能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、平日の来庁が困難な方向けに、土日祝日に市内商業施設において、事前予約不要の休日窓口を開設しています。このように、能代市においても都城方式に準じた取組が行われていますが、デッドラインが刻々と迫る中で、より一層の普及加速が必要です。 そこで、質問1の2として、マイナンバーカードの交付率向上のために能代市がこれまでに行ってきた取組と今後行う取組をお伺いいたします。
また、平日の来庁が困難な方向けに、土日祝日に市内商業施設において、事前予約不要の休日窓口を開設しています。このように、能代市においても都城方式に準じた取組が行われていますが、デッドラインが刻々と迫る中で、より一層の普及加速が必要です。 そこで、質問1の2として、マイナンバーカードの交付率向上のために能代市がこれまでに行ってきた取組と今後行う取組をお伺いいたします。
初めに、議案第63号能代市保育所条例の一部改正についてでありますが、本案は、保育施設への入所児童数の減少等に伴い、能代市第四保育所を廃止しようとするものであります。
今年6月に、スポーツ庁の運動部活動の地域移行に関する検討会議が提言を取りまとめ、中学校において休日の運動部活動から段階的に地域移行していくことを基本とする改革の方向性が示されました。令和5年度からの3年間を改革集中期間としています。 本市においては、令和3年度、休日の部活動の段階的な地域移行についての実践研究を実施しました。
なお、子育て支援策として、これまでも子育て祝い金事業や保育料の減免等、手厚い支援策を講じてきたところでありますが、今後どのような施策に取り組んでいくのかは、財政状況や他自治体の取組も参考にしながら、子育て支援策全体の中で検討してまいりたいと考えております。
また、幼保連携型認定こども園、教育保育要領についても、同様に言語力育成について触れられています。言語を日本語だけと捉えるのか、その他の言語も含めて考えていくのか、どのように解釈するかは自治体によるのかと思います。しかしながら、日本語はもちろんのこと、世界の言語の4分の1のシェアを占めているということに着目するならば、幼少期からの英語教育も重要かと思いますが、考えをお聞かせください。
また、県では、高齢者施設等の職員の感染を可能な限り早期に確認し、施設における感染の防止を図るため、介護保険施設や保育所等に対し、抗原検査キットを配布しております。 次に、感染抑制のため、検査費用について広く補助を実施する考えはについてでありますが、感染が疑われる人に対する行政検査の検査費用については、基本的に公費負担となっております。
このほか、新潟県三条市では、ワクチンの廃棄を防ぐため、余ったワクチンを事前に登録した市内の小・中学校の教職員や保育士などに優先的に接種することを決めるなど、各地の自治体で独自の取組が進められております。 また、厚生労働省は、優先接種の対象となる範囲を自治体に示しています。
それ以外の対応で相談が必要な場合には、市役所に電話等で問合せいただければ、相談内容によっては休日夜間等を問わず担当部署において対応させていただくこととしております。以上であります。 ○副議長(庄司絋八君) 20番渡辺優子さん。 ◆20番(渡辺優子君) 御答弁ありがとうございました。まずは1の1番からお願いいたします。
次に、感染症対応従事者慰労金の交付対象とならない児童福祉施設等へ支援する考えはについてでありますが、まず初めに、保育所や放課後児童クラブ等の職員の皆様におかれましては、日頃の業務に加え、感染防止対策で大変御難儀をおかけしていること、また、感染リスクの不安を抱えながら保育等を継続していただいていることに大変感謝しております。
----------------------------------- △文教民生委員長報告 ○議長(菅原隆文君) 日程第7、承認第4号専決処分した能代市仮設診療所設置条例の制定の承認を求めることについて、日程第8、議案第68号能代市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、日程第9、議案第69号能代市山本郡養護老人ホーム組合からの脱退及び能代市山本郡養護老人
び能代市へき地保育所条例の一部改正について 日程第11 議案第66号能代市へき地保育所条例の廃止について 日程第12 議案第67号能代市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程第13 議案第68号能代市立診療所設置条例の一部改正について 日程第14 議案第69号能代市健康づくり推進条例の一部改正について 日程第15 議案第70号能代市ふるさと人材育成
首都圏で保育施設を運営する理事長は大津市での事故を踏まえ、園外の散歩を自粛し、ルートの再点検を始めました。ガードレールや電柱など園児の盾はあるか、危険箇所など地図に落とし込んだ。また、山形市の交通安全指導員は、園児や保護者に教えている手のつなぎ方の一例として、保護者は子供の手首をつかむなど指導。年5回以上各園に出向き、道路の歩き方や信号の見方などを教えているそうです。
一方で、東能代駅の利用者数は減少傾向にあるほか、ことし9月に東能代駅を市の担当職員が訪問した際には、休日は駐車場が満車となるものの、平日は数台分のあきがあるとのことでありました。 こうした状況等も踏まえ、利用状況や利用者ニーズの把握と駐車場整備の必要性も含め、引き続きJRと意見交換を行ってまいりたいと考えております。
この式典委員会では、即位日となる来年5月1日と即位礼正殿の儀が行われる10月22日をこの年限りの祝日とし、祝日に挟まれる4月30日及び5月2日も休日扱いとする、いわゆるゴールデンウイークが10連休となる方針を表明しております。また、当会設置の際に、首相が、天皇陛下の御退位と皇太子殿下の御即位が同時に行われるのは、約200年ぶり。我が国の歴史にとって、極めて重要な節目となる。
この地点から約300メートル地点に秋田商業高校、1キロ以内に小・中学校あるいは保育所、住宅が密集しているということ、3キロ以内には県庁、市役所、市立病院ということで、5キロ以内になりますともう秋田駅ということで、もう市民が暮らす市街地のど真ん中という地点に、外れではありますけれども、そういうところに設置しようとしているということで、新屋演習場での配備というのはやはりほかの国と違って、特異性が際立っているということで
きのうもちょっとお話しさせていただきましたが、最初のイメージとしては、少しでも経済的支援をしたいということで、子育て支援にもつながる、結婚支援にもつながるということで、結婚したとき、子供を出産したときという考え方もありましたけれども、一つその中でもし財政的に許すならば、そういう仕組みだけではなくて、例えば恐らく年中・年長の子供たちの保育料に対する補助とかを考えれば、それ以上に幅広く支援することができる
ひとり親世帯に対しては、経済的な支援として児童扶養手当の支給を初め、保育料助成、医療費助成を行っております。 また、就業支援として自立支援教育訓練給付事業を行っており、平成30年度から高等職業訓練促進給付事業を実施することとしております。 その他の支援として、保育所等の入所選考時や市営住宅の入居抽選時の優遇のほか、住宅整備資金の低金利または無利子貸し付けを行っております。
例えば休日遊びに行くという公園とは別の性質の、子供たちが自由に遊べる公園というのがなかなかないという話、町なかにはいっぱいあるのだけれども、何で郊外のほうにはないのだろうという話を聞いたので、今回質問事項とさせていただいたのですけれども、まず財源の問題などもありますから、実現できるかどうかのまず是非は置いておいて、その地域間格差を感じるのであれば、私は行政として積極的にまず公園を最低な数、設置していくように
少子高齢化が進む能代市の課題解決に向けて正面から取り組み、地域密着型の施設や高齢者ふれあい交流施設の整備、保育所の統廃合や幼保連携への取り組み、母子生活支援施設等の整備のほか、青空デイサービス、元気・交流200円バス、めんchoco誕生事業等の先進的な施策にも取り組まれました。
また、公立保育所保育料の現年分の収入未済額が前年度に比べ減っているが、どのような対策をしたのか、との質疑があり、当局から、基本的には保育料徴収マニュアルにより未納の累積防止に取り組んでいる。