由利本荘市議会 2011-11-30 11月30日-01号
初めに、報告第21号一般会計補正予算(専決第4号)でありますが、これは、農林水産業費において、集落排水事業特別会計繰出金を追加し、教育費において、小友小学校ボイラー修繕費及び大平スキー場臨時休憩所設置費を追加し、歳入歳出それぞれ754万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ475億9,275万3,000円としたものであります。
初めに、報告第21号一般会計補正予算(専決第4号)でありますが、これは、農林水産業費において、集落排水事業特別会計繰出金を追加し、教育費において、小友小学校ボイラー修繕費及び大平スキー場臨時休憩所設置費を追加し、歳入歳出それぞれ754万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ475億9,275万3,000円としたものであります。
保育園や小学校、中学校、高等学校をはじめ、その他の公共施設や観光施設等において測定を行いましたが、その結果は9月に全戸配布チラシでお知らせいたしましたとおり、秋田県の通常レベルである0.022マイクロシーベルト毎時から0.086マイクロシーベルト毎時の範囲内となっております。
審査の過程において、第四小学校及び二ツ井小学校建設事業費交付金の減額について触れられ、当局から、一次内示で予算がつかなかったため減額したが、9月13日付で国庫補助が内定した旨の電話連絡があり、正式文書が届いた後、改めて補正予算を計上する予定である、との答弁があったのであります。
2011年度の政府予算が成立し、小学校1年生の35人以下学級を実現するために必要な義務標準法の改正法も国会において成立しました。これは、30年ぶりの学級編制標準の引き下げであります。また、秋田県においては、30人程度学級が小学校3年生まで拡充し、少人数学級が徐々に進展してきました。
次に、10款6項2目体育振興費の秋田県小学校駅伝競走大会補助金について、大会への補助金であり、出場への補助金ではないのか、その内容についてただしております。 これに対し、あくまでも大会運営への補助金であり、出場への補助金ではない。出場については各学校に依頼したが、日程の調整がつかず出場校はないとの答弁がなされております。
教育費では、岩城松ヶ崎統合小学校建設に伴う排水路整備、測量設計業務委託料を追加しようとするものであります。 災害復旧費では、8月の豪雨災害により林道1カ所、農業用施設1カ所、河川12カ所、市道41カ所の復旧費を追加しようとするものであります。
意見書」の採択等を求める陳情書について 日程第7 意見書案第5号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書の提出について 日程第8 教育民生常任委員長報告 日程第9 議案第90号 北秋田市スポーツ振興審議会条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第92号 平成23年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第98号 工事請負契約の締結について(米内沢小学校校舎改築工事
14款国庫支出金は3313万7000円の減額で、2項国庫補助金も同額で、第四小学校建設事業費交付金1758万6000円の減額、二ツ井小学校建設事業費交付金1744万5000円の減額が主なるものであります。
○市民部長(佐々木忠臣君) 空間放射線量につきましては、県が行っているものでありますが、これまで鹿角地域振興局庁舎前、花輪小学校グラウンド、八幡平なかよしセンター庭園の3地点でそれぞれ地上から1センチメートル、50センチメートル、1メートルの高さで調査をしております。
1つは、小学校6年生まで所得制限なしで対象年齢を引き上げた場合、1,339名の児童生徒を対象にした場合に、県と共同実施したときにどのくらいの財源が、仙北市として確保する必要があるのか、もしおわかりであればお答え願いたいと思います。
次に、学校施設の防災機能の強化についてのうち、省エネルギー対策につきましては、現在、常盤小・中学校には、環境教育を目的とした太陽光発電装置が設置されているほか、浅内小学校には太陽光発電を利用した時計2基が設置されておりますが、その他16校には太陽光発電が設置されておりません。
小学校しかり、中学校しかり、一般にもそうなんですが、鹿角市の相撲場もそうなんですが、ただいわゆる古来の柔剣道、弓道もありますけれども、空手もありますけれども、そういった古来の武道に対する道場がないということで昔から懸念はしておったわけです。
せめて小学校6年ぐらいまで、卒業までは無料にしたらどうかというお話を、前からさせていただきました。これは、大仙市はそういうふうになっていて、どうして仙北市は小学校に入る前に医療費の助成が終わっちゃうのかなという話を、若い人の間で多く出ているわけです。
また、学校等の花壇やプランターにも腐葉土等が投入されたことから、放射性物質濃度を測定の結果、一部小学校等で放射性セシウムが微量検出されましたが、ほとんどが不検出という結果を受け、安全が確認されました。
ご存じのとおり、秋田県の学力は教育関係者のご努力により、小学校で3年連続1位、中学校もベスト5になるなど高水準を維持しており、現在は他県にトップこそ譲ったものの、秋田の子供たちの学力水準の高さは全国に名をはせております。とりわけ、本市の子供たちは県内でもトップクラスであり、全国の教育関係者が数多く研修視察に訪れていると伺っております。
男鹿市の小学校6年生まで無料化すれば、年間3千700万円の財源が必要と答弁しております。1年生までの無料化から始めて、一年ごとに無料化すれば、年間600万円ほどの負担増でできるわけで、22年度末の財政調整基金残高は17億円余となっております。財源は十分あるわけで、財政状況困難の理由はないのではないのか。また、他市町村は無料化を広げ、中学生まで無料化が進められてきているところもあります。
小学校の外国語教育にも対応できるよう、ALTを1名増員し、3名体制としております。 また、昨年度から中学3年生に進学指導の専門家による学習教室を行っております。 スポーツ面でも、一昨年度から小学5年・6年生に陸上競技、昨年度からは1年生から4年生に水泳の、それぞれ専門家による基本指導を実施しております。
(仮称)岩城松ヶ崎統合小学校建設についてでありますが、私は、統合小学校建設予定地赤平地区のすぐそばに居を構えていながら、建設地決定その後の情報について詳しくは承知しておりません。が、その後、(仮称)岩城松ヶ崎統合小学校建設検討委員会が設置されたことは伺っておりました。また、参考資料として、学校整備の教室や体育館などの配置図をいただいております。
教育費においては、小学校管理費348万4000円、小中学校の理科教育設備整備費等378万8000円等を計上いたしております。 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は4億9330万円となり、これを既定予算に加えますと一般会計の総額は286億41万9000円となります。