましては、市税、
地方交付税及び市債等を計上したほか、歳出との関連において、国庫支出金等の計数整理をいたしました。
八戸市
自動車運送事業会計補正予算及び
八戸市立市民病院事業会計補正予算においては、職員給与費等の補正が主なるものであります。
八戸市
国民健康保険特別会計補正予算においては、保険給付費の補正が主なるものであります。
八戸市
老人保健特別会計補正予算においては、医療給付費の補正が主なるものであります。
その他の
特別会計の補正予算においては、事業等に関連しての計数の整理をしたものであります。
次に、条例案等の主なるものについて御説明申し上げます。
議案第三十四号は、八戸市
固定資産評価員中嶋武君の後任として財政部副理事兼住民税課長の職にある高山武治君を選任することについて同意を求めるためのものであります。
議案第三十六号は、
石手洗団地公営住宅第二種耐火三階建本棟建築工事の請負契約を締結するためのものであります。
議案第三十七号は、雇用促進住宅建設用地として
市有土地を雇用促進事業団に売り払うためのものであります。
議案第四十一号は、すべての土曜日を市の休日とし、職員の勤務を要しない日とするためのものであります。
議案第四十二号は、市民の健康・福祉の増進を推進するとともに
生活環境の保全体制を強化するため、民生部門及び環境衛生部門を再編し、健康福祉部及び
生活環境部を新設するためのものであります。
議案第四十四号から議案第四十七号までの四件は、八戸市
特別職報酬等審議会の答申に基づき、議会議員の報酬及び三役の給料の額を改定し、並びにこれに準じて公営企業の管理者、常勤の
監査委員、教育長、非常勤
特別職の職員の給料・報酬の額を改定するためのものであります。
議案第四十九号は、助けあい基金を廃止し、都市緑化基金の運用収益を都市
緑化事業に使用するためのものであります。
議案第五十二号は、市民の
日常生活に重大な支障を及ぼすおそれのある
違法駐車等を防止することにより道路を公共の施設として広く一般交通の用に供し、市民の安全で快適な
生活環境の保全を図るため、新たに条例を制定するものであります。
議案第五十三号は、
老人いこいの家「うみねこ荘」を新設するためのものであります。
議案第五十七号は、
市有土地を青森勤労総合福祉センター汚水排水管埋設用地として、財団法人青森県勤労福祉協会に無償貸し付けするためのものであります。
その他の議案につきましては、各議案の末尾記載の理由のとおりでありますので、御了承いただきたいと存じます。
以上をもちまして、
市政運営に対する所信と上程されました議案の主なるものについて、その説明を終わりますが、細部につきましては、議事の進行に伴い、本職及び関係職員から詳細に御説明申し上げます。
なお、ただいま上程されました議案のうち議案第三十四号につきましては、本日御審議くださるようお願い申し上げます。
何とぞ、慎重に御審議の上、全議案とも原案のとおり御議決賜りますようお願いを申し上げ、議案の説明を終わります。
〔
市長中里信男君降壇〕(拍手)
───▲・▼───
○議長(
西野陽一 君)この際、議題のうち、議案第三十四号を審議いたします。
お諮りいたします。
本案は、
会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
西野陽一 君)御異議なしと認めます。
よって、委員会の付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。
御質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
西野陽一 君)御質疑なしと認めます。
これより討論に入りますが、通告がありませんので、これをもって討論を終わります。
これより議案第三十四号を採決いたします。
本案に同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
西野陽一 君)御異議なしと認めます。
よって、本案は同意することに決しました。
───▲・▼───
休会の件
○議長(
西野陽一 君)以上で本日の日程は全部終了いたしました。
この際、お諮りいたします。
議案調査のため、明日から三月六日までの四日間は休会いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
西野陽一 君)御異議なしと認めます。
よって、四日間は休会することに決しました。
次回本会議は、三月八日午前十時に開きます。