鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)
これに対し、市道認定基準に関する要綱により、幅員4メートル以上であることや、舗装の有無や側溝の設置など、安全に通行できる機能が備わっているかなどを確認した上で認定の可否を判断しているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第73号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
これに対し、市道認定基準に関する要綱により、幅員4メートル以上であることや、舗装の有無や側溝の設置など、安全に通行できる機能が備わっているかなどを確認した上で認定の可否を判断しているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第73号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
1)旧鷹巣地区の中心市街地から北秋田市民病院までの最短ルートは、空港の滑走路下のトンネルを通るルートでありますが、もし、そのルートが事故や何らかの原因で通行ができない場合は、どのようなルートを検討しているか。その際、緊急搬送において、人命救助の観点から問題はないかを伺います。
○14番(倉岡 誠君) 通知はいいんですが、一方通行にならないんでしょうかね。通知は受けました、私がその接種を希望しますという回答のすべとか、そういうものはどのようになっているんでしょうか。 ○議長(中山一男君) 保健医療専門官。
市民の皆さんの生活道路や避難路または迂回路に位置づけられている道路もあり、特に道路の穴やひび割れ、倒木、落石などでの通行の妨げ、適期での草刈りが進まず、スムーズな通行ができない箇所も見られます。 特に草刈り業務は毎年のように、各総合支所の建設課、産業課より業務発注され作業が行われていますが、適期での作業が行われていない箇所も見受けられます。
それで都市計画道路整備を、16メートルの幅員でやった場合は、先般の答弁のとおり約10年ほどかかるということで、秋田魁新報にも載りましたけれども、我々としては車両が安全に交差できて、なおかつ歩道もといった場合は、おおむねメートル数は別にして、大体では片側歩道、それから安全な通行をできる幅員で、まずは暫定的な幅員を確保して安全な通行を図りたいと考えております。よろしくお願いします。
車の運転者や自転車で通行する人の注意を促すためと変質者などを牽制するために、市の通学路に防犯カメラの設置はできないでしょうか。保護者も通学の様子をライブで見ることができれば安心できると思いますが、いかがでしょうか、伺います。 次に、大きい3番として鉄道利用について伺います。1として、フル規格の新幹線建設に向けて運動を推進する考えはであります。
そして、駅の東西を結ぶ通路ができたことで、歩行者と自転車通行にとって物すごく便利になるようです。でも、まだ周辺に解決すべき問題が残されています。駅の東側は、駅前広場が完成しても、そこに通じる道路が狭く、通行に支障が出るのです。 質問です。既存の狭い道を、歩行者、自転車、そして車が安全に通行できるとお考えですか。東口広場に通じる道路の拡幅整備の完成予定はいつでしょうか。
通行の確保を第一に考えますと、山間部の市道についても、市道にはみ出した雑木の整理は必要であり、現状の体制の中で、できる限りの対応に努めているところであります。市道の草刈りにつきましては、町内会など地域住民へ委託し対応をお願いしている箇所もありますが、高齢化等により対応が困難になってきている状況も見られます。
現在整備中の遊歩道はまだ通行できない状態でありましたが、その遊歩道が開通したとしても、歩くと結構な距離があると感じました。本来であれば、現在のホームの向かい側にもホームをつくり、遊歩道まで少し渡り橋などをつけるなどすれば、すごく縄文館まで、縄文遺跡までも近くなり、踏切を渡ることがなく安心して遺跡まで行くことができると感じました。
これは、市道幸屋線の路肩決壊及び横断暗渠部の損傷による通行障害を改善するため、当該事業に要する財源として発行するものでございます。 次に、変更でございますが、林道改良事業として補正前3,300万円から補正後4,270万円に1,240万円追加変更するもので、林道奥見内線の改良事業の財源として県補助金の追加交付に伴い限度額を変更するものでございます。
また、児童が通行する道路は通学路を使うこととしていることから、安全確保ができていると考えているとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決しております。
実際に大型車通行可能なところ、国道107号から国道108号に抜ける道路とか、矢島から抜ける道路、それから国道107号から国道105号、それから国道105号から雄和に抜ける道路など、十分大型車が通れる山間部の道路がいっぱいあるわけです。こういった土地、民地が、そういったものに利用されていくという可能性が非常に高くなっていくと思われるのですが、そういった予想もしていらっしゃいませんか。
それで、秋田県側のほうの通行は支障がないんでしょうか。 そしてまた、由利本荘市には鳥海山の登山口が3つあります。その中の一つに百宅口があります。今月は、百宅口の山開きも予定しているところでありますけれども、整備された大清水山荘より登山客も多いことだと思います。登山客が往来する山、秋田県側の林道の状態や道路補修状況等がどうなっているのか、お伺いいたしたいと思います。言っていることは分かりますか。
あと、そのまあ歩行者天国という名称になるのか、交通規制実施日となるのか、ちょっとまだ名称決まっておりませんけども、武家屋敷と桜川堤の土手については、一方通行ということで対面通行にならないような対応をさせていただきたいというふうに思ってございます。
また、現時点でのコロナの流行状況であれば、桧木内川堤の通行、武家屋敷通りの歩行者天国と夜間のライトアップ、桜並木の一方通行の規制や歩行者天国の右側通行規制などによる接触機会の削減等々で安全対策を工夫し、弘前市や北上市などとも情報の共有を行いながら行うことで、さらに検討を進めていきたいと考えております。
帰り際に私は駐車場から出る際、一方的にというか、本来であれば、反対側からも国道に出られるのに、結果的に文化会館前にだけしか通行が可能ではありませんでした。先ほど三浦議員の中で、勤勉手当、日常の評価、それからオール男鹿の話もありました。市民への奉仕者の話もありました。
整備内容といたしましては、車椅子用の駐車場や車椅子でも通行しやすい園路等バリアフリー施設が整っており、遊具についても遊具間の安全領域を考慮した配置を行っているところであります。
また、今冬は四八豪雪に次ぐ積雪に加え、暴風雪や気温上昇に伴う降雨など、気候が目まぐるしく変化したことから、路面状況の悪化、視界不良による事故の発生、吹きだまりによる通行規制などが多くの場所で発生いたしました。
それからもう一つ、草なぎ部長にお尋ねしますけども、内川橋ですね、私、何回もいつもあっこ通ってるんですが、部長もあっこ通って分かってるんでしょうけども、両岸のですね橋のところに段差があって、注意してくださいと通行に、大きな通行の注意看板を掲げてるんですよ。
道路につきましては、堆積場所が少なく狭い市道等は路面の降雪を一時的に堆積させ、その後に排雪するなど、状況に対応した除排雪を行いながら市道等の安全な通行確保に努めているほか、令和元年度は除雪体制の維持のため、委託業者に対し最低補償制度を導入、適用しております。 農業用施設については、大雪に対する被害防止に向けた注意喚起や適切な施設管理について、広報紙やホームページ等で周知しております。