729件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2019-12-19 令和元年第6回定例会(第4号12月19日)

総務財政常任委員長児玉悦朗君。    (総務財政常任委員長 児玉悦朗君 登壇) ○総務財政常任委員長児玉悦朗君) 私から、去る11月29日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案6件並びに継続審査としておりました請願2件、陳情1件につきまして、その審査経過と結果をご報告申し上げます。  

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

男子55キロ級で1年の福島誠之介さんが優勝、同じく60キロ級で2年の鎌田宇朗さんが第3位、女子52キロ級で1年の児玉さくらさんが第3位、同じく63キロ級で1年の加藤希望さんが第3位となっております。 文化、芸術面での児童・生徒の活躍について。 9月18日、秋田南中学校で開催された「わたしの主張2019-第41回少年の主張秋田大会-」において、西明寺中学校3年の鈴木未来さんが優秀賞に輝きました。 

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

定例会会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により6番舘花一仁君、7番児玉悦朗君を指名いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第2 会期決定 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第2、会期決定を議題といたします。  お諮りいたします。

鹿角市議会 2019-09-19 令和元年第5回定例会(第4号 9月19日)

総務財政常任委員長児玉悦朗君。    (総務財政常任委員長 児玉悦朗登壇) ○総務財政常任委員長児玉悦朗君) 私から、去る8月30日及び9月10日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案5件及び請願1件、陳情1件並びに継続審査としておりました請願1件につきまして、その審査経過と結果をご報告申し上げます。  

鹿角市議会 2019-08-30 令和元年第5回定例会(第1号 8月30日)

(市長 児玉 一君登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。  令和元年第5回鹿角市議会定例会開会に当たり、提出議案の説明に先立ち諸般の報告を申し上げます。  初めに、総務関係についてでありますが、地域間交流の推進につきましては、県外大学等調査研究活動奨励補助金を活用し、武蔵野大学と筑波大学の学生が本市を訪れ、滞在型調査研究活動を行っております。  

鹿角市議会 2019-06-24 令和元年第4回定例会(第4号 6月24日)

総務財政常任委員長児玉悦朗君。     (総務財政常任委員長 児玉悦朗君 登壇) ○総務財政常任委員長児玉悦朗君) 私から、去る5月31日の本会議において当総務財政常任委員会に付託されました議案4件及び請願1件並びに継続審査としておりました請願1件につきまして、その審査経過と結果をご報告申し上げます。  

鹿角市議会 2019-05-31 令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)

(市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。  令和元年第4回鹿角市議会定例会開会に当たり、まずもって、令和という新しい時代幕あけとともに、天皇陛下のご即位につきまして、心からお慶びを申し上げます。  令和という時代が、希望と笑顔に満ちあふれ、市民それぞれの花が大きく咲き誇るすばらしい時代となりますようお祈りいたします。  

鹿角市議会 2019-04-22 平成31年第3回臨時会(第1号 4月22日)

初めに、総務財政常任委員でございますが、田村富男議員、倉岡 誠議員兎澤祐一議員児玉悦朗議員安保誠一郎議員、以上5名でございます。  次に、教育民生常任委員でございますが、黒澤一夫議員宮野和秀議員、田口 裕議員成田哲男議員舘花一仁議員金澤大輔議員、以上6名でございます。  

鹿角市議会 2019-03-22 平成31年第2回定例会(第6号 3月22日)

○総務部長(児玉 晃君) 補正予算書の1ページをお開き願います。  議案第38号です。  平成30年度鹿角市の一般会計補正予算(第13号)は、次に定めるところによる。  第1条歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ661万8,000円を追加し、総額をそれぞれ189億1,124万9,000円とする。  第2項歳入歳出予算補正の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

(市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。  田村富男議員鹿真会公明代表質問にお答えいたします。  初めに、農業の振興についてでありますが、ことし減反制度が廃止され、全農や主食集荷組合では、外食等業務用米の確実な需要を背景に、主食用米作付拡大を各組合員等に促すとともに、複数年契約により将来にわたり確実な需要を確保する取り組みを進めております。