仙北市議会 2017-11-30 11月30日-01号
8月29日、第47回大曲・仙北田沢湖一周駅伝競走大会が開催され、男子の部では角館中学校Aチームが優勝、女子の部でも角館中学校Aチームが準優勝というすばらしい成績をおさめました。
8月29日、第47回大曲・仙北田沢湖一周駅伝競走大会が開催され、男子の部では角館中学校Aチームが優勝、女子の部でも角館中学校Aチームが準優勝というすばらしい成績をおさめました。
スポーツツーリズムの推進についてでありますが、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝などのスキーと駅伝のまち鹿角の夏場のビックイベントのほか、昨日もねんりんピック秋田が盛大に開催されたところでありますが、これら大規模なスポーツ大会の本市における開催は、これまでも市内宿泊業や飲食業を初めとした地域経済の活性化と交流人口の拡大に大きく寄与するとともに、来訪者へ鹿角の魅力に触れ親しんでいただく
第70回の記念大会となった8月7日開催の「十和田八幡平駅伝競走全国大会」は。25チームが真夏の鹿角でたすきをつなぎましたが、レースは1区で抜け出した八千代工業が最後までトップを守り切り、初優勝を飾りました。
また、「男鹿駅伝競走大会」や「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」などの開催を通し、競技力の向上を目指すとともに、市体育協会や各競技団体への支援と、スポーツ少年団の育成に努めてまいります。 さらに、指定管理者制度を導入している市総合体育館などの体育施設が、市民に一層親しまれ活用されるよう、適切な整備とサービスの充実に努めてまいります。 以上、平成29年度の教育目標を申し述べました。
また、引き続き、全国規模の大会の開催や交流人口の拡大に向けた合宿の誘致に取り組んでまいりますが、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会や全国中学校スキー大会など、来年度も「スキーと駅伝のまち鹿角」のビッグイベントにたくさんの方々が訪れますので、これまで同様、市民や関係機関と連携し、全市的な体制で取り組んでまいります。
6項2目体育振興費のスキーと駅伝のまちづくり事業は、第70回十和田八幡平駅伝競走全国大会や各種スキー大会等のほか、第55回全国中学校スキー大会開催への補助金を計上しております。スポーツ交流事業では、スポーツ合宿奨励補助金のほか、葛飾区とのスポーツ交流に係る委託料や国民体育大会東北ブロック大会兼東北総合体育大会卓球競技に係る開催地補助金を計上しております。
中段2款1項1目総務費の一般管理費の中の19節負担金、補助及び交付金に秋田北鷹高等学校女子全国高等学校駅伝競走大会出場補助金100万円と記載してございますが、これは文字どおり12月25日に京都で開催されます全国大会に出場する北鷹高校女子チームへの補助金となってございます。 次に、14ページをお開きください。
同じく11月12日、秋田市雄和の県営陸上競技場周回コースで行われた全県新人駅伝競走大会で、角館中学校女子が優勝、男子Aチームが第3位と大活躍いたしました。女子は、田沢湖駅伝、美郷新人駅伝に次ぐ優勝となり、角館中が毎日行っている5分間走や各部で行っている基礎体力づくりが駅伝大会でも結実したものであります。今後は、冬季間の練習で力をつけて、来春のさらなる活躍に期待したいと思います。
8月30日、台風10号の影響が心配される中、第46回大曲仙北中学校田沢湖一周駅伝競走大会並びに第21回大曲仙北中学校田沢湖女子駅伝大会が開催されました。この大会は、これまでに多くの名ランナーを生み出した伝統ある大会で、リオオリンピックのマラソン競技で活躍した佐々木悟選手も、南外中学校時代にこの大会で優勝のテープを切り、一流ランナーへの一歩を踏み出した大会でもあります。
十和田八幡平駅伝競走は、十和田国立公園の指定と前後して、戦後間もなく地域の活力を取り戻そうと始まったもので、ことし69回目を迎えます。全国マラソン連盟が主催する全国唯一の真夏の駅伝であります。先人の思いを受け、地域の歴史を感じる物語性のある記念の年の大会にできると思いますが、平成28年度計画には特別な計画はないとのことでありました。
あと、もう一点ですけれども、245ページ、先ほどの関連なんですけれども、十和田八幡平の60周年、80周年のことでもお尋ねしましたけれども、この関連で十和田八幡平駅伝競走の全国大会は、一番関係あるのではないかなと私は思うんですけれども、ここの予算、多分昨年度と同じだと思うんですけれども、こちらはこれに対してのイベントを、今までの十八駅伝とはまた違うのではないかなと思うんですけれども、何か特別なイベント
次に、私が会長であることの是非についてでありますが、男鹿日本海花火に限らず、なまはげ柴灯まつり、男鹿駅伝競走大会、秋田船方節全国大会など、全市を挙げて取り組むべき行事については、私が実行委員会の会長を務めております。 また、市から実行委員会への補助金支出の手続につきましては、民法の双方代理禁止の規定に抵触することがないよう、副市長に権限を委任し、交付しております。
「男鹿駅伝競走大会」や「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めるとともに、男鹿市体育協会、各競技団体への支援やスポーツ少年団の育成などを通じて、競技力の一層の向上に努めてまいります。 第3点として、「体育施設の効率的な活用」について申し上げます。
11月14日に県営陸上競技場周回コースで行われた「第5回秋田県中学校新人駅伝競走大会」で、角館中学校男子Aチームが51分14秒の記録で47チーム中、見事、準優勝を果たしました。特に4区を走った2年の高橋太陽さんは、3キロメートルを10分24秒の好記録で走破し、区間賞を受賞しました。
8月7日開催の「第68回十和田八幡平駅伝競走全国大会」は、湿度が高く、蒸し暑いコンディションの中、27チームが参加してたすきをつなぎました。 レースは、2区で逆転したヤクルトAが最後まで逃げ切り、初優勝となりました。また、昨年に続きオープン参加となった鹿角陸上競技協会のチームは、結果は20位であったものの、花輪中継所まで9番手で好走し、「駅伝のまち」にふさわしい活躍を見せてくれました。
毎年、11月の最終日曜日には、若美走り納め駅伝競走大会の主会場として利用されており、例年200を超えるチーム、総勢2千人が参加しております。 施設の利用につきましては、農業に関する会議や学校・PTA等の会議、体育レクリエーション等の集会については、宿泊料を除き無料となっております。 農業技術伝承館の宿泊料は、市内の利用者が1人1千80円、市外からの利用者が1人1千620円となっております。
婦人会につきましては、平成21年度には9地区、会員数903名で構成されていた男鹿市連合婦人会は、現在7地区、会員数533名と、地区婦人会、会員数とも減少しておりますが、男鹿駅伝競走大会や秋田船方節全国大会、各地区敬老会など、市の行事でもご活躍いただいております。
64回目となる「男鹿駅伝競走大会」や第5回を迎える「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めるとともに、男鹿市体育協会、競技団体への支援やスポーツ少年団の育成などを通じて、競技力の向上に努めてまいります。 第3点として、「体育施設の効率的な活用」についてであります。
また、8月7日開催の「第67回十和田八幡平駅伝競走全国大会」は、開始直前から断続的な大雨に見舞われましたが、29チームが参加して、たすきをつなぎました。レースは、2区で逆転したホンダチームが最後まで逃げ切り連覇を達成しましたが、2年ぶりにオープン参加で出場した鹿角陸上競技協会チームも、沿道からの大きな声援に応えて力走を見せ、12番目にゴールするなど健闘いたしました。
1945年に始まった全県駅伝競走大会が、大規模な交通規制による渋滞や、1区間が約10キロという過酷さなどを理由に、2007年を最後に高校、一般の部は中止されました。それにかわるものとして、佐竹知事は、新たな形で復活させる方針を表明し、秋田県の市町村対抗の駅伝がことしから開催されることになりました。