男鹿市議会 2020-09-07 09月07日-04号
議案第110号男鹿市都市公園条例の一部を改正する条例についてであります。 改正理由は、都市公園の管理を指定管理者に行わせることができるようにするため、本条例の一部を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。 改正前、改正後の新旧対照表であります。
議案第110号男鹿市都市公園条例の一部を改正する条例についてであります。 改正理由は、都市公園の管理を指定管理者に行わせることができるようにするため、本条例の一部を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。 改正前、改正後の新旧対照表であります。
そのことについてお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田清孝君) 山田市民福祉部長 [市民福祉部長 山田政信君 登壇] ◎市民福祉部長(山田政信君) おはようございます。 私からは、新ごみ袋の品不足等につきまして答弁させていただきます。
本定例会に提出しております議案第72号幼児教育・保育の無償化に伴う関係条例の整備に関する条例中、第3条の男鹿市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、本年5月31日に公布された内閣府令に基づき改正案を作成しましたが、その後、内閣府令が訂正されたことから、本議案についても別冊のとおり訂正させていただきたいというものであります。
今回は、令和元年の初めての一般質問を行う機会を与えていただきました議員の皆様に感謝申し上げます。また、本日、傍聴席においてお聞きいただく皆様にも深く感謝申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 1番目に、1、防災・減災について質問します。
質問通告書によって、順次質問を許します。 16番安田健次郎君の発言を許します。16番 [16番 安田健次郎君 登壇] ◆16番(安田健次郎君) 会場の皆さん、おはようございます。きょうも一般質問に参加させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 通告に基づいて順次質問させていただきたいと思いますけれども、はじめは農業対策等についてであります。
本委員会は、去る4日に開会し、予算にかかる説明を受けた後、質疑を行いました。 この際、その予算の内容については省略させていただき、質疑されました主な点についてご報告申し上げます。 最初に、補正予算関係について申し上げます。 第1点として、平成30年度当初予算における除雪予算の概要及び専決処分により除雪費を追加補正した考え並びに予算の執行状況について。
これらに係る今年度の予算額は、約350万円でありますが、すべての子育て世帯が適切な子育て支援を受け、安心して妊娠、出産及び子育てができるよう、子育て支援策の充実を図るため研究してまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。5番鈴木元章君 ◆5番(鈴木元章君) 市長、答弁ありがとうございます。私から何点かについて再質問させていただきます。
表が2段になってまして、一般と高校生という形で、一番右の体育室、12ページになります、12ページの部分でございますけども、表の下段の方、高校生以下、体育室の利用料金は無料とさせていただいております。ただ、トレーニングセンター、併設しておりますトレーニングセンターにつきましては、機器の使用を伴うということで、総合体育館と同様に利用料金210円という形にさせていただいております。 以上であります。
3ページの方をごらんいただきたいと思います。 3ページの第7条に規定しておりますが、放棄することができる債権は、国税または地方税の滞納処分の例により処分することができない債権で、120万円以下のものとしております。120万円以下の金額といたしましたのは、議会の指定により市長が専決処分できる損害賠償額の金額と同額としたものであります。
それでは、四つのテーマについて事前通告しておりますので、質問に入らせていただきたいと思います。よろしくお願いをしたいと思います。 それではまず、1点目であります。 新制度の農業委員任命問題についてであります。 新しい制度による農業委員は、去る7月の臨時議会による任命が決定して以降、活動を始めているところであります。
第2項は準備行為で、複合施設の管理を指定管理者に行わせるための必要な準備行為は、この規則の施行日前においても行うことができるとしております。 下段の別表は、第9条で規定する施設の利用料金の上限を定めたもので、表に記載のとおりであります。 9ページをお願いいたします。 次に、議案第88号男鹿市商工業振興促進条例の一部を改正する条例についてであります。
私からは、三つの項目について質問させていただきたいと思いますので、市長の誠意ある答弁、また、当局の誠意ある答弁を、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従って質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 1番目は、複合観光施設の計画についてでございます。 (1)として基本設計の大幅な変更について。
私から言わせれば、議員全体への質疑のあり方として、可能な限り、この後も要望発言については、注意喚起をしたということで皆さんからとらえていただければ幸いと思います。 (「議事進行」と言う者あり) ○議長(三浦利通君) 暫時休憩します。
あとは、指定管理した場合のメリット・デメリットでありますが、おっしゃるとおりだとは思いますが、一番なのは、この指定管理することによって効率的経営などによる管理運営経費の削減ということが、一番指定管理のいい点だと思いますが、その経費の削減というのはされているものでしょうか。そこだけ一点お伺いします。
決して本予算の他の部分を否定する考えはありませんが、本補正予算については反対討論とさせていただきます。議員各位のご賛同を心からお願い申し上げます。 終わります。 ○議長(三浦利通君) 以上で通告による討論は終了いたしました。 ほかに討論ございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(三浦利通君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
そんなことで、事業をやるにしても何をするにしても補助金、あるいは起債、そしてまた税の対象ということで、その歳入確保をなされているということだと思いますが、特にですね滞納繰越金について着目してみました。 予算を立てる時点では、当然に早い時期に予算編成をされるわけでありますから、私の推察でありますけれども、前年度実績の収入済み額を参考にして予算現額を出しているのかなというふうに思います。
13番畠山富勝君 ◆13番(畠山富勝君) おはようございます。 私から、議案第47号の一般会計補正予算に係る大綱的な見地に立って、市長の観光に対するその考え方をお尋ねしたいと思います。 このたびの要望書ですか、観光協会からも上がっておりますけれども、それらについては、この後、予算特別委員会、あるいは常任委員会等で詳細に審査されると思いますので、私は大綱的なことで、質問させていただきます。
昨今、事業者内部からの通報を契機として、国民生活の安心や安全を損なうような企業の不祥事が相次いで明らかになり、先ごろ県内においても公務員モラルの欠如を彷彿とさせる事件が発生したことは、いまだ記憶に新しいところであります。 平成18年4月に事業者のコンプライアンス(法令遵守)経営を強化するため、公益通報者保護法が施行されました。
第5点として、再任用を希望する方は、公務員としての職務に意欲がある方だと思うが、選考等についてどのような方法を考えているのか。例えば、市に対する企画提案をさせることなども必要ではないかとの質疑があり、当局から、任用に当たっては選考採用としており、市に対する企画提案については参考とさせていただきたいと考えているとの答弁があったのであります。
国の方では、できるだけ設置するようにというようなことで、このたびその規定に基づきまして設置をするというものであります。 それから、委員の構成でございますが、子供の保護者、事業主を代表する方、労働者を代表する方、それから子ども・子育て支援に関する事業に従事する方、子ども・子育て支援に関し学識経験のある方、その他市長が必要と認める方の中から委員10人以内で構成するとしております。