鹿角市議会 2015-09-16 平成27年第6回定例会(第3号 9月16日)
宮崎県の霧島酒造の事例は、芋焼酎が名産である地域特性を生かし、大量に発生するサツマイモの残渣を活用したものであり、廃棄扱いになっていた資源を再利用し、バイオマス発電の課題である大量の燃料確保も同時に解決した注目すべき例であると考えます。 本市では、サツマイモの発電についての具体的な検討はしておりませんが、取り組むことと仮定した場合、燃料の確保を初めさまざまな課題が考えられます。
宮崎県の霧島酒造の事例は、芋焼酎が名産である地域特性を生かし、大量に発生するサツマイモの残渣を活用したものであり、廃棄扱いになっていた資源を再利用し、バイオマス発電の課題である大量の燃料確保も同時に解決した注目すべき例であると考えます。 本市では、サツマイモの発電についての具体的な検討はしておりませんが、取り組むことと仮定した場合、燃料の確保を初めさまざまな課題が考えられます。
協議会加入市町村の中には、東京都大島町、山口県萩市、宮崎県宮崎市など、2回以上の開催を行っている自治体もあります。今後、男鹿の椿を発信するために、全国椿サミット協議会及び日本椿協会と連携しながら、男鹿市での2回目の開催の可能性について探ってまいります。 次に、椿の商品開発についてであります。 全国椿サミット男鹿大会を記念して、椿の香水、ルームフレグランスを制作しております。
それから同県の美里町では8.6パーセント、宮崎県の諸塚村というのは17.4パーセント、それから徳島県のこの上勝町は10.8パーセントと、あるいは和歌山県の勝浦町色川地区では30年以上前から移住の受け入れに取り組んで、現在では地区の全体の45パーセントを移住者が占めていると。
似たような町で宮崎県のえびの市というところがありますが、非常に私はそれが特徴で、そこを生かすべきじゃないかなと思ってます。人口3万人余りが分散した形態となっております。それぞれの地区の課題や地域づくりにどのように取り組んでいくのか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
20款諸収入では、土木雑入において、市営住宅宮崎団地の地盤沈下に対する災害見舞金などであります。 21款市債では、各事業にかかわる市債であります。 次に、歳出であります。 4款衛生費、2項清掃費では、浄化槽設置事業費、3項水道費では、水道事業会計への補助金、簡易水道事業特別会計への繰出金のほか、矢島地域の沢内地区小規模水道整備事業費及び東由利地域の板戸地区簡易給水施設整備事業費などであります。
きのうも宮崎の話が出ていましたけれども。秋田県が三大美林の一つだと言われながら、そういう路網の整備がおくれてしまったのが一番の要因だと思っておりますので、いろいろな手段を考えて国に助けてもらえることがあれば国の力をかりる、県に助けてもらえることがあったら県の力をかりる、そういうことをしながら民間でも一緒でありますけれども、一緒になって、まず路網の整備をしっかりやっていきたい。
路網整備率におきましては、国内では宮崎県が37.3メートルであるということであります。全国平均では22.3メートルと認識しております。ほぼ全国平均に迫る数字であると思いますので、今後とも林業の振興に頑張っていただければなと思います。また、林業の振興には路網整備だけでなく、同時に加工施設や流通体制の強化も必要であると記されておりました。
平成26年9月25日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 農林水産大臣 西川公也様--------------------------------------- 政府による緊急の過剰米処理を求める意見書 2014年産米は宮崎県、鹿児島県、高知県などの超早場米
宮崎県日南市の製材所では、木材の輸出に当たって利益率の低い原木輸出ではなく、高度な加工技術で木材の商品価値を最大限に高める取り組みを行っています。杉は水分が多く、割れたり曲がったりしやすいため、天日干しと人工乾燥機で水分10%以下に乾燥させてから、ゆがみにくい集成材に加工、さらに輸出先の韓国のニーズにあわせてプレカット加工。
また、今年度の宮崎県三股町のふるさと納税のプレミアムコースでは、300万円以上納税してくれた方には宮崎牛1頭分を、200万円では宮崎牛1頭の2分の1を贈る特産品の贈呈を行っております。このコースでは、4月からの受付が8月早々に申し込みが予約数に達しまして、受付を終了しております。
価格につきましては、26年産早期米の宮崎産コシヒカリの概算金は、60キログラム当たり出回り1万2,200円から、8月5日以降が1万円となり、前年産と比較しても1,600円から2,000円下回っております。米相場には作付面積と天候、作柄や国の政策、消費、在庫量などが複合的に影響しますので、今後の動向について注視してまいりたいと存じます。
これまで24回開催され、本年は愛媛県松山市、昨年は沖縄県本部町、大宜味村、国頭村で、一昨年は山口県萩市で開催され、これまで東京都大島町、山口県萩市でそれぞれ3回、福岡県久留米市、宮崎県宮崎市でそれぞれ2回開催されております。
土木費では、側溝改良などの道路維持事業費や、西目地域宮崎団地の地盤沈下に伴う公営住宅整備費の追加。消防費では、消防庁舎建設のくい工事に係る発生土量が当初の見込みより増加したことなどにより、消防庁舎建設事業費を追加しようとするものであります。 財源には国庫支出金や繰入金などを充て、5億3,180万1,000円を追加し、補正後の予算総額を522億6,051万5,000円にしようとするものであります。
先日、引退表明された宮崎駿監督が、「世の中で大事なことは大抵面倒くさい」と言われていました。北高跡地の利活用も単純に美術館だとか資料館だとかというものではなく、中心部に今求められているもの、高齢者や交通弱者のために何が必要なのかという観点で、不可能と思われるものでも政治の力で実現していくことが、面倒だけれども大切なものと考えます。私は、以前も能代山本医師会病院の中心部への移転を提案いたしました。
去る7月に宮崎県で行われた「第7回モーモー母ちゃんの集い」に、本県から11名が参加し、全国の牛飼い女性との親交を深めるとともに、本県のPRが行われました。 大会の最終日に、平成27年の次回大会を本市で開催されることが了承されましたので、御報告申し上げます。 秋田由利牛のマスコットキャラクターの愛称募集には、全国から511点の応募があり、人気投票の結果「ゆりべこちゃん」に決定いたしました。
東日本大震災需要や、今後はどうなるかわからないが、アベノミクスの円安で幾らか明るさが出てきたとか、また本県の11年の杉素材生産量は宮崎県に次いで2位だが、大規模製材所が少なく、供給体制が課題だが、林活議連で見学を予定している秋田製材協同組合の大型製材工場の稼動により、安定供給体制は整いつつあるとのことが新聞報道でありましたが、利活用などはけ口については、バイオマスも含めまだまだこれからの課題だと思います
中心市街地の活性化の取り組みということで、実は、宮崎県の日南市の商店街で「月額90万円!あなたの情熱で宮崎県日南市の商店街を活性化!」ということをうたって、テナントミックスサポートマネージャーをことしの春募集しております。
そして、今回、本市と親子都市として交流を続けてきた福島県いわき市、そしていわき市の友好都市である宮崎県延岡市との間に、これまでにない形の三者による災害援助協定が結ばれたことは、友好都市のきずなが一層深まったこととあわせ、災害対策に対する体制がさらに強化されたものと受けとめております。
また、大規模災害に備えた遠隔自治体との災害時相互援助でありますが、1月30日に東京都内において、親子都市であります福島県いわき市、並びにいわき市と兄弟都市であります宮崎県延岡市との3市で、災害時相互応援協定を渡部議長の立ち会いのもと締結しております。これを機に、災害時の救援活動はもちろんのこと、相互交流を一層深め、両市とのきずなを強くしてまいりたいと考えております。
今回の協定で、北は北海道、南は九州の宮崎県まで全国63の自治体になるそうです。市の面積の80%以上が森林である本市にとって、林業振興につながり、大いに期待が持てるかと思います。国においても、平成21年12月に森林・林業再生の指針となる「森林・林業再生プラン」を策定しました。