由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
しかしながら、長寿命化修繕計画を策定する901の橋について、今後50年間の事業費を比較するコスト縮減効果は記載されておりますが、今後の修繕の具体的な計画が示されておりません。このままでは、崩落等の事故が起こっても不思議ではないと私は考えます。
しかしながら、長寿命化修繕計画を策定する901の橋について、今後50年間の事業費を比較するコスト縮減効果は記載されておりますが、今後の修繕の具体的な計画が示されておりません。このままでは、崩落等の事故が起こっても不思議ではないと私は考えます。
道路施設の補修につきましては、優先順位に基づく効率的で効果的な修繕を実施するため、道路舗装と橋梁において、それぞれ長寿命化修繕計画を策定しております。
また、市道及び橋梁などの老朽化に係る維持管理につきましては、長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検や、市道の機能保全工事を重点的に行ってまいります。 水道事業につきましては、矢島地域浄水場建設事業による浄水場の建設や送水管の布設工事を引き続き進めるとともに、配水場の建設工事に着手いたします。 また、鳥海ダム利水計画整備事業として、送水管等の布設工事を進めてまいります。
また、長寿命化修繕計画に基づく橋梁等の点検や機能保全工事を重点的に行ってまいります。 除排雪につきましては、昨シーズンの大雪を踏まえ、地域の実情に合わせた除雪作業を行い、市民の皆様の安全な道路交通の確保を図ってまいります。
今年、今年度から新しく創設となった国の道路メンテナンス補助事業というのがあって、これ先ほど御法川国土交通副大臣のお話も出ておりますけども、このメンテナンス事業でいくと、橋梁の長寿命化修繕計画に登載された橋梁であれば、点検が判定区分2でも補強補修工事の補助の対象になるよというような新たな制度であります。また、今年度のこの補助金は100%に近い交付率だったということであります。
また、長寿命化修繕計画に基づく橋梁等の点検や、機能保全工事を重点的に行ってまいります。 除排雪につきましては、地域の実情に合わせた除雪作業を行い、市民の安全・安心を図ってまいります。 平成22年度から実施している住宅リフォーム資金助成事業は、地域経済の活性化や居住環境の向上を目的として行ってまいりました。
現在、平成25年度に策定した長寿命化修繕計画について、点検結果に基づき橋梁の健全性や重要度を勘案した見直し作業を進めているところであります。 また、早期措置段階の橋梁のうち15カ所については、既に社会資本整備総合交付金などを活用し、設計や補修工事に順次着手しており、残りの橋梁についても、引き続き国の交付金や拡充された制度を視野に入れながら計画的に対応してまいりますので、御理解をお願いいたします。
本市の道路等整備につきましては、この秋の完成を目指す市道猿倉花立線に加え、長寿命化修繕計画に基づく橋梁等の点検や道路補修、機能保全工事を重点的に行うとともに、地域の実情に合わせた除雪作業により冬季交通を確実に確保し、市民の安全・安心を図ってまいります。
本市の社会資本整備につきましては、長寿命化修繕計画に基づく橋梁等の点検と道路補修や機能保全工事を重点的に行うとともに、地域の実情に合わせた除雪作業による冬季交通の確保を行い、市民の安全・安心を図ってまいります。 なお、平成29年度に着手した市道猿倉花立線につきましては、平成32年度の供用開始を目指し事業の推進を図ってまいります。
土木費の89ページ、防災対策事業費でありますが、説明欄に委託料7,000万円とかなんとかっていろいろ書いてあるんですけれども、次ページに行きますと除雪トラック、除雪ドーザー云々という備品購入費もあったりして、その事業費、この事業をやってどうなるかというような全体的なイメージが湧かないというのと、設計委託、長寿命化修繕計画策定業務委託というのが今までもあったような気がしていたんですが、大分金額も大きいですし
これらの道路では、舗装、橋梁等の施設の経年による劣化が目立ってきており、安全性を保つ上で改修、修繕などの対応が急がれていることから、特に橋梁につきましては長寿命化修繕計画を策定し、計画的に補修を行うこととしております。
各地域の道路整備や補修、地域の実情に合わせた除雪作業による冬季交通確保に努めるとともに、長寿命化修繕計画に基づく橋梁等の点検と機能保全工事を実施してまいります。 また、防犯灯のLED化につきましては、新設要望を含めた事業計画の前倒しを行い、年度内に全地域の未実施箇所を一括して更新いたします。
道路網の整備については、「道路橋長寿命化修繕計画」に基づき、中川原橋のかけかえ工事を継続するほか、定期点検などの実施により安全・安心な道路交通の確保に取り組んでまいります。
仙北市では、平成22年、平成23年度に実施をした橋梁点検に基づいて、橋梁の長寿命化修繕計画を策定して、平成27年度から4カ年で564橋の橋梁の定期点検を行っています。また、平成26年度には幹線道路10路線、20.6キロメートルの路面正常調査、これは道路ストック総点検と言っておりますけれども、ストック総点検を実施しております。
(3)道路、橋梁の長寿命化、修繕計画の調査についてですが、橋梁だけでも1,000近い数があると認識していますがどのように進んでいますか。公共施設の管理計画とも関連するでしょうが、道路、橋梁についての修繕計画、管理計画はどのようなスケジュールになるのでしょうか。 (4)由利高原鉄道の鉄橋などは長寿命化の支援対象になるのかについて質問いたします。
現在進めております具体的な対策についてでありますが、橋梁につきましては、平成23年度に鹿角市道路橋長寿命化修繕計画を策定し、予防保全的な修繕を進めておりますが、橋梁の構造等に応じて必要な耐震対策などは、修繕工事に合わせて実施しております。下水道施設につきましては、全ての建物に自家発電装置が配備され、最新の耐震基準に沿った構造となっております。
次に、基本目標3の「安心して住み続けられるまちづくり」についてでありますが、交通基盤の整備については、「道路橋長寿命化修繕計画」に基づき、平成29年度の完成に向けた中川原橋のかけかえ工事や、森合橋の修繕工事を実施いたします。
社会資本整備につきましては、高度成長期以降に整備されたインフラの老朽化に対し、市民の安全・安心の確保を図るため、長寿命化修繕計画に基づき、管内道路橋の点検を実施し、橋梁の健全度を把握してまいります。 また、各地域の市道改良整備や、道路維持補修を鋭意実施するとともに、市道除雪計画に基づき、各地域の実情に配慮した除雪作業を実施し、冬季交通の確保に万全を期します。
橋梁については、道路ネットワークの安全性を確保し、施設の長寿命化によるトータルコストの縮減を図るため、平成23年度に鹿角市道路橋長寿命化修繕計画を策定して、これまでの事後保全的な修繕から予防保全的な修繕へ転換しております。
交通基盤の整備については、「道路橋長寿命化修繕計画」に基づき、新たに中川原橋の架け替え工事に着手するほか、鶴田橋、保田橋、浦田橋の修繕工事を実施いたします。八正寺久保田線については、基本設計が完成し、中心市街地の活性化や地域交通の一層の利便性向上を図るため、詳細設計の策定を進めてまいります。