鹿角市議会 1997-12-09 平成 9年第7回定例会(第3号12月 9日)
次に、公共施設の建設についてでありますが、鹿角市総合計画後期計画の事業の中で公共施設の建設を計画しながら未着手のものは、新設建築物として仮称でありますが生涯学習センター、改築建築物として毛馬内保育園、あけぼの幼稚園、老朽化した学校の改築などがあります。
次に、公共施設の建設についてでありますが、鹿角市総合計画後期計画の事業の中で公共施設の建設を計画しながら未着手のものは、新設建築物として仮称でありますが生涯学習センター、改築建築物として毛馬内保育園、あけぼの幼稚園、老朽化した学校の改築などがあります。
生涯学習センター用地については、平成11年度の実施設計を目標に、建設のための諸条件の整備を進めてまいります。 ポケットパーク用地については、生涯学習センターと関連づけながら整備を進めたいと考えております。
遭難対策につきましては平成元年四月、県では山岳地の十三市町と十四の関係機関で、県教育庁、保健体育課を窓口に、登山者の遭難事故対策のため秋田県山岳遭難防止対策連絡協議会を発足させましたが、その後、登山者の遭難事故よりも山菜とり、キノコとりによる遭難事故発生が大幅に増加傾向となり、平成七年四月には、生活環境部消防防災課に所管替えを契機として全県六十九市町村の傘下による組織の見直しが行われ、能代市も会員になっております
そして、各部、課の周知徹底につきましていろいろ各委員さんから質問が出まして、その結果まず総務財政委員会としては、周知徹底につきましてまだ不足をしているのではないかということが委員の皆さんの大多数でした。前の委員会ではそういうことでありました。それを受けてどうしたこうしたかは私の範疇ではないのでわかりませんが、そういうことです。
その中身は観光と文化というものが大きな面になっておりますし、その中身は言いかえれば情報図書館、公文書館、それから生涯学習センター、プラスしてコミュニティプラザと、この大きな4つの課題があるわけでありますけれども、これらについても何ら具体性が見えてきません。
こうした背景を踏まえながら、市民の健康増進、あるいは生涯スポーツの観点からも市民プールを利用したイベントの開催や、小中学校プールの市民への開放など施策の見直しを検討してまいります。 (教育長 淺利 忠君 降壇) ○議長(佐藤洋輔君) 再質問ございますか。佐々木君。
減免制度の周知方法につきましては「広報のしろ」及び年二回発行する国保PR用の広報紙「のしろの国保」に掲載しているほか、国保保健課の窓口に常時申請書を備えるとともに、納税相談に来られた方々には減免制度の趣旨を説明しております。また、税務課でも市税とあわせて国保税についても減免の受付や納税相談を行っており、周知の徹底を図っております。
③『未来をひらく心豊かな教育と文化のまち』をめざして、ふるさと教育の推進や生涯学習活動の促進を図るため、教育文化環境の整備を進める。④『快適でやさしさのある生活と環境のまち』をめざして、道路、排水施設、上下水道、衛生施設及び防災施設等都市機能・生活基盤の整備を進める。
しかし、エリート教育を促進するということで日の目を見なかったということでありますが、臨教審が59年の8月に発足している、中曽根内閣になって京都大学の岡本総長がこれの座長に座られましたが、臨教審でもって生涯学習体系への移行等、4項目を提示したわけでありますが、その中にも中高一貫教育が出てきておるという状況であります。
一方、今後予定されておる事業としては、総合運動公園、公共下水道、高田地区区画整理などの継続事業実施及び(仮称)生涯学習センター建設事業、鹿角組合総合病院建設事業に対する財政支援など、財政負担の大きなプロジェクトが続くことから、その他の事業をある程度絞り込み、速やかに財政の健全化に努める必要があります。
大塚慶治君 監査委員 西村 豊君 総務部長 安岡義則君 生活環境部長 布川隆治君 福祉保健部長 斎藤憲身君 産業部長 越前悠二君 建設部長 工藤 靖君 企画調整室長 工藤金美君 総務部次長 豊田敬夫君 産業部次長 藤田則夫君 建設部次長 五十嵐金久君 総務課長 児玉孝四郎君 総務課参事
大塚慶治君 監査委員 西村 豊君 総務部長 安岡義則君 生活環境部長 布川隆治君 福祉保健部長 斎藤憲身君 産業部長 越前悠二君 建設部長 工藤 靖君 企画調整室長 工藤金美君 総務部次長 豊田敬夫君 産業部次長 藤田則夫君 建設部次長 五十嵐金久君 総務課長 児玉孝四郎君 総務課参事
二十一世紀まであと四年足らずですが、地方自治の最終目的は、繰り返しますが、市民一人ひとりが皆それぞれに存在感を持ち、この地に生まれ、暮らし、生涯を送れて本当によかったと思えるまちづくりを進めることにあると思っております。
また、心くばりのある行政サービスの展開では、広報「のしろ」の編集リポーターへの市民登用、各種相談場所等相談環境の改善、施設見学会の拡大、高齢化社会への対応として高齢福祉課の設置、ごみ処理対策の充実策として分別収集の実施やコンポスト助成、環境問題の取り組み強化として環境課の設置や子ども環境探偵団事業の展開、また民族芸能の保護、育成や参加者みずからが企画運営を行う成人式の見直しなどに加え、申請書類等の押印
収入役 大塚慶治君 監査委員 西村 豊君 総務部長 相沢東生君 生活環境部長 布川隆治君 福祉保健部長 安岡義則君 産業部長 石井 清君 建設部長 武田 敏君 企画調整室長 工藤金美君 総務部次長 斎藤憲身君 生活環境部次長 越前悠二君 福祉保健部次長 秋元庄一君 産業部次長 長内嘉右ヱ門君 総務部財政課長 豊田敬夫君 総務課参事
収入役 大塚慶治君 監査委員 西村 豊君 総務部長 相沢東生君 生活環境部長 布川隆治君 福祉保健部長 安岡義則君 産業部長 石井 清君 建設部長 武田 敏君 企画調整室長 工藤金美君 総務部次長 斎藤憲身君 生活環境部次長 越前悠二君 福祉保健部次長 秋元庄一君 産業部次長 長内嘉右ヱ門君 総務部財政課長 豊田敬夫君 総務課参事
大型店の進出に端を発した中心街の空洞化に関する、文化会館、いわゆる仮称生涯学習センターと結びついた一連の問題は、一件落着したものと受け取っております。文化会館は若者にハイグレードコンサートやイベント開催の場を提供する施設としてばかりでなく、都市施設としても重要なものであります。県内の都市にはほとんど整備が完了しております。
現在計画している公共施設等の整備プロジェクトとして、生涯学習センター、鹿角組合総合病院、官公庁の集約化等がありますが、これら施設は、都市構造で申し上げました都市軸上の中心核に配置することが、諸機能の面から最適であると考えております。
生涯学習においては、「市民の生涯にわたり、いつでも、どこでも、だれでも自由に学習機会を選択して学ぶことができ、その成果が適切に評価される生涯学習社会の構築を目指す」ものとし、スポーツ振興においては、「市民の健康増進と体力の向上を目指し、健康で活力あるまちづくりと生涯にわたるスポーツの振興・充実を図る」ことといたしております。 まず、初めに学校教育の現状について申し述べます。
と緑の国際健康都市の創造」を目指し、その二年次目として当該計画に基づく施策事業を着実に遂行するため、一、「明日を築く港と木の活力創造のまち」を目指して能代港の整備と魅力ある木のまちづくりを進める、二、「はつらつとした安心のある福祉と健康のまち」を目指して市民一人ひとりの健康づくりや高齢者、障害者にやさしいまちづくりを進める、三、「未来をひらく心豊かな教育と文化のまち」を目指してふるさと教育の推進や生涯学習活動