北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号
なお、国勢調査以外の独自のデータについては、必要に応じて、道路の交通量調査や商店街の通行量調査、目的別アンケート調査などで収集され、それらの結果を基に需要予測等を立てて計画や施策につなげているほか、そのデータは必要に応じて共有をいたしているところであります。
なお、国勢調査以外の独自のデータについては、必要に応じて、道路の交通量調査や商店街の通行量調査、目的別アンケート調査などで収集され、それらの結果を基に需要予測等を立てて計画や施策につなげているほか、そのデータは必要に応じて共有をいたしているところであります。
これから季節風が強くなる冬季、特に心配なのは屋根材や壁材などが飛散し、周辺住民や歩行者、通行車両への危険性が増すことです。 市は鳥海山エリアを中心とした観光ビジョンを大きく掲げています。観光地だけ全面に出し整備しアピールすれば、お客様が来てくれてリピーターとなってくれるのでしょうか。
質問に入る前に、昨年の12月議会で路線が狭小であり、路肩が沈下して通行の安全性に支障があるとして、一般質問しました、市道船岡31号線の拡幅整備を完成させていただきましたことに通行者として、市当局に対しお礼と感謝を申し上げます。 では、最初の質問に入ります。大項目1、コロナ禍での低所得独り親世帯についてお伺いします。
禁止行為として、公序良俗に反する行為や施設の損傷、通行妨害などを列挙しております。 第6条は、広場での占用についてであります。事業者等が電柱や水道管等の設備などを設置する場合に、市長の許可を受ける必要があること等を規定するものであります。 第7条は、使用の許可についてであります。
○教育部長(加藤 卓君) 登校時のいわゆるスクールバス、もしくは送迎の車のそういった混雑と市民の方の通行のそういった問題、これはかなり私たちも統合に際しては事前にルート確認、それと時間帯の確認でどのくらいの交通量があるのか、そういったものを注視しながら計画を立てております。
沿道における草地や雑木等への対応、環境整備が不十分な場合、道路通行車両の視界や視距の阻害はもとより、景観形成においても悪影響は及ぼすものでありますので、通年において適宜・適切な対応が望まれるものであります。
で、あとですね、もしそうした企業誘致等が実現したときに、やはりこうメンテナンス道路として101号線や港湾道路が利用されるわけでありまして、そういったところの交通網の整備ですね、特に災害に強い交通網整備ということで、現在、生鼻崎トンネルの工事も間もなく完工かなと思いますが、またこの後ですね土砂崩れ等で通行できないなどとなったら、大きなやはり支障が出ます。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 私の認識としては、千葉市で行われているような行政側からだけの一方通行の情報提供ではなくて、市民の方々がレポーターみたいな形で、またボランティアみたいな形で協力をしていただいて、例えば自分の住んでいる地域でこういうところが、例えば側溝でも道路でもありますけれども、大変大きな穴があるよとか、破損していますよとかというようなものを市のほうに知らせていただいて
次に、建設関係についてでありますが、鹿角花輪駅前整備事業につきましては、全ての整備工事が完了し、供用を開始しておりますが、歩行空間を充実させ通行の安全性を確保するとともに、段差や障害物をなくし、花輪ばやしなどの開催に配慮することにより、にぎわいを生み出す空間へとリニューアルいたしましたので、昨年オープンした駅前観光案内所と併せ市民をはじめ多くの方々からご利用いただき、本市の玄関口として皆様から愛される
私はこの議場で毎回このやり取りを見聞きしてきましたが、質問する側も答弁する側もそれぞれの言い分を言いっ放しの一方通行で論点がかみ合うことはありません。 健康被害があるとする議員の方々は、健康被害を訴えておられる方々を市の相談窓口に連れてこられたらいいのではと思いますが、ここはその質問をする場ではありませんので、市当局に質問いたします。
一部地域では、山腹からの増水により地元消防団による土のう積みが行われたほか、西長野地区の国道で改修中の歩道が崩れ、一時片側交互通行となりました。また、角館町下延、白岩地内での大豆・ネギ等作物の一部冠水被害のほか、農業用施設では、西木町西明寺、角館町八割地内で水路や頭首工に被害を受けております。
地域の皆様からは、候補地の選定経緯についてさらに説明が欲しい、施設を利用する大型車両が地域内を通行するのは避けてほしい、長者川からの取水・排水をしないでほしいなどの御意見をいただいております。 これらの御意見を踏まえて、候補地の選定経緯や、候補地南側からアクセスする道路を新設する計画としたことなどをお示ししながら、本年6月から改めて説明会を行ったところであります。
◎建設部長(草なぎ雅人君) 橋の幅員のことでございますけれども、橋につきましては、もともと地元の要望で対面通行ができる幅員ということがございましたので、この幅員につきましては道路構造令に基づいた交互通行できる最小の基準という形で、3種4級の基準の幅員を採用しているものでございます。
実際、通行の経験のある方であれば、納得する的確な指摘でもあります。 今後、鳥海ダムの整備も見据え、多くの観光客が鳥海山エリアを周遊できる環境を整えるため、大型バスが対面通行可能な幅員を担保できるように段階的整備を進めることが望ましいと考えます。
次に、建設関係についてでありますが、鹿角花輪駅前広場整備事業につきましては、3月下旬からの一般車両の通行制限により、ご利用の皆様には大変ご不便をおかけいたしておりますが、7月末の完成に向け順調に工事が進んでおります。
次に、議案第7号能代市が管理する市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正についてでありますが、本案は、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯に関する基準を新たに規定し、自転車道の設置基準を改めようとするものであります。
また、道路幅員は約5.5メートルを計画しており、整備後は緊急車両等がスムーズに通行できるものと考えているとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
また、橋の調査・点検を職員ができないかとの質疑があり、当局から、令和元年度当初時点で通行できない橋はゼロ、その一歩手前が102橋ある。令和元年度は約25橋の補修工事に着手している。また、3メートル以下の橋の点検は職員で行っているとの答弁がありました。 以上のような審査をした結果、一部で意見の一致を見ることができず、討論では、反対の立場から、改修が必要な橋が102橋残っている。
本案は、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯に関する基準を新たに規定し、自転車道の設置基準を改めようとするものであります。 初めに改正の概要でありますが、市道の構造の技術的基準については、道路法第30条第3項の規定により、道路構造令に定める基準を参酌して定めることとされております。
特に高速道路が通行不能、不通になった場合は身動きがとれないという状態になっております。 国道ですので国、そして県の管轄だとは思いますが、この国道282号の混雑解消策についての改善策を伺いたいと思っております。県に対してどのように要望しているのか、そしてまた県からの具体的な改善策を本市から提案するということも必要かと思っております。