鹿角市議会 2010-06-07 平成22年第4回定例会(第1号 6月 7日)
畜産につきましては、牛や豚などの悪性伝染病「口蹄疫」が宮崎県で発生し、感染地域の拡大防止のため殺処分、消毒等の防疫措置がとられているほか発生農場周辺では移動や搬出の制限措置が継続されており、畜産の産地が受けた経済的な損失は大きなものとなっております。
畜産につきましては、牛や豚などの悪性伝染病「口蹄疫」が宮崎県で発生し、感染地域の拡大防止のため殺処分、消毒等の防疫措置がとられているほか発生農場周辺では移動や搬出の制限措置が継続されており、畜産の産地が受けた経済的な損失は大きなものとなっております。
宮崎県の畜産王国に衝撃が走り、落胆する関係者の痛々しさが伝わってきました。種牛の殺処分対策は、貴重な家畜の命と畜産農家の生活を、そして糧を奪うものであり、その無念さや心痛は察して余りあるものであります。畜産振興を掲げる本市にとっても人ごとではなく、ともに悲しみの涙を共有し万全な対策で、一刻も早い完全終息宣言を願うものであります。 それでは、大項目1、過疎法見直しから伺います。
4月20日に宮崎県で発生した口蹄疫は、5月28日現在で牛・豚を中心に15万5,000頭まで感染が拡大し、国ではワクチンを使った殺処分などの口蹄疫対策特別措置法を施行することとなりました。 本市においても去る26日に口蹄疫対策室を設置し、放牧場、堆肥センター等の出入り口における踏み込み消毒を実施しているほか、畜産農家へ防疫対策の周知を図っております。
当時の質問の背景には、その前年の福島、和歌山、宮崎で3人の知事と市町村長も含めると、何と15人もの官製談合事件が相次ぎ、いずれも選挙に大きく関係していたころでありました。
宮崎県知事は、執行停止に対して「法的措置も辞さない」と発言して、それに対して岡田幹事長は、「いつ使うか国が決定することだ。配分が終わっていないものは、何の問題もなく執行できる」と述べました。市としても、既に予算として執行したものがあるはずです。
いろいろな地域から客を呼び、そしてチームの参加をいただきながら、そして地域おこしに奔走している、そういう団体の姿が見てとれたわけでありますけれども、宮崎キャンプで日本のワールド・ベースボール・クラシックのキャンプで1週間で24万5,000人という数字を集めたということでありますけども、それにまさる我が地域の輝きを戻した、そんなそんな瞬間でありました。
鳥海山ろく線の利用拡大については、第三セクター由利高原鉄道の運営にかかわり、例えば神話高千穂トロッコ鉄道、宮崎県の高千穂町にある鉄道ですけれども、そこでは枕木1本5,000円、犬釘1本2,000円、そういう形の、あるいはつり革オーナーというようなオーナー制度を活用して、リピーターの確保にもつながる、そういう可能性がある取り組みをしていますが、本市としてそのような取り組みに対する考えがないかお尋ねいたしますとともに
新しい生産方式、販売方式の開発で成功したのは宮崎県都城市、年商15億円、210カ所に直営農場を持ち、465戸の農家と契約する新福成果は、ITの活用による「見える化」を実現し、安全・安心な農業を始めました。同社は主に根菜類、カット野菜、冷凍加工野菜を扱い、全国の生協やレストランに直接販売しております。大日本印刷の技術支援を受けながら、ITを使った独自のトレーサビリティーシステムを構築。
新しい生産方式、販売方式の開発で成功したのは宮崎県都城市。年商15億円、210カ所に直営農場を持ち、465戸の農家と契約する新福成果は、ITの活用による「見える化」を実現し、安全・安心な農業を始めました。同社は主に根菜類、カット野菜、冷凍加工野菜を扱い、全国の生協やレストランに直接販売しています。大日本印刷の技術支援を受けながら、ITを使った独自のトレーサビリティーシステムを構築。
独特なこういう、「となりのトトロ」とか、何でしたっけ、もう大変な、「天空の城ラピュタ」とか「もののけ姫」とか、もう老若男女だれが見ても本当にすばらしい作品を、あれは宮崎駿さんが盗んでいるだけなんですよ、あれ。有名になったのは宮崎さんで、実際につくっているのはこの人なんですよ、実際に。原風景はどうも秋田県の仙北、この周辺らしいですよ。
ただ、恐らく宮崎県知事のことを指して言っていると思いますけれども、できるだけ鹿角市はこういうところだよと、こういうふうにして頑張っているんだよということは市民はもとより市内外にも、私の考え方を、例えば冊子にしながらいろいろなところでご紹介しながら、鹿角をPRしているという状況ですので、今後もできるだけそういう機会を多くとりながら、市政運営をしていきたいなと思っています。
鹿児島県や宮崎県では、県や市が率先してHTLV-1撲滅のため、さまざまな施策を行っております。この病気の最も恐ろしいところは、潜伏期間が長いことです。みずからがキャリアであることを知らず、子供を産み、育て、数年後に自身が発病し、はじめて子供に感染してしまったことを知らされるお母さんの苦悩は、言葉では言いあらわせません。
田沢湖で梅岡線、それから西木で六本杉若宮崎線、これを神代西明寺線、それから西木で西中高野線、角館で西中線という形であったものを統一し、西中高野線という形にしております。 それから、旧来細分化されて路線があったものを、一本化してわかりやすくしているというような路線が西木では小波内線、吉田下田線、下田線を統合して吉田下田線にしております。
また、主役の春菜役の甘利はるなさん、母親役の宮崎美子さんを初め、撮影スタッフ・キャスト合わせて常時約50人が能代に滞在し、主役のクラスメートとしての子供たちのエキストラとしての活動、各シーンにおいても100人単位の多くの市民がエキストラとしても参加いたしましたし、裏方のボランティアとして事務所のお手伝いをした人など、多くの市民の参加で映画が完成したわけであります。
今、全国で一番効果を出しているのは、宮崎県の東国原知事ではないかと思います。知事の頑張りが県民の頑張りにつながり、そして、全国にいる宮崎県出身者がふるさと応援隊となっております。宮崎産の商品には知事の似顔絵をつけ、宮崎県を一生懸命売り込もうとしております。トップが一生懸命になると周りも真剣になります。相手も熱意を強く感じることと思います。
県と市ではスケールが違いますが、東国原宮崎県知事とまではいかなくても、そのような気概と意気込みを持って鹿角を宣伝していただきたいと思います。 さらに言えば、人はすべて人によってつながっております。人と人とのコミュニケーションが大事であります。鹿角市内や近隣、秋田市等でもさまざまな会合やイベント、フォーラムなどがあります。その際、国や県からいろいろな方が来られます。
首長がかわって大いに県が活性化した東国原宮崎県知事の例もあります。能代市のトップセールスとしての齊藤市長の活躍に期待するものであります。 さて、選挙公約として市民に提案した齊藤市政の指針、12項目のプランについて、御自身の評価はどうなのかをお尋ねいたします。1、コスト意識を持った行政を推進。2、積極的な情報の公開と提供。3、財政の再建に全力を注ぐ。4、環境を守り、次世代に誇れる地域づくり。
また、宮崎県知事が大声で暫定税率の維持を主張しておりますが、それは四国と九州に1兆5,000億円もかけて橋をかける予定があると言われております。
ずっと飛躍をしていれば平成20年度もさらなる飛躍を目指すところでありましょうけれども、皆さん御承知のとおり瀕死の状況であり、根本から組み立てが必要な今、昨年の流行語ではありませんけれども、宮崎県の知事が「宮崎をどげんかせんといかん」を、こちらの方言に直しますとどのようになるでしょうか。「このままだばゆるぐにゃ、仙北市を何とかしなにゃにゃ」とか、「このままだばだめだ。
この「どげんかせんといかん」のフレーズは、昨年の流行語大賞や日本PR大賞に輝き、ご存じの東国原宮崎県知事が疲弊した宮崎県を活性化させようとして県民に訴えた言葉であり、メディアを活用し、宮崎を全国にPRし、2年目の本年は勝負の年ととらえ、企業誘致と雇用拡大、そして団塊世代の移住誘致の受け入れに全力を注ぐと息巻いております。男鹿市もそれにあやかりたいと思いませんか。