鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)
18款2項1目1節財政調整基金繰入金3,678万8,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 2款1項1目一般管理費の0105総務管理費275万円は、最高裁判所において差押え処分取消し請求上告受理申立て事件の上告が不受理と決定されたことを受け、第1審からの成功報酬として委託料を追加いたします。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金3,678万8,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 2款1項1目一般管理費の0105総務管理費275万円は、最高裁判所において差押え処分取消し請求上告受理申立て事件の上告が不受理と決定されたことを受け、第1審からの成功報酬として委託料を追加いたします。
これらの財源といたしましては、国庫支出金や地方債を追加するとともに一般財源分を財政調整基金繰入金で対応し、5億4,224万2,000円を追加いたしまして、補正後の予算総額を479億5,224万2,000円にしようとするものであります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
まず、歳入でありますが、18款繰入金2項基金繰入金は227万6000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、35億4593万3000円となります。そのうち一般分は35億3117万7000円であります。 次に、歳出でありますが、4款衛生費1項保健衛生費は227万6000円の追加で、PCR検査センター事業費の計上であります。
まず、歳入の主なものは、法人事業税交付金及び地方消費税交付金の追加、国庫支出金は、学校施設環境改善交付金の追加、県支出金は、機構集積協力金事業費補助金の減額、繰入金は、財政調整基金繰入金の減額、市債は、県営ほ場整備事業(負担金)債、県営ため池等整備事業(負担金)債、学校施設整備事業債、臨時財政対策債借換債の追加、道路整備事業債の減額等であります。
続きまして、19款2項1目の財政調整基金繰入金といたしまして8億661万7,000円の減額補正でございます。当該補正予算における調整財源として計上するもので、今まで繰入れした基金に対して繰戻しするものでございます。 次に、20款1項1目の繰越金2億672万7,000円につきましては、前年度繰越金の留保額を全て計上するものでございます。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金2億1,684万円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 2款2項4目市民センター費の0101市民センター管理費150万円は除排雪に係る委託料の追加です。 また、10款6項5目学校給食費の各節までに計上した除雪委託料等は各施設に係る除排雪経費の追加です。
最後となりますが、19款2項1目財政調整基金繰入金1億9,393万8,000円の減額につきましては、今回の補正予算(第8号)補正の調整財源として計上するものでございます。 以上が一般会計補正予算(第8号)の概要となります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(黒澤芳彦) お諮りいたします。
2項基金繰入金は3億600万9000円の追加で、財政調整基金繰入金3億2576万2000円の追加、地域振興基金繰入金1557万5000円の減額が主なるものであります。 なお、補正後の財政調整基金の残額でありますが、37億6736万円となり、そのうち、一般分は37億5260万4000円であります。
19款2項1目財政調整基金繰入金999万6,000円の減額につきましては、当該補正予算の調整財源として計上するもので、今回の補正により財政調整基金の残高は43億3,000万円ほどとなるものでございます。 以上が一般会計補正予算(第7号)の概要となります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
まず、歳入の主なものとしては、市税については、法人市民税及び市たばこ税の追加、国庫支出金は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加、寄附金は、ふるさと納税寄附金の追加、繰入金は、財政調整基金繰入金の追加、地域振興基金繰入金の減額であります。
次に、18款2項1目財政調整基金繰入金に関し、適正な基金の積立額をただしております。 これに対し、財政調整基金の積立額については法的に基準が定められていないが、災害や新型コロナウイルス感染症対策のほか、緊急的な事業にも対応できる財源として、今後も標準財政規模のおおむね1割から2割は確保してまいりたいとの答弁がなされております。 続いて、歳出について申し上げます。
次に、議案第133号介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入では、財政調整基金繰入金の追加、歳出では、鳥寿苑のボイラー修繕に係る一般管理費の追加であり、歳入歳出それぞれ113万5,000円を追加し、総額を4,550万6,000円にしようとするものであります。
18款繰入金1項基金繰入金は6億1298万4000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。 なお、補正後の財政調整基金の残額でありますが、40億9312万2000円となり、そのうち一般分は40億7836万6000円であります。 19款繰越金1項繰越金は6億4967万4000円の追加で、前年度繰越金であります。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金4,781万2,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出になりますが、6款1項6目農業経営基盤強化促進対策費の0375米生産低コスト技術等導入支援事業4,203万6,000円は、県の補助事業の要件を満たす10経営体の機械設備の導入経費を支援するものです。
次に、19款2項1目の財政調整基金繰入金2億4,648万1,000円の減額につきましては、当該補正予算の調整財源として計上するものでございます。 なお、今回の補正により、財政調整基金の残高は約43億2,000万円となるものでございます。
まず、歳入の主なものとしては、個人市民税、固定資産税及び普通交付税の追加、財政調整基金繰入金の減額、前年度繰越金の追加、臨時財政対策債の減額であります。 次に歳出の主なものについて御説明いたします。 総務費においては、財政調整基金積立金4億4983万8000円の追加、移住定住推進事業費584万4000円を計上しております。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金は、財源調整により5,339万9,000円を減額いたします。 2目1節まちづくり基金繰入金2,900万円は、大湯環状列石JOMON体感促進事業の財源として、6目1節企業立地促進基金繰入金304万円は、企業立地助成金の財源としてそれぞれ基金から繰り入れます。
19款2項1目財政調整基金繰入金1億2,748万4,000円につきましては、今回の第3号補正の歳入歳出予算の調整財源として計上するもので、これにより取崩し後の残高は37億2,000万円ほどとなるものでございます。 以上が令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)の概要となるものでございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
18款繰入金1項基金繰入金は4億2431万7000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。 なお、この専決処分によりまして、補正後の令和2年度末の財政調整基金の残高は47億4220万9000円となり、そのうち、一般分は47億788万4000円となります。 歳出、8款土木費2項道路橋りょう費は財源内訳の変更で、補正額はありません。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。