北秋田市議会 2011-09-06 09月06日-01号
これは旧落合小学校、旧落合中学校、現在の合川西小、合川中学校区の分の学校林の分収造林契約に基づく分収金の収入でございます。 歳入は以上でございます。 次に、6ページをお願いいたします。歳出でございます。 歳出につきましても主なものをピックアップしてご説明を申し上げます。7ページの一番下になりますが、3款2項4目児童福祉施設費の18節備品購入費、発電機181万2,000円でございます。
これは旧落合小学校、旧落合中学校、現在の合川西小、合川中学校区の分の学校林の分収造林契約に基づく分収金の収入でございます。 歳入は以上でございます。 次に、6ページをお願いいたします。歳出でございます。 歳出につきましても主なものをピックアップしてご説明を申し上げます。7ページの一番下になりますが、3款2項4目児童福祉施設費の18節備品購入費、発電機181万2,000円でございます。
これまで学校では、学習指導要領に基づき、小学校では主に6年生理科で原子力発電の仕組みを学習したり、6年生社会科で原子爆弾による放射線の被害や人体に及ぼす影響について学んでおります。また、中学校3年生の理科では、エネルギーや環境問題の単元で、火力発電などとともに原子力発電の必要性や課題について学習しております。
まず、7月3日に開催された第8回全国小学生学年別柔道大会秋田県予選で、船越小学校の6年女子が個人優勝し、全国大会に出場しております。 また、7月10日に開催された第15回秋田県女子相撲選手権大会で、野石小学校の3年女子が個人優勝し、東北大会に出場しております。 7月16日から開催された、全県中学校総合体育大会では、男鹿東中学校の2年男子が柔道個人で3位となり、東北大会に出場しております。
そのあと7月15日付で生保内小学校へ仙台市宮城野区から2名が転入し、8月1日付で角館小学校へ郡山から1名が転入し、現在7名となっております。 学校別の内訳は、生保内小学校3名、角館小学校3名、西明寺小学校1名で、県別では宮城県から2名、福島県から5名となっております。 幼稚園につきましては、神代幼稚園に5名の転入児童がおり、いずれも福島県からの避難児童であります。
次に、新山小学校野球スポーツ少年団の活躍についてであります。 8月9日から開催されておりました高円宮賜杯第31回全日本学童軟式野球大会に本県代表として出場した新山グリッターズ野球スポーツ少年団は、1回戦で長崎県代表の西諫早少年野球団に8対2で快勝した後、2回戦では長野県代表を、3回戦では香川県代表を下してベスト8入りを果たしました。
したがいまして、私なぜ、小学校のときから長嶺の橋が再三にわたって流失しました。そして橋ばがりでなく人も流されてありました。それに対してロープを持って敢然と飛び込んで助けられた、救出された者も、ことも私目の前で見てます。そして先ほど申し上げました八幡平中学校が2回浸水を帯びたと。
そういう意味で、市としては今までの旧根子小学校の体育館をそのまま活用しながら、番楽をより多くの人に見ていただくための根子番楽伝承館という形での整備をしていただくというふうな方向が決まったようでございますけれども、まだ具体的なきざしが見えておりません。
こうした背景を受けまして、市として市民の読書条例を制定するということで、これまで庁内の関係課、学習資料館、田沢湖図書館、教育委員会、それから総務部の企画振興課、さらには県立図書館、それから学識経験として中川小学校の校長先生が生涯学習に大変造詣が深いということで入っていただきまして、原案を検討したところでございます。
それによりますと、中学校は耐震化率100%完了、小学校は66.7%で、補強を要する棟数が14となっております。そのうちほとんどの10棟が合川の4校となっておるようです。 合川西小・南小の統合を来年度に控えておりますし、さらには合川地区の小学校を統合するという計画もあるようですが、合川地区の小学校の今後の耐震化計画を鷹巣西小学校も含めて伺います。
まず、1番目の子供たちの減少による小・中学校はこのまま設置できるのかどうかという御質問でございましたが、私どもの作成しました資料によりますと、今年度、満1歳になる子供さんが小学校に入学される平成29年まで、10年間にわたって私どもも調査を申し上げております。 その中で、議員御指摘のように、中川小学校で新入生が3人というのが26年度、それから29年度に発生いたします。
また、2項小学校費においては、学校図書整備に係る経費が住民生活に光をそそぐ交付金対応となったことによる減額、東日本大震災の被災避難児童生徒に対する学用品購入に係る児童就学援助事業費の追加が主なものであります。
また、同様に第1庁舎及び旧渟城第二小学校を同シートに当てはめると、それぞれ約3億7900万円、約14億7100万円となること。
10款2項小学校費の米内沢小学校屋内運動場耐震診断委託でございます。金額が271万4,000円、これは年度内に事業が完了したことによりまして、繰越明許を廃止するというものでございます。 次に、9ページ、第3表 地方債補正でございます。 変更でございますが、県営かんがい排水事業、限度額が補正前520万円から補正後230万円に290万円の減額とするものでございます。
諸般の報告でも申し上げましたが、高台までの遠い地域であります払戸地区、渡部地区、潟端地区、福川地区については、払戸小学校、旧払戸中学校を津波時の避難先とするため、校舎入り口の改造工事が6月10日に完成しました。同日、地区町内会役員の方々と現地で避難経路の確認を行っております。
また、就学援助単価で給食費は国基準は実費支給となっておりますが、本市は小学校で年3万7千円、中学校で4万2千500円となっています。しかし、実際は小学校で5万円台、中学校で6万円台の給食費になっていると思います。給食費だけが国基準に沿っておりません。
放課後児童クラブについてでありますが、地域からの要望を検討した結果、平元小学校については一定の利用児童が見込まれることから、ことし7月からの児童クラブ開設に向け準備を進めているところであります。
また、今回の東日本大震災を教訓に、船越地区などの低地の津波対策として、男鹿東中学校、船越小学校、払戸小学校及び旧払戸中学校を津波発生時の避難先といたします。 払戸小学校及び旧払戸中学校については、6月10日に地区町内会役員の方々へ、緊急時の避難方法や地域への周知方について説明会を実施しております。 男鹿東中学校及び船越小学校については、6月末に地区町内会へ避難方法の説明会を実施いたします。
また、県の子ども双方向交流プロジェクトを活用した中川小学校と都市部との交流を支援するほか、豊かな資源を連携させた環境教育プログラムづくりに取り組み、来年度以降は、教育旅行のみならず企業向け社員研修などの受け入れを目指します。
、小学校管理費(浅内小学校グラウンド補修工事費)59万4000円、二ツ井小学校建設事業費(樹木植栽業務委託費)95万2000円。
そういう突発的なことで大変市民には迷惑をかけたと思うのですが、それでも2時間半で出せたのはいいのですけれど、機械がない、油がない、これがやっぱり一番困ることなので、備蓄、あるいはそういった発電機の準備、特に学校においては、今第四小学校、二ツ井小学校は新しい、すばらしい学校です。ところが、電気がとまると、まず一番困るのはトイレです。