北秋田市議会 2011-12-06 12月06日-01号
学校施設環境改善交付金1,683万5,000円でございますが、これは米内沢小学校のプール建設分の交付金が内定したことにより、このたび計上するというものでございます。 4ページをお願いいたします。 19款1項1目繰越金でございます。2,954万3,000円を計上するものでございますが、これにより前年度繰越金は全額今年度の予算に計上済みということになるものでございます。 以上、ご説明申し上げました。
学校施設環境改善交付金1,683万5,000円でございますが、これは米内沢小学校のプール建設分の交付金が内定したことにより、このたび計上するというものでございます。 4ページをお願いいたします。 19款1項1目繰越金でございます。2,954万3,000円を計上するものでございますが、これにより前年度繰越金は全額今年度の予算に計上済みということになるものでございます。 以上、ご説明申し上げました。
副市長 伊藤正孝 教育長 杉本俊比古 監査委員 湊 忠雄 総務企画部長 佐藤誠一 市民福祉部長 加藤謙一 産業建設部長 三浦源蔵 企業局長 佐藤 稔 総務企画課長 小玉一克 船川港記念事業推進室長 大坂谷栄樹 財政課長 田原剛美 税務課長 杉本 光 生活環境課長
いろんな多種多様な職業自体が住んでる環境には存在しない、そういったことが田舎の現状だと思います。そこで、学校の方では職場体験ということでいろいろ努力されてるわけですが、子どもたちの将来の広い選択肢を考えた場合、その多様なニーズに対応するには現状の職場体験ではちょっと選択肢の方が非常に狭く思われます。
2期目の後半となる来年度以降の事業展開については、新たに環境に優しく安全で持続可能な再生可能エネルギーの導入に取り組み、災害時においてもエネルギーを自給できるエネルギーの町を目指したいと考えております。
環境教育プログラム開発について。 環境教育プログラム開発については、委託先のJTBとともに年度末完成を目指して取り組んでいます。
農林水産業費では、環境保全型農業直接支払対策事業費のほか、中山間地域等直接支払事業費補助金、都市農村交流センター修繕費、6月の豪雨災害による農地災害復旧費に対する被災農家への県補助金、集落排水事業繰出金を追加する一方、農業生産施設等豪雪災害復旧事業費を実績見込みに基づき、減額しようとするものであります。
-------------------------------◯欠席議員(1名) 17番 山谷公一-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 鈴木一眞 監査委員 佐々木 充 総務部長 平川賢悦 企画部長 三杉祐造 市民福祉部長 小野正博 環境産業部長
原発事故に伴う環境放射能への対応については、放射性物質の拡散が東日本を中心に確認されたことから、市民の安全安心を確保するため市独自の空間放射線量調査を実施しております。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、熊谷教育長、宮川病院事業管理者、高橋市民生活部長、羽川市民生活部次長兼市民課長、大石田沢湖地域センター所長、高橋角館地域センター所長、安杖西木地域センター所長、田中環境防災課長、大楽環境保全センター所長、高田福祉保健部長兼福祉事務所長、田口福祉保健部次長兼社会福祉課長、伊藤長寿支援課長、高藤保健課長、佐藤子育て推進課長、嶋村にしき園事務長、
----------------------------------- △環境産業委員長報告 ○議長(武田正廣君) 日程第13、環境産業委員会に付託した請願2件、整理番号第30号、第33号、以上を議題といたします。環境産業委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。環境産業委員長 小林秀彦君。
副市長 伊藤正孝 教育長 杉本俊比古 監査委員 湊 忠雄 総務企画部長 佐藤誠一 市民福祉部長 加藤謙一 産業建設部長 三浦源蔵 企業局長 佐藤 稔 総務企画課長 小玉一克 船川港記念事業推進室長 大坂谷栄樹 財政課長 田原剛美 税務課長 杉本 光 生活環境課長
次に、4款1項4目環境保全対策費の再生可能エネルギー導入調査委託料について、一般質問でも取り上げられたが、鹿角市は再生可能エネルギーが全国でもトップクラスにあるが、実際に利用しているものは30%ほどであることから夏場の電力抑制及び電力の買い取り制度などからも地の利を生かした独自事業や共同事業により鹿角市の財源確保あるいは市民に有利な電力確保ができないものかただしております。
土地区画整理事業、由利橋架替事業など中心市街地における大型プロジェクト事業や小中学校の耐震改修工事など公共施設の整備事業が引き続き実施されているほか、子ども手当事業に代表される国の政策決定に伴うものや統合家畜市場整備事業など新規事業への取り組み、さらには、長引く景気の低迷や世界的な不況に伴う雇用創出対策事業、あるいは想定外の自然災害への対応など、公債費負担適正化計画のもと、ますます厳しさを増す財政環境
議案第101号 市道路線の認定について(川口~藤株線外13路線) 日程第26 議案第102号 平成23年度北秋田市一般会計補正予算(第5号) 日程第27 請願第3号 米の先物取引試験上場の中止を求める請願について 日程第28 議案第91号 平成23年度北秋田市一般会計補正予算(第4号) 日程第29 同意第6号 北秋田市栄財産区管理委員の選任について 日程第30 選挙第4号 北秋田市上小阿仁村生活環境施設組合議会議員
それから5つ目には、環境問題のエキスパートであるあきたエコマイスターやまた環境カウンセラー、そういった方は職員の中にいらっしゃるのかどうか。 以上の点についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤峯夫君) 高田農林部長。 ◎農林部長(高田秀市君) ただいまの熊谷委員の御質問にお答えいたします。
◆6番(菊地時子君) 衛生費の2項環境衛生費のところの備品購入費、環境保全事務費、この内訳についてちょっとお知らせください。 ○議長(武田正廣君) 環境産業部長。 ◎環境産業部長(土崎銑悦君) 菊地議員の御質問にお答えします。今回備品として購入を予定しているものは、放射能の線量の計測器でございます。
さきに述べましたとおり、仙北市環境保全センターの中には、国から全額助成をされ、昨年設置されました太陽光電の設備がございますが、その発電の利用状況について、あわせて質問させていただきたいと思います。
---------------◯欠席議員(2名) 2番 伊藤洋文 20番 松谷福三-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 鈴木一眞 監査委員 佐々木 充 総務部長 平川賢悦 企画部長 三杉祐造 市民福祉部長 小野正博 環境産業部長
それから、関連するプロジェクト2の中で2年で実施のところに鹿角版農地農村環境向上対策事業の創設がありますが、本年度の新事業でふるさと鹿角農村環境保全活動支援事業でスタートとなっており、この点ではほぼ達成ではないかと思います。目指す成果としては、各集落自治会が主体となって環境保全に取り組み、自分たちの地域は自分たちで守り、活動を持続していくことかと思っております。