185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

当然混合割合を2%から10%とかふやしていって、どの辺がちょうどいい混合かというところを実験すると思うのですが、これは仮に10%だとすると、それだけ総量としてのCO2排出量が減るということになりますので、もしそれが当然風力発電とかで得られた水素であれば、そういうことになると思いますので、ぜひこの施設の成り行きを見守りたいなと思うのですけれども。 

男鹿市議会 2019-03-18 03月18日-05号

一つとして、1人1日当たり家庭系ごみ目標排出量を500グラム以下とした根拠について。 二つとして、広報や冊子のほか、機会をとらえて減量化にかかる周知に努めているが、地域に足を運び、周知すべき時期に来ているのではないのか。 三つとして、ごみ分別、再利用について、市と地域の役割を明確にし、町内会等地域自らが取り組んでいけるような環境づくりについて。 

能代市議会 2019-03-04 03月04日-02号

初めに、風力発電についてのうち、再生可能エネルギー推進のため、脱原発の方針を表明する考えはについてでありますが、東日本大震災影響により、全ての原子力発電所が運転を一旦停止し、不足する電力を火力発電所等の稼働で補ったことで、日本のエネルギー自給率が低下するとともに、二酸化炭素排出量も増加している状況にあります。

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

本市ごみ減量化に向けた取り組み資源化分別拡充啓発活動徹底、さまざまな対策を講じることで家庭系ごみ排出量目標値を1人1日500グラムと設定しておりますが、平成27年度は648グラム、平成28年度は636グラム、平成29年度は629グラムと成果が出ていない状況にあります。何を根拠家庭系ごみ排出量目標値を1人1日500グラムと設定したのか、経緯についてお伺いします。 

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

本市における家庭系ごみの総排出量は、人口減少に伴い緩やかながら減少傾向にあるものの、1人1日当たり排出量は、ここ数年、約700グラムで推移しており、目標値の500グラムを大きく上回り、減量化の進展が見られない状況にあります。 市では、ごみ分類方法市民に周知し、リサイクルを推進することで焼却処理をするごみ減量化による経費節減を期待するものであります。 

男鹿市議会 2017-06-15 06月15日-03号

男鹿ごみ処理基本計画は、平成28年度を初年度とし、平成37年度までの10カ年として計画されたものでありますが、本市の1人一日当たり家庭系ごみ排出量は、県内市町村、最も多い状況とのことであります。計画初年度の実績を踏まえ、市のごみ処理現状課題について、市の見解をお伺いいたします。 2項目は、一時多量ごみの取り扱いについてであります。 

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

環境省の平成27年度の二酸化炭素排出抑制対策事業複合観光施設を核とした地域CO2排出抑制事業が採択され、複合観光施設への設備導入の検証を行い、導入シミュレーション等による実現可能性を検討されたようですが、複合観光施設については、現在、計画検討中で、二酸化炭素排出量が見込めない状況でありますが、事業を要望した経緯についてお伺いします。 

能代市議会 2016-06-14 06月14日-03号

この計画では、市民1人1日当たりごみ排出量リサイクル率等目標値を設定しておりますが、食品ロスに関する目標は特に設定しておりません。国では、家庭における1人当たり食品ロスは年間24.6キログラムと試算しております。これを本市に当てはめてみると、平成27年度中に約1,370トン、生活系ごみの約11%が食品ロスとして廃棄処分された計算となります。