由利本荘市議会 2018-03-06 03月06日-03号
国を越え、宗教や人種などの違いを乗り越えて参加することが平和に寄与することとなり、韓国と北朝鮮が開会式で統一旗を掲げ入場したことは大会を象徴しています。歴史的なことではなかったでしょうか。対立や緊張を乗り越え、政治ではたどりつけない姿こそオリンピックのすばらしさが凝縮されているのではなかったでしょうか。 閉会後に、安倍首相にとっては正念場を迎える関係各国との駆け引きが激化しています。
国を越え、宗教や人種などの違いを乗り越えて参加することが平和に寄与することとなり、韓国と北朝鮮が開会式で統一旗を掲げ入場したことは大会を象徴しています。歴史的なことではなかったでしょうか。対立や緊張を乗り越え、政治ではたどりつけない姿こそオリンピックのすばらしさが凝縮されているのではなかったでしょうか。 閉会後に、安倍首相にとっては正念場を迎える関係各国との駆け引きが激化しています。
それと同じく、ゴジラは日本人の象徴的な存在に数えられるでしょう。ゴジラを嫌いな日本人はいません。そのゴジラの巨大立像、口から火を吐き、背びれを青く光らせ、雄叫びを上げ、動きが伴えば話題性は抜群。話題騒然となるでしょう。その効果は絶大です。日本全国、外国からも人は訪れるでしょう。こんな夢のある構想、しかも現実に成功間違いなしと私は考えます。全国に先駆けて実現させてもらいたいものですが、どうですか。
また、日本一の灯籠の高さを誇る天空の不夜城の運行、木都能代を象徴する旧料亭金勇の保存・活用、重点道の駅に選定された道の駅ふたついと川の駅エリア等の一体的な整備等、地域資源を生かした取り組みに挑戦してきており、いずれも他の地域から注目される取り組みだと思っております。
木都能代の象徴として、全国的にも注目を浴びて完成した木造校舎であります。まだ建築されて22年であり、十分使える建物と考えます。統合後、空き校舎の内部を改築して能代市全体の歴史民族資料館として利用することを提案したいと思いますが、これについて市長の考えをお伺いいたします。 次に、3番、公共交通機関の整っていない地域での交通体系見直しについて。
能代市の財政状況を見てみますと、平成28年度決算で象徴的だったのが、21年度以来7年連続黒字だった実質単年度収支が1億6115万円の赤字決算となったことではないでしょうか。経常収支比率も91.1%と、前年度より3.5ポイント上昇し、今後も上がる傾向があるとの報告で、財政の硬直化が粛々と進んでいるように見受けられます。
また、旧料亭金勇を能代の観光名所として位置づけ、本因坊戦の継続的な誘致にも成功し、木都能代の象徴としての価値を高められました。 このほか、齊藤市長は合併後のさまざまな課題解決においてもその政治的手腕を発揮されております。能代、二ツ井での一体感の醸成に努め、消防団や各種団体の一本化に尽力される一方で、双方の独自性を尊重し、それぞれの意見に耳を傾け、柔軟な姿勢で対応されております。
私は個人的には自然エネルギーの創出は、「エネルギー自治」という言葉に象徴されるように、今でいうところの「産官学金労言」いわゆる民間、商工会、市役所、大学、金融機関、労働団体、新聞・テレビ等が連携して知恵を出し合っていくものだと考えています。 まさに、「再生可能エネルギーは地産地消の地域再生」が基本であります。
決算上での象徴的な問題として、ふれあいプラザを拠点とした中心市街地のにぎわいづくりの現状はどうかということであります。現在進めているふれあいプラザを拠点に、入館者数をふやそうとしたり、周辺で各種イベントを実施したりしていますけれども、空き店舗、更地がふえて、なかなか効果があらわれないのは残念なことであります。
その後の対応として、コンクリートに塗装を行い、できるだけ景観を損ねないよう改修している、との答弁があったのでありますが、これに関連し、木都能代を象徴する建物であると考えるが景観が変わらないような改修や修繕ができないものか、との質疑があり、当局から、今回補正計上した実施設計業務委託料は、次年度以降に実施する屋根のふきかえや外壁部分について、文化庁の補助金を活用し改修等を行うもので、その際には専門家の指導
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターに象徴されるように、今なお郊外開発がなされており、これに伴う市街地の拡散が憂慮されます。能代市の人口推計では、人口減少、高齢化の一層の進捗、市街地の人口集中地区DIDが薄まるのが予測されております。
秋田県は、秋田の魅力を秋田犬で象徴し、そのポスターが話題となっております。今年2月の宿泊人員は1万2,000人と前年同月比約168%増で、伸び率は全国1位となり施策の成果が出始めています。
女性の感性、やさしさ、こういったものを積極的に市政に反映させるために市長の報酬を削減して2人目の副市長に女性を登用するとした大胆な案が新聞紙上に発表されましたけれども、私は副市長の職務を女性登用に象徴させようというのは、またいかがなものかと思っております。
その中で陛下は、今後あり得べき措置として御公務の縮小と摂政の設置を挙げられ、それぞれ根拠をお示しになってその不可なるを指摘された上で、「これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく安定的に続いていくことをひとえに念」ずるとおっしゃっておられます。
最近の市民の暮らしは地域が廃れていくことに象徴されているのではないでしょうか。そんな中での引き上げは慎重であるべきと考えますが、その一つとして、国保税納税者の生活実態を分析して検討するのも非常に重要なことと考えます。その点から2点質問いたします。 第1に、北秋田市国保加入世帯の平均所得は幾らか。
また、鳥海小学校による番楽や踊りの学習、岩城小学校による米づくりや民謡、童歌の学習など、古来から生産にまつわる、五穀豊穣にかかわる農村文化の象徴としての民俗芸能の伝承に取り組んでいる学校もあります。 3月23日には、民俗芸能伝承館まいーれが竣工する予定となっております。
この観点を象徴するように、全国各地では管理者に対し、利用者のアンケートによるモニタリング評価や業務日誌の作成、収支状況の適正な記録、領収書添付の事業報告書の提出を求めるなど、より客観性を持った適正な施設運営が必要とされてきております。
1番、私たち複合観光施設と町なかを考える議員の会では、象徴的に市民の生の声を聞くために5月8日、船川港地区に新聞折り込みを入れて5月22日、市民会議をハートピアで開催しました。関心のある市民が、ほぼ満席、144名が集まってくれましたが、参加者の8割以上が、この計画について説明も受けていないとのことでした。
また、分団旗は団の象徴的なもの、団員の意志、士気の問題も含めて、初年度に整備するべきではないかとの質疑がありました。 当局からは、4月1日に新しい体制に移行します。完全移行までは、さまざまな問題が出てくるものと思われますので、一つ一つ解消しながら、3年ほどの経過期間を見て、平成31年に完全移行する計画となっています。
能代市富町にある正式名称厚生年金能代市体育館、通称能代市民体育館は、第16回国民体育大会である秋田まごころ国体に合わせて昭和36年に建設され、体操競技の会場となり、ヘルシンキ・メルボルン・ローマオリンピックのメダリストである小野 喬さんや、鍋谷鉄巳さんなどを輩出した体操王国能代を象徴する体育館として、またスポーツだけでなく文化活動などの各種イベント等に幅広く利用され、市民に親しまれてきました。
農業振興の重要な柱として仙北市で畜産の振興に取り組んでいるということの、そのまさに何ていうか象徴が夢牧場だったわけでありますけども、最近では多頭飼育の生産者が多くなってきておりまして、また、生活様式の変化であったり、地域内の混住化、要するに農業者であったり農業者でなかったりというような方々の混住化があったりで、畜産を取り巻く環境の悪化防止対策が何としても不可欠な現状というふうに認識をしております。