能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
次に、地域学校協働活動について質問いたします。能代市では、地域学校協働活動の推進を目的として、各エリアに地域学校協働活動推進員を配置しています。
次に、地域学校協働活動について質問いたします。能代市では、地域学校協働活動の推進を目的として、各エリアに地域学校協働活動推進員を配置しています。
3つ目、学校統合について。 ①前田小と米内沢小の統合計画については住民との意見交換をもっと行うべきでないか。 学校は教育の場であると同時に、地域のコミュニティーにとってとても大きな存在であり、また防災など、様々な機能も併せ持つ施設です。ですから、統合して数を減らすということは、地域の活力を低下させるということでもあります。
これまでの市当局の説明を聞いての地域の反応はですね、今まさに市長がおっしゃったとおり、あの学校は地域のシンボルであり非常に思い出の詰まった、それぞれがそれぞれに思いを持った学校であるがゆえに、ただいたずらに我々の学校としては捉えていないと。
ほかの学校さんの予算書等を拝見させていただく機会がありまして、今年度のPTAの予算書等の中に校外学習等におけるバスの利用に関する予算が盛り込まれている学校がございました。
歳出の最後となりますが、10款4項7目の児童育成費、こちら1節報酬及び12節の児童クラブ運営委託につきましては、3款でご説明申し上げました保育士等処遇改善に要する経費を計上しておりますが、その下の12節阿仁合小児童クラブ備品移設等委託及び14節の工事請負費287万9,000円につきましては、阿仁地区の学校統合に伴い、阿仁合小学校内にあります児童クラブを阿仁公民館内に移設するための費用を計上するものでございます
歳入12款分担金及び負担金では、老人保護入所者負担金の減額、13款使用料及び手数料では、住民票及び印鑑証明等手数料の減額、14款国庫支出金では、生活保護費負担金の増額、15款県支出金では、個人番号カード交付事業費補助金の減額、18款繰入金では、医師確保奨学資金貸付基金繰入金の減額、20款諸収入では、学校給食代の減額、21款市債では、旧松ヶ崎小学校及び旧石沢小学校プール等解体工事に係る事業債の減額であります
高校卒業者の管内就職には自動車免許が必須である場合が大多数を占めていると思われますが、自動車免許取得について、学校の方針と求人募集する管内の企業側とのずれがあると思います。 企業側は、4月からの車での出社は当然と考えているのですが、学校側は進路先が決まってからでないと自動車学校の許可を出さないので、毎年のように、免許取得が間に合わず仕事をしながら学校に通う人が出ております。
能代保健所管内においても、学校、保育所のほか、多くの事業所や施設等でクラスターが発生し、5月上旬に過去最多となる感染者数が確認されるなど、増加傾向にありましたが、徐々に減少に転じております。
学校統合が進み、学校運営の効率化や一定人数規模での教育環境の充実など、子供たちにとってプラスの面も多いわけですが、通学距離が延びた子供たちにとっては、マイナスの負担が発生したことも現状であります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、総務費において高齢者スマートフォン購入費補助事業費など、また民生費において住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付事業費など、衛生費において新型コロナウイルスワクチン接種対策費など、農林水産業費において経営安定緊急対策事業費など、商工費においてプレミアム商品券事業費や宿泊施設利用促進事業費など、教育費において小中学校空調設備設置事業費などをそれぞれ
現在、各小中学校では、ふるさと教育の推進を図り、コミュニティ・スクールの取組を通して、地域の方々の御協力をいただきながら、農業体験や茶道体験など、様々な体験活動を実施しているところであります。 スキー体験につきましては、市内の小中学校5校が毎年実施しており、地域のスキークラブの協力の下、保護者と学校が一体となって体験活動に取り組んでおります。
スポーツに親しむチャレンジデー2022につきましては、日頃の運動不足の解消や、スポーツに親しむきっかけづくりとして実施されているチャレンジデーは、去る5月25日、全国各地で開催され、本市もこれに参加し、自治会、保育園、学校、企業、各団体から協力をいただき取り組みました。
昨年8月に実施した由利本荘市子どもの生活応援計画策定のためのアンケート調査や、昨年11月に秋田県教育委員会が市内の小中学校、全23校に対し実施した実態調査から、本市にもヤングケアラーのおそれのある児童生徒がいることが判明いたしました。 この調査をきっかけに、学校や民生・児童委員などから、家庭の情報を収集するとともに、保護者に会うため訪問するなど、関わりを継続しているケースもあります。
次に、議案第79号本荘東中学校区統合小学校建設用地造成工事請負契約の締結についてでありますが、これは、本荘東中学校区統合小学校建設用地の造成に伴う工事請負契約であり、三浦・山勇・大沼建設工事共同企業体と工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
吉田氏は、花輪小学校のPTA副会長をはじめ鹿角市学校教育懇談会委員や花輪第一中学校の学校評議員としてご尽力いただき、平成30年からは鹿角市教育委員会委員を務められております。
○10番(児玉悦朗君) 私から、3月10日の丸岡議員の学校給食に関する一般質問の件について、当局よりお聞かせ願いたい事項がありますので、緊急質問の動議を提出いたします。 ○議長(中山一男君) ただいま、児玉悦朗議員より緊急質問の動議が提出されましたが、賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手] ○議長(中山一男君) 所定の賛成者がおりますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。
歳入14款国庫支出金では、公立学校施設整備費負担金及び学校施設環境改善交付金の追加、21款市債では、小学校改築事業債の追加、また、歳出10款教育費では、新山及び矢島小学校改築事業の一部を今年度に前倒しすることに伴う学校建設費の追加であります。
また、要保護及び準要保護児童生徒援助費の減額補正に関し、修学旅行費の行程を含めた変更内容について質疑があり、当局から、当初、関東方面等遠い所を計画していたが、コロナ禍により県内及び秋田県と接している岩手県などの近場へ変更し、日程も従来より短い1泊2日や2泊3日とした中学校もあった、との答弁があったのであります。
○3番(丸岡孝文君) 先般、実はふるさとかづの絆プラン事業の関係で学校を訪問させていただいて、学校長、教頭先生とお話をする機会がございました。 残念なことに、学校現場では除去した給食の検食は行っていない、したことがないと。八幡平と花輪の小学校以外のほかの小学校の校長先生はこのように私に教えていただきました。
2番の学校の跡地利用についてお伺いします。 統廃合によって不要となった学校などの公共施設に係る建物及び敷地の跡地利用については、これまで民間企業へ貸出しが行われていたところでありますが、昨年春に花輪北小学校と平元小学校が柴平小学校に統合されたところであります。