鹿角市議会 2020-12-17 令和 2年第6回定例会(第4号12月17日)
児玉総務財政常任委員長。 (総務財政常任委員長 児玉悦朗君 登壇) ○総務財政常任委員長(児玉悦朗君) 私から、去る11月27日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案4件につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。
児玉総務財政常任委員長。 (総務財政常任委員長 児玉悦朗君 登壇) ○総務財政常任委員長(児玉悦朗君) 私から、去る11月27日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案4件につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。
次に、順位2番、児玉議員の発言を認めます。児玉議員。 (7番 児玉悦朗君 登壇) ○7番(児玉悦朗君) おはようございます。 清風会の児玉悦朗でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今回は、30分の時間をいただきました。よろしくお願いいたします。 まず最初に、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。
女子個人戦でも、角館中学校2年の戸堀誉悠さんが選手権の部と57キロ級で優勝、同じく2年の児玉さくらさんが選手権の部で第2位、52キロ級で優勝しました。また、同じく2年の加藤希望さんが、63キロ級で第2位となりました。 剣道の団体戦では、角館中学校が男子で第3位、女子は優勝しました。
(市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。 令和2年第6回鹿角市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち、諸般の報告を申し上げます。
総務財政常任委員長児玉悦朗君。 (総務財政常任委員長 児玉悦朗君 登壇) ○総務財政常任委員長(児玉悦朗君) 私から、去る9月4日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案1件及び陳情1件につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。
このような状況の中、東京都世田谷区ではPCR検査を大幅に拡大する方針を示しましたが、これは感染者を早期に判別し、離隔し重症化や感染拡大を防ぐこと、そしてそれによって引き起こる医療体制の崩壊を避けることを目的としておりますが、この判断には、東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授からの提案があったとされております。
女子個人戦でも、選手権の部で角館中学校2年の加藤希望さんが優勝、児玉さくらさんが第2位、児玉さくらさんは52キロ級でも優勝しました。 剣道では、女子団体戦で角館中学校が第2位、女子個人戦で生保内中学校3年の荒木田結さんが第2位、同1年の畠山凛穏さん、角館中学校3年の大柄叶夢さんが第3位に入りました。
総務財政常任委員長児玉悦朗君。 (総務財政常任委員長 児玉悦朗君 登壇) ○総務財政常任委員長(児玉悦朗君) 私から、去る5月29日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案1件及び請願1件につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。
新型コロナの影響で破産申請した鹿角パークホテルに関し、児玉鹿角市長は一般質問で、地域経済回復のためにも、新たな経営体によって再開されるのが最良と考えている。私自ら可能性がある方に相談している、と述べ、市として可能な限り再建を支援する考えを示しています。 地域経済への影響を具体的に分析して、何をしていかなければならないか、どういうことをしていくか、対策を考える。
(市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。 令和2年第4回鹿角市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち、諸般の報告を申し上げます。
○市長(児玉 一君) 有料、無料、あるわけですけれども、その辺についてはこれから、あるかないかも分かりませんので、適宜対応していきたいと思っております。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。市長。 ○市長(児玉 一君) 自己負担については全部無料になっております。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。栗山尚記君。 ○10番(栗山尚記君) 10番栗山です。
(市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。 発言の許可をいただきまして、令和2年第2回鹿角市議会臨時会の開会に当たり、新型コロナウイルス感染症に係る本市の対応について、ご報告申し上げます。 去る4月16日に、政府が5月6日までの期間で7都府県に発出していた緊急事態宣言の対象地域を全都道府県に拡大したことを受け、秋田県では緊急事態措置を発出しております。
総務財政常任委員長児玉悦朗君。 (総務財政常任委員長 児玉悦朗君 登壇) ○総務財政常任委員長(児玉悦朗君) 私から、去る3月3日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案6件につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。
さて、日本に対する他国の期待感は、安倍首相の長期政権の安定感とこれまでの外交で培った信頼関係によるところが大きいものと思いますが、本市の児玉市政は、平成17年以来4回目の任期中であり、国を初めとする関係機関とのつながりや人脈、また説得力など、児玉市長であるからこそ実現できた事業や有利な条件を獲得して進めることができた事業も数々ありました。