91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2006-12-04 平成18年第7回定例会(第1号12月 4日)

今後、自然を守る会による水質調査の予定もあり、自然体験学習する大変よい教材であるため、守っていかなければならないとの答弁がなされております。  さらに、委員からは、同じく文化財保護費各種団体への補助金等についてただしております。  これに対し、年々下がってきており、短期補助少額補助については、見直しを含めて削減していくことになるとの答弁がなされております。  

仙北市議会 2005-12-19 12月19日-06号

最近では、遺跡陶芸の里、グランドゴルフや軽いスポーツができる自然体験公園を併設した協和、すぐ近くでありますけれども、協和。そしてまた、隣県の岩手では、雫石あねっこという道の駅がございます。お隣の大仙市には、かみおか、なかせん、協和、この3施設がございます。また、美郷町にも雁の里せんなんという1つ施設があるわけでございますけれども、この仙北市には1つもございません。 

男鹿市議会 2005-09-12 09月12日-02号

子育て支援ネットワークづくりでは、子育て支援サービスネットワーク化を促進し、子育て支援に適した人材の確保を図ることとし、児童の健全育成では自然体験活動をはじめとする多様な体験活動機会、絵本の読み聞かせ、食育及び親子のふれあいなどの機会提供に努めることとしております。その他、地域における中高生の積極的なボランティアの受け入れや高齢者世代間交流に努めることとしております。

能代市議会 2005-03-01 03月23日-06号

また、農山村まるごとオーナー制度推進事業費補助金について触れられ、当局から、この事業は、秋田市や仙台市など、都市部の方からオーナーを募集し、農業体験自然体験を通して交流し、グリーンツーリズムに結びつけていくもので、今回は桧山グリーンツーリズム推進協議会に対して、オーナー募集経費として、パンフレット作成費材料教材費交流経費講師謝礼等の二分の一以内を補助するものである、との答弁があったのであります

鹿角市議会 2004-09-14 平成16年第5回定例会(第2号 9月14日)

明島地域整備につきましては、市では現在、登山道維持管理を行っておりますが、滝を越えたり急な斜面を登ったり横切ったりする険しいコースであることから、登山経験のある人や案内人の同行が必要なルートであると紹介しており、グリーンツーリズムの浸透により自然体験の需要の増加も見込まれますが、整備が進んだ国立公園地域に隣接する地域として、生態系に配慮した最低限の整備にとどめるべきものと考えております。  

鹿角市議会 2004-03-04 平成16年第1回定例会(第4号 3月 4日)

秋田県においても、秋田ドリームチャレンジプランの中で、少年自然の家など学校以外の施設セカンドスクールとして自然体験活動に活用するよう奨励している状況であります。  県立少年自然の家は、ご承知のように県南・中央県北に1カ所ずつ設置してあります。県北地区では大館市長根山地域に設置され、毎年、学校子供会スポーツ少年団等社会教育関係団体中心に約3万人に利用されております。  

鹿角市議会 2004-02-25 平成16年第1回定例会(第2号 2月25日)

さらに、冬季観光の目玉としてどういうことを考えているかということでありますが、まず3温泉郷とも共催、あるいはそれぞれの夢プラン事業の中で、例えば八幡平温泉郷につきましてはスノートレッキングだとか、それから洋式のかんじき、スノーシュー、そういうものを身につけて自然体験をしていただく、そういうもの等を今盛んに考えてやってございます。

能代市議会 2003-12-01 12月09日-03号

自然体験ニュースポーツ、盆踊り、地引き網体験、お年寄りとの交流会など各行事とも大変好評で、地域の人々からは「今までなかったコミュニケーションの機会が生まれた」、「元気ではつらつとした子供たちと接していると自分も若返った気がします」などの声や、学校側でも普段見ることのできない子供たちの異なる一面をかいま見ることができたとの意見を伺っております。

鹿角市議会 2003-03-13 平成15年第1回定例会(第4号 3月13日)

また、観光地基礎的インフラとして、自然体験志向、家族、グループなどの旅行形態に対応した2次アクセスを確保することや、特に女性、高齢者にとって自動洗浄式トイレは不可欠と言われておりますので、観光事業者地域住民、行政が一体となって観光客を受け入れるという気運を醸成し、その上で多様な旅行ニーズに柔軟に対応し、環境整備を図っていくことが必要と考えております。  

鹿角市議会 2002-09-17 平成14年第4回定例会(第2号 9月17日)

学校週5日制の完全実施と新学習指導要領の導入による新たな教育活動についてでありますが、学校週5日制は、子供たちの学ぶ場は学校だけでなく、子供たち家庭地域社会生活時間 の比重を高め、主体的に使える時間をふやし、ゆとりの中で生活体験自然体験、社会体験文化スポーツ活動などさまざまな活動経験をする機会をふやすために導入されたものであります。

能代市議会 2002-06-01 06月18日-03号

子供たちの「生きる力」をはぐくむためには小林議員の御指摘されているとおり、家庭地域社会における生活体験社会体験あるいは自然体験といったものが非常に重要だと考えております。今後、休みとなった土曜日などには学校家庭地域社会が連携して、豊富な体験活動の場や機会の充実を図っていくことが、ますます求められると考えます。

能代市議会 2002-06-01 06月17日-02号

ただ、私はその中でともすれば私も言いがちなんですが自然体験これをということを今まで重視をして叫んでまいりましたけれども、とらえ返すと自然体験だけではだめだと思っているわけであります。今与えられたゆとりというものを、どうこのゆとり使い方をしておるか、このゆとり使い方を誤ってはならないと、このように思っておりますので、その辺のところだけお尋ねをしたいと思います。

能代市議会 2002-03-01 03月11日-02号

二、地元商店街等協力を得ての職業体験地域の河川、公園等を利用しての自然体験等の社会体験。三、自然体験機会を計画的に充実する。四、地域住民の自主的な運営により子供から高齢者まであらゆる年齢層の人が、技術、技能に応じてさまざまなスポーツクラブ育成定着促進を図る。と提案し、両答申とも総合型地域スポーツクラブへの期待の大きさが伺えます。 

能代市議会 2001-12-01 12月11日-03号

その例として、みずから課題を設けて行う学習調べようぼくたち学校の歴史」、自然体験学習世界遺産白神登山」、川の水についての探検学習「私たちの米代川」、豊かな心を育てるためのボランティア活動「幼稚園や老人ホームへの訪問」、能代たこの調査・制作「たこたこあがれ」、小友沼野鳥観察会、モリアオガエルの観察・記録など各学校ではいろいろな特色ある活動をしております。

鹿角市議会 2000-12-12 平成12年第7回定例会(第3号12月12日)

これは自然体験学習と解しておるようでございますが、市としてこのグリーン・ツーリズムの構想はありますか。例えば、甘蕗の自然林公園の活用など考えられますがいかがでしょうか、お尋ねいたします。  次に、現在の米代東部森林事務所と花輪の森林経営センター存続について要請がてらお尋ねいたします。