10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2019-07-01 07月01日-05号

議案は、男鹿地域公共交通網形成計画に掲げる基本方針に基づき、市内運行路線バス定額運賃及び共通乗車券実証実験を行うため、本条例の一部を改正するものであります。 なお、5月28日の議会全員協議会の際には、東北運輸局からの情報により、200円未満区画に限り、現行どおり運賃となる可能性がありましたが、全区画で一律200円の料金を適用できることとなる旨、報告いたします。 

男鹿市議会 2018-03-02 03月02日-03号

平成28年度の決算によると、バス会社等へ9,551万円の委託料の支出、運賃収入が831万円、利用乗客数は5万776人となっています。委託料乗客数で割ると、1,881円という、高い1人当たり額となります。また、1日当たり乗客数は、年間250日として1日203人、また、バス1台に4人程度の乗客人数です。バス料金は、収入3万3,240円ということになります。

男鹿市議会 2015-12-08 12月08日-03号

バスからバスへの乗りかえによる運行は、乗客本意ではなく、バス事業者本意の発想で、目的地までの待ち時間の長さ、運賃高額等、そのために利用客は少なく、がらがらの状態であります。乗りたい人はいるが、今のやり方では乗らない、乗れない実態と考えます。観光客への観光地めぐりの説明や案内看板もない。料金が高すぎるという観光客の苦情もあるとお伺いしております。

男鹿市議会 2014-12-08 12月08日-02号

平成26年8月1日からバス運賃制度が導入され、運賃改定が余儀なくされることに伴い、平成27年度の定期観光バス運行経費が大幅にアップすることにより、運行を休止するとのことですが、このことにより秋田駅から男鹿半島までの主要な人気アクセスが絶たれます。旅行会社で設定される男鹿旅行商品が、激減すると予想されます。

男鹿市議会 2011-12-08 12月08日-02号

メロンや和梨輸出については、輸送ルートの確立や運賃吸収力、鮮度の維持などから、現状では厳しいと認識しておりますが、米については転作の実績にもなることから、試行的に輸出を進めてまいりたいと存じます。 次に、船川港築港100周年記念事業についてでありますが、本市の本年の記念行事、イベントには、市内外から多くの方々に訪れていただきました。

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