北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
交付金の対象費用は3つで、1つが鉄道施設及び車両の修繕費、2つ目が除雪費、3つ目が鉄道構造物の保険料と燃料費の値上がり分になるとの説明がありました。
交付金の対象費用は3つで、1つが鉄道施設及び車両の修繕費、2つ目が除雪費、3つ目が鉄道構造物の保険料と燃料費の値上がり分になるとの説明がありました。
また、1年前倒しして事業を行う理由としては、国の令和4年度地方財政対策の中に、新たに公共施設の脱炭素の取組として、LED照明への改修が起債対象に追加されたため、有利な起債を活用して単年度での実施としたものであるとの答弁がなされております。 委員からはさらに、工期と工事に伴う事務への支障があるものかただしております。 これに対し、工期は8月から11月までを予定している。
子供の医療費18歳まで無料、中学校給食費が無料、第2子以降の保育料の完全無料化、公共施設の入場料無料化、おむつ定期便とゼロ歳児の見守りなどの事業の実施であります。安心して子供を産み育てることができると子育て世代の転入者が増えることとなり、現在、9年連続人口増で人口増加率3.55%、合計特殊出生率1.62であります。
能代市公共施設等総合管理計画によると、公共施設の延べ床面積を30年で35%縮減する目標がありますが、地域の公民館等の施設の老朽化の時期が重なり、施設の統廃合や機能の集約化をすることが課題解決の方向性となっております。 平成26年12月定例会において、東部地区の3団体より、旧東能代中学校跡地の利活用についての陳情書が提出され採択となり、翌年には、同団体により提案書が提出されました。
①森吉山荘の再開の見通しはというご質問でありますが、森吉山荘につきましては、市として施設運営を継続することは難しいと判断をし、本年4月1日から休館とさせていただいております。 3月定例会においてもお答えをいたしましたとおり、民間譲渡を含めた施設運営の在り方を探っているところであります。
首都圏にある移住・交流情報ガーデンやAターンサポートセンター等の移住支援施設、秋田県関連の物産館、県内の空港等に設置を依頼しているほか、市内の公共施設等を含めると600部ほどが送付済みとなっております。
中心市街地としましては、行政機関があったりだとか、商業施設が充実しているというところが中心市街地というふうに私は捉えております。
上段、北秋田市地域福祉センター指定管理料から、6段目の北秋田市妖精の森指定管理料までの6件につきましては、いずれの施設も現行の指定管理期間が今年度で終了することから、来年度以降も引き続き指定管理を行うために新たに指定管理料に関する債務負担行為を設定するもので、期間につきましては、地域福祉センターから5番目の障害者生活支援センターまでの5施設につきましては令和5年度から令和9年度までの5年間、妖精の森
の一部を改正する条例案第17.議案第73号 由利本荘市休養宿泊施設「鳥海荘」条例の一部を改正する条例案第18.議案第74号 由利本荘市営スキー場条例の一部を改正する条例案第19.議案第75号 由利本荘市武道館条例の一部を改正する条例案第20.議案第80号 物品(小型動力ポンプ付軽積載車)購入契約の締結について第21.議案第81号 公の施設の指定管理者の指定について第22.議案第83号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算
○7番(金澤大輔君) せっかくセミナーを受けても働く場所がなければ意味がないと思いますので、まずは市役所や関連施設で対応業務をつくり、実践してモデルを構築することが他企業への普及啓発となると考えるのですが、今後、市のほうで取り入れていく考えはあるか伺います。 ○議長(中山一男君) 産業部長。
能代保健所管内においても、学校、保育所のほか、多くの事業所や施設等でクラスターが発生し、5月上旬に過去最多となる感染者数が確認されるなど、増加傾向にありましたが、徐々に減少に転じております。
また、これまでと同様に、市内の宿泊施設と観光施設を組み入れたツアーを催行するエージェントに対する助成を継続することとしており、東北観光推進機構やJNTO会員のメリットを生かし、本市の魅力の発信を強化し、誘客を図ってまいります。
由利組合総合病院跡地の利用に関しても、今でいうCCRC的な高齢者住宅と保育施設等を併設した建設計画もあったようですが、それも中止となり、しばらく空き地状態で、その後公共施設のカダーレができております。 このように、継ぎはぎの計画では、市民が必要とするときに必要なものができずに数年、数十年過ぎて、その効果が十分に得られない頃になってからできてしまうということもあります。
第2表地方債補正では、1で庁舎設備等整備事業に関わる借入れを追加するほか、2で公営住宅建設事業、消防施設整備事業、社会体育施設整備事業の事業費の変更に伴い、地方債の借入れ限度額をそれぞれ変更するものであります。 今回の補正で、合わせて1億7,860万円の追加となり、今年度の起債総額は10億3,060万円になります。 11ページをお願いいたします。 2、歳入です。
市の新ごみ処理施設は建設地も決まり、最終処分場が2025年度、焼却施設などは2028年度の稼働を目指し、今年度、土地造成や周辺道路の整備が始まります。 人々にとって必要な施設でありながら、その使用用途から地域にとって迷惑施設とされるごみ処理施設の候補地となり、住民説明会を経て英断していただいた地域の皆様には、感謝を申し上げたいと思います。
初めに、報告第5号一般会計補正予算(専決第4号)でありますが、歳入では、市税や国・県支出金、市債などの確定及び決算見込み、歳出では、事業費の確定及び決算見込みによる補正が主なものとなっており、財政調整基金に13億4,345万5,000円、地域雇用創出推進基金に2億5,000万円、公共施設等総合管理基金に2億2,000万円を積み立てるなど、9億8,598万円を増額し、補正後の予算総額を545億1,970
5項6目文化の杜交流館費の0110文化の杜交流館管理費2,627万9,000円の減額は、舞台機構等操作業務や施設総合管理業務の委託実績などによるものです。 45ページをお願いします。 6項2目体育振興費の0242スキーと駅伝のまちづくり事業960万1,000円の減額は、十和田八幡平駅伝競走全国大会や第95回全日本学生スキー選手権大会等の開催実績。
次に、9款1項3目消防施設費における消防施設整備事業について、来年度の事業内容をただしております。 これに対し、来年度は消防活動拠点施設1棟の建築を予定しており、場所については、消防団第8分団第2部、長牛であるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第17号中、当常任委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
継続費4款衛生費では、新ごみ処理施設整備に係る全体造成実施設計について、また、生活環境影響調査及び処理施設基本計画策定について、出来高見込みにより、それぞれ総額及び年割額を変更しようとするものであります。