能代市議会 2003-09-01 09月17日-03号
その大部分を占めるのが赤緑色覚異常であり日本全体では男性が約三百万人、女性が約十二万人、小中学校で四十人学級に当てはめてみれば男子二十人の中には一人おるという計算となります。このような現状を見ますと、色覚障害が私たちの身近な存在であるにもかかわらず他のバリアフリー対策に比べて一般国民の色覚バリアフリー(カラーバリアフリー)に関する意識や認識は決して高いとはいえない状況にあります。
その大部分を占めるのが赤緑色覚異常であり日本全体では男性が約三百万人、女性が約十二万人、小中学校で四十人学級に当てはめてみれば男子二十人の中には一人おるという計算となります。このような現状を見ますと、色覚障害が私たちの身近な存在であるにもかかわらず他のバリアフリー対策に比べて一般国民の色覚バリアフリー(カラーバリアフリー)に関する意識や認識は決して高いとはいえない状況にあります。
さて、市長は平成12年3月に市長選挙に立候補した際、公約として市民所得の向上と民活力のアップを掲げ、選挙戦では街頭演説でも熱っぽく語り、無気力感が漂う若者を中心とする市民の心を揺さぶり、民間人の発想はやっぱり違う、これは停滞している鹿角の流れを変えることができるかもしれないという市民の期待感が、佐藤市長を当選に導いた大きな要因であったと思われます。
能代市では何らかの介護サービスが必要だと考えて申請した人のうち約一%の人が介護が必要な状態ではないと判断されていると聞いております。また、介護が必要と判断された認定者のうち実際にサービスを受けている利用者数は、在宅サービス、施設サービスでそれぞれ何人程度でしょうか。問題は介護サービスが必要だと判断された認定者の中で実際にはサービスを受けていない人がいることです。
昭和六十二年から十六年間にわたり限りない熱き思いを持ち続け、常に市民の立場を念頭に市政運営に努められ、「開かれた市政・公明正大な市政・市民参加の市政」を旗印に我々議員はもとより、市民の皆様とのコミュニケーション、連携を持ってその実現には百万人の敵があれども我一人立ち向かわんの強い気概をもって、卓越したリーダーシップと実行力により一貫して行政に企業感覚を取り入れ、いわゆる行政改革の先取りによる市政の健全財政
また、リースあるいはレンタルに使用されている機械施設は、一定の期間が経過した後に農業者が買い取る場合もあるのか、との質疑があり、当局から、リース方式では長期間特定の人に対して貸し出すため、本人の希望により一定の期間の経過後に買い取る場合もある。
4 議案の上程 議案第43号 監査委員の選任について 議案第44号 教育委員会委員の任命について 議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任について ──────────────────────────────────────────── 出席議員(24名) 1番 宮 野 和 秀 君 2番 成 田 尚 平 君 3番 小田切 康 人
よって、阿部佐太郎君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました阿部佐太郎君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をいたします。 議長に当選されました阿部佐太郎君の議長当選承諾及びあいさつがございます。演壇へお願いいたします。 (議長 阿部佐太郎君 登壇) ○議長(阿部佐太郎君) 一言、御礼とお願いのごあいさつを申し上げます。
初めに緊急雇用支援対策についてでありますが、まず国の緊急地域雇用創出特別基金事業については、平成十四年度では空き家・空き地調査事業、広報デジタル化事業、老人福祉総合エリア環境整備事業などの十二事業に取り組んでおり、二月末現在で新規雇用六十七人を含む七十八人の雇用を創出しております。
であったが、十二年度以降は十九万人台で推移してきている。
二点目の支援費の申請状況についてでありますが、現在ホームヘルプサービスの利用者は十二人、ショートステイの利用者は十三人、グループホームの利用者は五人、障害児通園事業利用者は二十三人の計五十三人おりますが、そのうちホームヘルプサービス利用者が五人、障害児通園事業利用者が七人の計十二人から申請書が提出されております。申請者の方々には、今後担当者が訪問調査し支援費の支給決定を行ってまいります。
これからは開かれた学校とか説明責任が非常に問われている時代には、一人の教師がすべて背負って自分で解決していくというのはこれは無理なんです。
また、現在サービスを利用している要援護者の利用方法は、利用料の負担に関係なく必要なサービスを利用している人が四〇%、負担できる利用料の範囲内でサービスを利用している人が五一%でありました。
次に、福祉関係についてでございますが、認可保育園の今年度当初の入園児童数は794人で昨年対比62人増の入園率114.9%となっております。また、僻地保育園の入園児童数は174人で昨年対比19人減、入園率59.0%と定員を大きく下回っております。 放課後児童健全育成事業につきましては、新たに八幡平児童クラブを開設し、現在59人が登録をいたしております。
よって竹内 宏君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました竹内 宏君は出席されておりますので、先ほどの議長報告をもって、会議規則第三十二条第二項の告知といたします。 議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖) ○副議長(柳谷渉君) この際、ただいま議長に当選されました竹内 宏君から発言を求められておりますので、これを許します。二十一番竹内 宏君。
13節委託料の31万3,000円でありますが、施設管理委託料としまして、トイレ等の委託料、それから施設に導入しております電気と水道料につきましては民間会社が名義人となっておりますので、それらの部分についても委託料として一緒に計上しておるものであります。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人として中西日出男君、黒澤一夫君、宮野和秀君を指名いたします。 開票立会人は、直ちに立ち会いをお願いいたします。 (開 票) ○臨時議長(奈良喜三郎君) ただいまの選挙の結果を事務局長より報告させます。 ○議会事務局長(舘洞正明君) 選挙の結果を報告いたします。
では、業績の回復が見られないことから一人当たりの所得金額は五・五%、所得割人員は五・〇%それぞれ減とし、全体では一人当たりの所得金額は二・二%、所得割人員は一・六%それぞれ減、これによる総所得金額は三・七%減と見込み積算いたしましたが、実賦課の段階で給与所得では、所得割人員の減少傾向は続いているものの一人当たりの所得金額が当初比で二・九%増、営業所得では、一人当たりの所得金額が当初比で六・二%増となったこと
これに対し、介護認定者数は当初見込みの83%で 1,325人、また在宅の認定者数の支給限度基準額に対する利用割合は、当初見込み33%に対し21%、施設入所者数も当初見込み 441人に対し 335人という現状である。
五、六年経過しているものですから、あそこに関係している方がローマ字でいえばAさんとYさん、二人関係しているんです。AさんもYさんも当時話した所帯主の人は二人とも亡くなっている。5年も6年もたてばこうなんですね。ですから、やっぱり何といっても当時にさかのぼってある程度話しないで現時点だけ話しても、反りが合わなくなる。
なお、参考までに、もし地域の人の中で複式でない十和田小に通学させたいという父兄がおった場合は許可をいたしますか、お尋ねいたします。 次に、東京事務所と鹿角ピアについてお尋ねいたします。市長、あなたが昭和54年市議当選以来十数年、私と議員としておつき合いさせていただきました。そして、行政に対する意見などを話し合ってまいりました。