男鹿市議会 2011-03-07 03月07日-04号
武田英昭 財政課長 加藤謙一 税務課長 三浦喜光 市民生活課長 加藤 透 環境防災課長 齊藤 豊 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 杉山 武 農林水産課長 伊藤 敦 観光商工課長 田原剛美 建設課長 渡辺敏秀 下水道課長 三浦源蔵 病院事務局長 船木道晴 会計管理者 加藤久夫 学校教育課長
武田英昭 財政課長 加藤謙一 税務課長 三浦喜光 市民生活課長 加藤 透 環境防災課長 齊藤 豊 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 杉山 武 農林水産課長 伊藤 敦 観光商工課長 田原剛美 建設課長 渡辺敏秀 下水道課長 三浦源蔵 病院事務局長 船木道晴 会計管理者 加藤久夫 学校教育課長
また中学校には私思うに、角館高校の野球部のOB、先生が何人いるかわかりませんけれども、その先生を各中学校に張りつける、そしてとにかく地元だと、ただちょっと声がかかれば秋田市にやったりしないで、向こうへ行って成功する人もいますけれども、ほとんどがつぶされてしまう、やはり地元の学校にいて地元のために汗を流すんだ、そういう指導も必要だと思いますし、ぜひ学校の先生方をそちらのほうに導いてお話をして進めていただきたいと
次に、5、学校規模適正化関連について、(1)本荘南中学校、本荘東中学校の適正化状況、また、関係地域住民との連携は、(2)学校の低層階における木構造化推進の考えは、(3)大内地域(北内越地区含む)学校統合について、①小中学校統合の基本姿勢、②岩谷小、北内越小適正化の基本姿勢については、教育長からお答えいたします。
切磋琢磨して成長できる学校づくりを目指して策定された学校再編計画では、平成28年度までの小学校統合計画がまとめられておりますが、児童数の減少傾向から、さらなる取り組みが提言されています。子供たちの充実した学校生活を最優先に考えて、幅広く意見を伺い地域理解を深めてまいります。
と答弁され、去る1月28日の男鹿市議会臨時会で地域活性化交付金事業でスピード感を持って対応していただきましたが、何年も前から学校の方から修繕の要望を出しても予算が少ないため、なかなか修理してもらえない、父兄の方からどうなっているのかと聞かれている状況であります。児童生徒が一日の大半を過ごす学校での教育環境の充実には、積極的に取り組んでいかなければならないと思います。
そこで、このことからして市長に伺いますが、この集会は各町内会長連絡会の主催で、その参加者は各界の代表者等、おおよそ60余りだったが、この中に何と日曜日にもかかわらず、旧若美町の4校の小中学校の校長さんたちの参加が見られました。
それと、今回大きく膨らんでいるというのは、学校とかそういう図書館とかそういう施設が出てきたものですから、膨らんでいるように見えます。これは決してごまかしじゃないです。 ただ、将来負担する負担額が次世代に重くのしかからないような体制で予算を組んでいますので、その辺はじくっと数字も見ていただきたいなと思います。
次に、能代商業高等学校と能代北高等学校との統合・再編についてでありますが、平成25年4月の能代地区統合高校(仮称)の開校に向け、秋田県と財産取り扱いについて協議しているところであります。能代商業高等学校の財産につきましては、同校の解体工事、統合高校の開校等に合わせながら、順次、県に譲与していくこととしております。
まず、「教育環境の整備」につきましては、新年度から、市内小中学校に学校支援員を各校1名配置いたします。支援員は原則として教員資格を持つ方で、児童生徒の学習補助や教師の負担軽減を図り、教師が児童生徒と向き合う時間を確保できる環境づくりに努めます。 また、児童生徒の夢の実現を後押しできるよう、中学校3年生を対象とする学習教室を継続し、自学自習をサポートいたします。
次に、「児童生徒、保護者及び家庭から信頼され、地域の元気の源となる学校の創造」については、学校の果たすべき役割は時代と共に変遷しており、変化の激しい社会を生き抜き、本市の将来を担う人材を育成するために、学校や教師が保護者や地域から信頼され、互いに手を携えて教育を行うことが必要です。
こうした中、本年度においては、学校教育の質の向上を初めとする諸課題に積極的に取り組むこととし、そのための事務局組織の改編を行うこととしたところでございます。 まず、本市学校教育を全面的に支え、さらなる教育の充実を図ってまいるために、学校教育課を教育指導課と改め、その担当として、学校現場の指導経験が豊富な教職員を充てることとしております。
今後は、市内小中学校児童生徒と国際教養大学学生との交流事業や、さらには同大学の環境研究センターと連携し、伝統芸能を活用した観光振興の推進や農山村の活性化事業などを実施してまいります。また、これらの事業について大学と連携し、さらに充実して推進することと国際感覚を身につけた人材育成を目的に、来年度は職員1名を同大学に派遣する予定であります。
10款2項1目学校管理費の15節工事請負費1,967万9,000円は、八幡平小学校の低学年棟の外壁補修、草木小学校のFFストーブ取りかえ19台とグラウンド整備、花輪北小学校のグラウンド整備と屋上手すり改修等の工事を行い、安全な教育環境の整備を図るものであります。
放課後児童対策事業費、放課後児童クラブの時間帯解消について、間もなく小学校は冬休みとなるが、長期休業等の放課後児童クラブの時間帯について、大仙市と比較した場合に差がある。仙北市は朝8時半からで、大仙市は7時からと聞いている。7時からなので、仕事に行く途中に預けやすい。この時間の差の問題で、大仙市に引っ越しをされた方も結構いると伺っている。
企画政策課長 山本春司 財政課長 加藤謙一 税務課長 三浦喜光 市民生活課長 加藤 透 環境防災課長 齊藤 豊 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 杉山 武 農林水産課長 伊藤 敦 観光商工課長 田原剛美 建設課長 渡辺敏秀 下水道課長 三浦源蔵 病院事務局長 船木道晴 会計管理者 加藤久夫 学校教育課長
大筋は一昨日の全員協議会においてご報告したとおりでございますが、教育委員会といたしましては、子供たちの学び、そして生活する場である学校で起きたこと、また、学校における最高責任者として指導監督の立場にある校長による着服であり、子供たちや保護者の方々を初め市民に与える影響の重大さにかんがみ、慎重に調査を進めてまいったところであります。
「継審認定第1号、平成21年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について」、慎重に精査いたしました結果、一部意見の一致を見ることができず、委員からは、21年度は学校給食費等さまざまなものが値上がりになりました。
推進会議の開催に先立ち、研修会や検討会に学校関係者や保育施設、幼稚園の関係者に入っていただいたほか、先進地視察も行っており、その中で理解していただいたものと思っている。この事業は保育施設や幼稚園、小中学校の協力が必要であることから、今後も研修会を開催し説明に努めていきたい、との答弁があったのであります。
歳出についてでありますが、2款総務費1項総務管理費12目諸費の全国高等学校駅伝競走大会出場激励金に関して、来る12月26日に花輪高校女子が秋田県を代表して出場するが、花輪一中男子も12月19日に全国大会に出場する。この激励金の支給基準と教育委員会の児童生徒派遣費補助金との関係についてただしております。
現在は光州市の朝鮮大学校美術学博士招聘客員教授として、講演や多くの美術展のプロデュースを行っている方でございます。 今回、美術館のほうで展覧会を開催するに当たりましては、河正雄さんのふるさとをテーマに祈り、友愛、触れ合いというものをコンセプトにして著名な方々の作品を展示することにしております。作品は単なる美術コレクションではないということが、河さんの著書などで知ることができました。