91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2010-02-24 02月24日-02号

11月30日に、同じく田沢湖に生命を育む会、有限会社田沢湖自然体験センターALSOK秋田株式会社様からおのおの申込書をいただいております。 12月9日、指定管理候補者選定委員会及び応募者によるプレゼンテーションの実施についての開催通知を出しております。 12月21日、指定管理候補者選定委員会開催であります。この際は、外部選定委員方々、そして内部委員方々という顔ぶれであります。

仙北市議会 2010-02-17 02月17日-01号

指定管理者となる団体の所在及び名称でございますけれども、所在仙北田沢湖生保内字牛沢23番地15、名称有限会社田沢湖自然体験センター代表取締役佐藤裕之でございます。この会社は、田沢湖キャンプ場指定管理をしているものでございます。 指定期間でございますけれども、平成22年4月1日から平成25年3月31日まででございます。 

能代市議会 2009-12-07 12月07日-02号

グリーンツーリズム一般的定義は、「都市に生活する人が農山漁村の自然や文化に触れて、地域人たち農業体験自然体験、伝統文化を通じて交流を楽しむ活動」となっております。能代市総合計画には、グリーンツーリズムという名称は使用しておりませんが、同じような意味の、豊かな自然とその恵みを生かす観光をうたっております。 

仙北市議会 2009-09-03 09月03日-01号

それから、自然体験プログラム運営プロガイド育成事業費につきましては、有限会社田沢湖自然体験センターが3人を雇用して行うものでございまして、内容につきましては、田沢湖や駒ヶ岳を初めとした自然環境を生かし、四季を通じて魅力的かつ独自性のある自然体験プログラムを運営するガイド育成するというものでございまして、3人の予定でございます。 今回の補正は、したがいまして8人の雇用を見込んでございます。

能代市議会 2008-09-17 09月17日-03号

平成13年度には国土交通省が、公園内に水辺の拠点として自然体験を身近に親しんでもらえるよう、米代川から取水し、せせらぎ水路整備しております。 御質問の夏場における渇水による悪臭についてでありますが、現在はせせらぎ水路には小魚が生息し、きれいな水が流れておりますが、渇水期における水量の確保などについてこれからも河川管理者国土交通省と協議してまいります。

能代市議会 2007-06-11 06月11日-02号

一方、青少年に対する環境教育は大きく「青年の家」と「少年自然の家」に分けられる施設活用しながら、自然体験活動の機会を提供することによって、青少年健全育成に寄与してきたのであります。2002年度から学校週5日制に伴い、子供たちへの体験活動の一環として環境教育重要性も増してまいりました。今、ゆとり教育の見直しが検討され、今後、総合的な学習に割り当てられる授業時数が縮小されることが予想されます。

仙北市議会 2006-12-11 12月11日-02号

そのためにも、花葉館周辺ダリア園、また周辺の沢には現在も住んでいますが、カジカ、蛍などを生息させたり、自然体験の里、蛍の里など、夢のある環境整備も有効な戦略と考え、ぜひ実現すべきと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 以上、質問を終わります。答弁をよろしくお願いします。 ○議長(佐藤峯夫君) 答弁を行います。 石黒市長。 ◎市長石黒直次君) 4番、小田嶋議員の御質問にお答えします。 

由利本荘市議会 2006-12-07 12月07日-02号

教育委員会といたしましては、人間として必要な人格の形成や豊かな心をはぐくむための生活習慣を確立していくことは重要なことととらえており、毎年、県教育委員会で実施している児童生徒ライフスタイル調査等活用しながら、本市児童生徒家庭学習や読書、自然体験、家族との触れ合いなどを通し望ましい生活習慣を確立することができるように、各学校を通しまして保護者に粘り強く働きかけてまいります。