能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
市といたしましては、エネルギーのまちづくりを推進するために、一人でも多くの市民から関心を持っていただき、自分事として捉えていただく必要があると考えておりますので、分かりやすい説明や見せ方の工夫等を研究し、引き続き、理解を得られるよう努めてまいります。
市といたしましては、エネルギーのまちづくりを推進するために、一人でも多くの市民から関心を持っていただき、自分事として捉えていただく必要があると考えておりますので、分かりやすい説明や見せ方の工夫等を研究し、引き続き、理解を得られるよう努めてまいります。
◎市長(齊藤滋宣君) 制度を運用するに当たっては、どうしても規則をつくる必要がありますから、どうしてもどこかで線を引かなければいけません。その線を引いたら、下の人たちは不満が残りますし、上の人たちは安心します。
親御さんが2名、片親の方もいらっしゃいますけれども2名、それにおじいちゃんおばあちゃんがくっついてくるわけです。すると、1人の子供に対して4名の家族がいると。別々に住まれている方もいらっしゃいますけれども、すると、3,000人いるとすると、1万2000人の方々が子育てに何かの関わりを持って中学生までのですよ、関わりを持ってこの地域で暮らしているわけです。
北東北ゴールド構想は、これらの輝かしい資源を持つ優位性や独自性を発揮させるとともに、様々な人の力を生かし、地域の活性化を図ることで産業振興を図り、本市が持続的に発展していくことを目指すものであります。
市では現在、若者の地元定着を推進するため、新規高校卒業予定者を対象に、高卒求人情報説明会を由利地域振興局、にかほ市、ハローワーク本荘と合同で開催しており、今年度は参加企業57社がブースを設け、高校生一人一人に自社の魅力をアピールし、若手人材の確保につなげております。
ワクチン接種を受けられない人、受けない人の権利を守るためにも、新たな検査体制を早急に整備する必要があると思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
ですから、行政が、政治が手を差し伸べる人というのは当然、全ての人、全部に公平に手を差し伸べるということではなくして、当然に努力が報われない人、努力をしているような人たちにしっかりと手を差し伸べていくという、そういうことを考えていかなければいけないのだろうと思っております。 ○議長(菅原隆文君) 以上で畠 貞一郎さんの質問を終了いたします。 この際、休憩いたします。
27年に、高齢者が住み慣れた地域で、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスを切れ目なく提供する、いわゆる地域包括ケアシステムの構築が国から示されたことにより、市内に4つの地域包括支援センターを設置し、高齢者や家族等の関係者のほか、保健・医療・福祉関係機関等の協力を得ながら、包括的、継続的に、高齢者の状況に合わせた必要な支援を行っております
--------------------------------------- ○議長(三浦秀雄) 日程第1、追加提出議案の説明並びに質疑を行います。 この際、議案第139号及び議案第140号の2件を一括上程し、市長の説明を求めます。湊市長。 [湊貴信市長 登壇] ◎市長(湊貴信) おはようございます。それでは、追加提出議案について概要を御説明申し上げます。
このうち、向能代公民館については、今年度、建設場所や建設費、駐車台数、地域の利便性等の調査を行うための事前調査委託を実施しており、その調査結果に基づき、地元への説明会を行う予定としております。公民館は、市民のために、生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、その目的を達成するため、地域の実情に応じて必要な施設及び設備を備えることとなっております。
初めに、中国木材株式会社の進出についてのうち、能代市へのメリットとデメリットはについてでありますが、当社の能代工業団地を中心とした進出計画は、製材工場、加工ライン、発電設備等を配置し、総事業費、投資額で約200億円、雇用については180人を想定し、各工場からの転勤者40人に加え地元雇用も140人程度を確保すると伺っております。
住民監査請求は、地方自治法第242条に基づき、市民の方が監査委員に対し、公金の支出や契約の締結など、市が行った財務会計上の行為について監査するよう請求し、必要な措置を講ずるよう求める制度で、その目的は、市民の方の請求とこれに基づく監査により、市の財政面における適正な運営を確保し、市民全体の利益を守ることにあります。 具体的には、いつ、誰が、どのような財務会計上の行為を行ったのか。
次に、6、人事についての(1)職員との信頼関係醸成についてにお答えいたします。 市長と職員との関係は、組織として一定の緊張感を保ちつつも、人と人としての付き合いを大事にしていきたいと考えております。
よって、投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 (議場閉鎖解除) ○議長(中山一男君) これより開票を行います。 会議規則第31条第2項の規定により、開票の立会人として、児玉悦朗議員、成田哲男議員、安保誠一郎議員を指名いたします。 開票立会人は直ちに立ち会いをお願いいたします。
ただいまの出席議員は17名で会議の定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。 本定例会において出席を求めた者のうち、高橋代表監査委員は本日欠席です。
当局の説明を求めます。総務部長。 (総務部長 吉岡康隆君 登壇) ◎総務部長(吉岡康隆君) 議案第2号能代市部設置条例の一部改正について御説明いたします。本案は、新たな行政課題等へ対応するため、行政組織の一部を改めようとするもので、新たに農林水産部を設置し、現行の5部を6部に改めるものであります。 改正の内容について御説明いたします。
弱視の子を持つお母さんの中には、なぜもっと早く気づいてあげられなかったのかと自分自身を責める方もおりますとのお話でした。 日本弱視斜視学会のホームページに記載されています文言を引用して弱視の説明をさせていただきます。
現在本市が入所措置可能な施設は、和光園に定員60人のほか、市外の施設に定員7人分を確保しており、そのうち現在の入所者及び入所決定者は50人となっております。
◆16番(高久昭二君) 今回の交付、つまり補助金の交付決定をなさったときにですよ、この交付基準に基づいて市のですね要綱に基づいてやっていただくということの前書きがあって、なお、仙北市の監査委員のですね監査を場合によっては求めた場合はそれに応じなければならないという一項があるんですよ。
全国の自治体でも、学校給食への無償化や一部助成を実施する自治体が拡大されてきています。本市でも、保護者の経済的負担を軽減するために、全ての児童生徒への学校給食費への一部助成を検討すべきと考えますが、どうなのかお聞きをいたします。 次に、人・農地プランの実質化について質問をいたします。