鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)
次に、教育関係についてでありますが、小中学校普通教室等空調設備設置事業につきましては、8月までに全ての小中学校への空調設備の設置を完了し、学校生活における児童生徒の健康と、快適な学習環境の確保が図られております。
次に、教育関係についてでありますが、小中学校普通教室等空調設備設置事業につきましては、8月までに全ての小中学校への空調設備の設置を完了し、学校生活における児童生徒の健康と、快適な学習環境の確保が図られております。
さらに、現金の受渡し等における感染リスクを防ぐ非接触に向けた取組として、キャッシュレス決済機能と自動釣銭機付きのセミセルフレジを導入することとし、導入箇所については、利用状況を踏まえ、税務課に2台、市民課に1台、市民サービス窓口に1台、大湯ストーンサークル館に1台の、計5台を設置する予定としております。
具体的には、高齢者が生涯にわたり心身ともに健康でいるための環境づくりのほか、介護予防の取組であるシルバーリハビリ体操や「地域生き活きサロン」などを推進し、健康寿命の延伸を目指すとともに、要介護者や支援を必要とする高齢者を地域で支えるために事業者等と連携し、医療、介護、予防など、それぞれの状況に応じたサービスが提供できるよう、地域包括ケアシステムの体制整備を促進することとしております。
「子どもが輝く学校教育の推進」では、学校再編やICT機器の導入など教育環境の充実が図られたほか、各学校における特色あるふるさと学習によって、ふるさとのよさの発見と愛着の醸成につながっております。
工 藤 千 秋 君 健康ライフ課長 関 本 和 人 君 農林課長 大 森 誠 君 産業活力課政策監 黒 澤 香 澄 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長 村 木 正 幸 君 生涯学習課長 花ノ木 正 彦 君 大湯ストーンサークル館長
本制度は、モデル事業の実施と国への政策提言に向けた動きの中にあり、またこのような区域外就学制度は、各学校の教育課程における学習進度の調整や専門の学習支援員の配置といった受け入れ体制の課題も多くあることから、慎重な検討が必要なものとして情報収集に努めながら国や他自治体の動向を注視している段階にあります。
黒 澤 香 澄 君 財政課政策監 渡 部 裕 之 君 税務課長 相 川 保 君 農林課長 大 森 誠 君 産業活力課政策監 黒 沢 書 彦 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長 村 木 正 幸 君 生涯学習課長 花ノ木 正 彦 君 大湯ストーン サークル館長
また、市内小学校の校外学習で小学生からも見学していただいているとの答弁がなされております。 委員からはさらに、資料館という性質上、余り賑わいのある施設ではないが、花輪のまち歩きなどにも活用してもいいのではないかと考えられる。
現在、修学旅行においては、ほとんどの学校で何らかの参加・体験型学習を実施しており、都市農村交流のノウハウを生かした本市ならではの体験メニューは誘致のための強みになると考えますので、旅行商品として造成するための課題を整理しながら検討してまいりたいと考えております。
鹿角小坂地区高等学校統合に関する報告書についてでありますが、先月末、県教育庁の教育次長を初め、高校教育課より経過、内容について説明があったところであります。
このうち、本市が提出した商店街空き店舗を利用した新しいビジネスモデルの課題に対しては、自治体が提出した課題のうち2番目に多い9件の応募が寄せられ、建築家等のプロデュースにより空き店舗自体を観光資源とする観光ビジネスや外国人観光客を対象にした官民連携の民泊ビジネス、芸人先生とAIを組み合わせて自発的な学習を促す次世代型学習塾など、鹿角の地域特性を踏まえながら、SNSやAIを駆使した若者らしいアイデアが
○7番(成田哲男君) 次に、地域コミュニティーにおけるみらい輝く人材育成事業についてでございますが、生涯学習の推進にも同じように人材育成事業がございます。地域協議会の体制強化支援における地域コミュニティーの人材育成事業の内容について伺わせていただきます。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 成田哲男議員のご質問にお答えをいたします。
2月8日には、県医務薬事課、小坂町及び本市の担当者が秋田大学を訪問し、産婦人科医療の現状について情報の収集をしたほか、2月21日には、市民有志による「鹿角産婦人科を守る会」が組織されたことにより、同会の依頼を受け、市の担当者もアドバイザーとして参加しております。
教育委員会では、教育目標の実現のため、平成29年度においても「学校教育の充実」「生涯学習の推進」「スポーツの推進」「芸術・文化の振興」の観点から施策や取り組みを進めてまいります。
生涯現役支援窓口の設置に関する取り組みについてでありますが、生涯現役支援窓口は、高年齢求職者を対象として、求人開拓や、再就職支援のほか、各種技能講習の紹介等の機能を担っており、県内では、ハローワーク秋田のみに設置されている状況でありますが、高齢化が進んでいる本市においては、高齢者の就労環境の向上に必要不可欠な機関と考えておりますので、国に対して、ハローワーク鹿角への設置を要望しているところであります
我が国の英語教育は、現行の学習指導要領を受けた改善も見られますが、特にコミュニケーション能力の育成についてさらなる改善を要するなど課題も多い。東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020年を見据え、小中高を通じた新たな英語教育改革を順次実施できるよう、準備期間の取り組みや先取りした改革を進める」とあります。
コモッセの利用拡大についてでありますが、オープン初年である昨年の利用者数は、目標を大きく上回る結果となりましたが、学習スペースや練習室での個人利用が進んだほか、サークルの立ち上げやコンサートの開催など、コモッセのオープンを契機に、新しい文化活動の機会もふえたものと捉えております。
ちなみに、風穴については大館の風穴が有名ですけれども、私も知りませんでしたけれども、先月、私、郷土史学習会の会員になってますんで、4月から10月までは野外学習ということで、いろんなこの鹿角から市内に関係するいろんなものに勉強に歩いています。
そういう意味では市長はフラットな立場で、そして法に基づいた形で人選をしていただいてるものだというふうに私自身思っておりますし、選ばれたその教育委員が自分の経験値、そして知識をフルに活用して鹿角市の子どもたち、それから生涯学習、スポーツ全般にわたって幅広く議論を重ねていくことが鹿角市の教育行政の振興推進につながるものだというふうに私は理解をしております。
工事関係ですと、都市整備、あるいは農林課と、工事所管の担当者がおりますが、今回、草刈り、あるいは樹木の薬剤散布ということで、生涯学習課自身で積算をいたしました。