鹿角市議会 2021-06-04 令和 3年第3回定例会(第4号 6月 4日)
18款2項1目1節財政調整基金繰入金908万1,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出ですが、3款1項1目社会福祉総務費の0101社会福祉総務事務費75万円は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大下で経済的に困窮するなどして生理用品の購入が困難な方に、これを無償で配布するための経費であります。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金908万1,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出ですが、3款1項1目社会福祉総務費の0101社会福祉総務事務費75万円は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大下で経済的に困窮するなどして生理用品の購入が困難な方に、これを無償で配布するための経費であります。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金9,028万8,000円は、今回の補正財源として、次のページの6目1節企業立地促進基金繰入金1,109万円は、企業立地助成金の財源として、それぞれ基金から繰り入れます。 21款市債については、地方債補正で説明したとおりであります。 次のページをお願いいたします。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金は、財源調整のため計上していた繰入金について特別交付税等財源の決定見込みと、歳出事業費の執行見込みから7億5,492万円を繰り戻し、これにより令和2年度の繰入額は1億5,191万1,000円で、年度末における基金残高見込額は24億839万9,000円となります。
18款1項1目、説明欄、財政調整基金繰入金478万5,000円の減額は、歳入歳出剰余によるものです。 補正後の令和2年度末財政調整基金残高は、8億8,741万7,000円でございます。 次のページです。 歳出、4款1項2目、説明欄、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費100万円は、令和2年度分として交付される接種予約管理システム用パソコンに係る経費でございます。
予算規模の増大に対応するため、歳出削減に取り組むとともに、地域振興基金、ふるさと納税基金等の特定目的基金や、新制度へ移行予定の過疎債、活用期限が延長となった合併特例債等の有利な起債を最大限活用し、さらには、不足分を財政調整基金繰入金で賄うなどして財源を確保した。
これらの財源といたしましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、国・県支出金を追加するとともに、一般財源分を財政調整基金繰入金等で対応し、6億5,680万6,000円を追加、補正後の予算総額を443億5,680万6,000円にしようとするものであります。 以上が、本日追加提出いたします議案の概要でありますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
18款繰入金1項基金繰入金は5億9635万8000円の減額で、財政調整基金繰入金5億6326万1000円、地域振興基金繰入金1347万9000円、ふるさと納税基金繰入金748万円、奨学基金繰入金978万円の減額が主なるものであります。 20款諸収入3項貸付金元利収入は80万5000円の追加で、奨学金貸付金返還金であります。
18款2項1目財政調整基金繰入金9,506万9,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 21款市債については、地方債補正で説明したとおりであります。 次のページをお願いいたします。 歳出です。
財政調整基金繰入金は1億4,557万9,000円減の3,300万円にとどめ、ふるさと仙北応援基金繰入金は13億9,859万4,000円、仙北ふるさと振興基金繰入金は1億8,530万円を計上しております。
まず、歳入の主なものは、地方消費税交付金の減額、県支出金は、機構集積協力金事業費補助金の減額、繰入金は、財政調整基金繰入金の減額、市債は、県営ほ場整備事業(負担金)債、道路整備事業債、学校施設整備事業債、減収補てん債、臨時財政対策債借換債の追加、過疎地域自立促進特別事業債の減額等であります。
次に、次ページ、17ページの19款2項1目の財政調整基金繰入金でございますが、9億4,113万1,000円を繰入れしてございますが、調整財源として取り崩すものでございます。なお、取崩し後の残高は、約40億円程度となるものでございます。 続きまして、歳出をご説明申し上げますので、33ページのほうをお願いいたします。
18款2項1目1節財政調整基金繰入金2億1,542万1,000円は、今回の補正財源としての繰入れです。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 2款2項市民共動費から14ページ、15ページの10款5項社会教育費までのうち、3款1項3目老人福祉費と4款1項5目新型コロナウイルス感染症対策費、8款2項道路橋りょう費を除く費目は、各施設の除雪委託料の追加です。
万4,000円増額、10款地方交付税では、歳出に係る一般財源分として普通交付税を増額、14款国庫支出金では、特別定額給付金の事務・事業費確定により補助金を減額し、16款財産収入では、鳥海地域、旧直根保育園の土地建物貸付収入、東由利地域の分譲宅地売払収入及び各地域の分収林立木売払収入を追加、18款繰入金では、寄附金の増に伴いふるさとさくら基金繰入金を増額、また、新型コロナ交付金の財源更正に伴い財政調整基金繰入金
18款繰入金は394万2000円の追加で、財政調整基金繰入金の追加であります。 審査の結果、条文及び歳入は、いずれも承認すべきものと決定いたしました。 次に、承認第8号専決処分した令和2年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについての関係部分について申し上げます。
18款繰入金1項基金繰入金は394万2000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、37億5860万2000円となります。そのうち、一般分は37億2515万6000円であります。
これは、市税等の歳入の減や公債費等の歳出の増による財源不足を約9億円の財政調整基金繰入金で賄うこととなったためであり、令和元年度末の財政調整基金残高は約5億7000万円減の54億1230万1000円となっております。
まず、歳入の主なものとしては、国庫支出金については、施設型給付費負担金の追加及び特別定額給付金給付事業費補助金の減額、県支出金は、帰国者・接触者外来設置運営事業費補助金の追加、寄附金は、ふるさと納税寄附金の追加、繰入金は、財政調整基金繰入金の追加及び地域振興基金繰入金の減額、諸収入は、全国市有物件災害共済会共済金の追加及び施設型給付費国庫負担金精算過年度収入の計上であります。
18款1項1目、説明欄、財政調整基金繰入金1,601万5,000円の追加は、補正財源です。 8ページ、歳出です。 7款1項3目、説明欄、仙北市プレミアム宿泊支援事業1,601万5,000円の追加です。本事業については、4万1,000枚分の予算としていましたが、それを超える4万6,322枚の使用実績となったことから、宿泊施設への支払いが急務と判断し、専決したものでございます。
次に、18款2項1目財政調整基金繰入金に関し、基金の現在高と今後の見通しについてただしております。
18款繰入金は3億2950万3000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。 19款繰越金は4億1598万5000円の追加で、前年度繰越金であります。 20款諸収入は23万3000円の追加で、児童扶養手当国庫負担金精算過年度収入の計上が主なものであります。 21款市債は2,830万円の追加で、道路整備事業債と臨時財政対策債の追加であります。