鹿角市議会 2014-06-16 平成26年第4回定例会(第2号 6月16日)
また例年開催しております浅利純子杯争奪鹿角駅伝、十和田八幡平駅伝競走全国大会、全日本ローラースキー選手権大会、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会の4つの大会を合わせて、昨年度は約3,700万円の経済効果を生み出しております。
また例年開催しております浅利純子杯争奪鹿角駅伝、十和田八幡平駅伝競走全国大会、全日本ローラースキー選手権大会、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会の4つの大会を合わせて、昨年度は約3,700万円の経済効果を生み出しております。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進につきましては、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝などの開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。
63回目となる「男鹿駅伝競走大会」や、第4回を迎える「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めるとともに、本市がホームタウンとなっているブラウブリッツ秋田や、本市出身の中村和雄ヘッドコーチが率いる秋田ノーザンハピネッツなどとの交流事業を通じて、児童生徒の競技力向上を図ってまいります。
先ほどの新聞では秋田県の中学校、全国大会で駅伝競走が鷹巣が4位になったと、非常にうれしく思っております。また、けさの新聞等を見ると、花輪高校の女子駅伝が22日の大会に向けて激励会を学校でしたという記事が載っております。いずれにせよ、県内の女性たちが非常に強さを発揮している年だなと考えております。
駅伝につきましては、去る10月20日に、秋田市で開催された全国高等学校駅伝競走秋田県大会において花輪高校女子駅伝チームが優勝し、2年連続7度目の全国大会出場を決めております。 「駅伝のまち」を掲げている本市にとってまことにうれしいことであり、来る12月22日に京都で行われる全国大会での活躍を市民とともに期待しているところであります。
また、8月7日開催の「第66回十和田八幡平駅伝競走全国大会」には、32チームが参加して、たすきをつなぎました。 当日は、湿度が高い中で気温も上昇し、真夏の強い日差しが照りつけるなど、大変厳しいレースコンディションとなりましたが、沿道には市内の園児らを初め、大勢の観客が詰めかけ、拍手と声援を送っていただきました。
市では、これまでも男鹿駅伝競走大会、男鹿日本海花火、なまはげ柴灯まつりなどにおいて職務命令として対応してまいりました。 海フェスタの開催に当たっては、庁内に課長以上からなる庁内プロジェクトを組織し、準備を進めているところであり、職務命令として対応いたしますが、日常業務に支障が出ないように対応してまいりたいと存じます。 ご質問の第4点は、地震・津波の被害想定と防災施策についてであります。
また、スポーツ行事においても、男鹿駅伝競走大会で婦人会など約70人、日本海メロンマラソンでは地域の小中高生等約100人のボランティアの参加のもとに実施されており、これらの大会の成功を通じて達成感などを感じていただいているものと考えております。
歴史と伝統を積み重ねた「男鹿駅伝競走大会」、「日本海メロンマラソン」や「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めてまいります。 また、「魁星旗争奪少年サッカー大会」の本市での開催が決定されているほか、全県ビーチバレーボール大会などの開催も決定されております。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進については、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。 さらに、新たにスキーと駅伝の選手強化対策事業に取り組み、一貫した指導体制の確立、継続的なトップレベルの選手の育成支援を図ってまいります。
また、「スキーと駅伝のまち」を掲げ、サマーノルディックスキー大会や十和田八幡平駅伝競走全国大会など各種大会のレセプション時には鹿角の食や伝統芸能を堪能いただくなどし、交流人口の拡大及び観光消費額の増加を図っているところであります。
平成24年度東北高等学校駅伝競走大会ついて。 11月8日に田沢湖周回コースにおいて、平成24年度東北高等学校駅伝競走大会が開催されました。男子は42.195キロメートルの7区間に27チーム、女子は21.0975キロメートルの5区間に29チームが出場いたしました。 当日は、気温が低く小雨が降る悪条件の中でのレースでしたが、男子は福島県の学法石川高校が、女子は青森県の青森山田高校が優勝いたしました。
次に、教育関係についてでありますが、去る10月21日に秋田市で開催された全国高等学校駅伝競走秋田県大会において、花輪高校駅伝チームが大会史上初のアベック優勝を飾り、男子が2年連続5度目、女子は2年ぶり6度目の全国大会出場を決めております。また、中学校では花輪第一中学校の女子チームが8年ぶり3回目の優勝を果たし、全国大会への切符を手にしております。
市や実行委員会が行うイベント等に対しては、必要に応じ、担当部署以外の職員もスタッフとして協力する体制としており、これまでも、男鹿日本海花火、男鹿なまはげロックフェスティバル、男鹿駅伝競走大会、日本海メロンマラソンなどのイベントに多数の職員が協力しております。
6月30日に男鹿駅伝競走大会が、8月5日に第26回日本海メロンマラソンが、8月17日から19日の3日間に国民体育大会東北ブロック大会兼第39回東北総合体育大会「卓球競技」が開催されました。いずれも成功裏に終えることができ、ご協力を賜りました多くの方々にお礼を申し上げます。
中学校、高等学校の全県駅伝大会の本市への誘致につきましては、本市では「駅伝のまち鹿角」として、ことしで第65回を数える伝統の十和田八幡平駅伝競走全国大会や、平成19年から競技者人口の底辺拡大とジュニア層の育成を目的として始めた「浅利純子杯争奪鹿角駅伝」を開催しております。
また、11月7日から8日の両日には、第48回東北高等学校駅伝競走大会・第23回東北高等学校女子駅伝競走大会が、田沢湖周回特設コースを会場に東北各県の代表チームが参加し開催されることになっております。若さと情熱と夢を一本のたすきにつなぐその姿は、市民に大きな感動を与えられるものと期待しておるところであります。
歴史と伝統を積み重ねた「男鹿駅伝競走大会」、「日本海メロンマラソン」や、昨年度から開催している「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」の充実・発展を期してまいります。 また、秋田県で開催される東北総合体育大会「卓球競技」の本市での開催が決定されているほか、全県ビーチバレーボール大会・ビーチバレーボール東北選手権大会などの開催も決定されております。
また、「駅伝のまち鹿角」の推進については、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝の開催など、地域の特性を生かした事業をより一層推進してまいります。 さらに、全国の青少年があこがれ訪れるスポーツ拠点づくりの推進のため、全国ジュニアサマーノルディックスキー大会を開催するとともに、スポーツ合宿奨励事業や合宿誘致によりスポーツを通じた交流人口の拡大を図ります。
次に、2款1項13目諸費のうち、全国高等学校駅伝競走大会出場激励金の算出根拠についてただしております。 これに対し、過去の国際大会出場時の激励金や全国大会出場時の激励金額、さらには昨年の花輪高校女子駅伝部への激励金額を総合的に勘案して計上したものであるとの答弁がなされております。