北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
いずれにしても、私も学校に行って授業を見てきましたけれども、体育の授業などではマスクの着用はしないで、運動する子供たちについては取り組んでおりましたが、これもまた、子供がどうしてもマスクをしたいというようなことであれば、それを取ることを強要できませんので、そういったところは状況に合わせて指導している、運動量なども含めて、状況に合わせて指導しているというのが現状でございました。
いずれにしても、私も学校に行って授業を見てきましたけれども、体育の授業などではマスクの着用はしないで、運動する子供たちについては取り組んでおりましたが、これもまた、子供がどうしてもマスクをしたいというようなことであれば、それを取ることを強要できませんので、そういったところは状況に合わせて指導している、運動量なども含めて、状況に合わせて指導しているというのが現状でございました。
このほか、鹿角きりたんぽFMアマチュア無線クラブによる記念ポストカードの作成と無線を使った情報発信や、「しごとーーいかづの」による未来を担う子供たちを対象とした鹿角市ならではの職業や歴史・文化を紹介するイベントを認定いたしております。
学校統合が進み、学校運営の効率化や一定人数規模での教育環境の充実など、子供たちにとってプラスの面も多いわけですが、通学距離が延びた子供たちにとっては、マイナスの負担が発生したことも現状であります。
また、市民の御厚意で駅前朝市に設置された鉄道模型Nゲージは、たくさんの愛好者をはじめ、特に子供連れの家族が多く訪れ、駅前に新たな大きな輪を創造し始めていることを申し添え、感謝いたします。 大項目2、日本一のホームページを目指すについて伺います。
私たちの地域にとって子供たちとは、言うまでもなくこのまちの最大最高の宝であり、我々大人たちがすべきことは、これからやってくる、決して一筋縄ではいかない大変厳しい時代を力強く生き抜き、よりよい世界をつくり上げていく人材に育つ教育とは何かを真剣に考え、どのように伝えていけばいいのかを考え続けることです。
家族のケアをしている子供たちの総称がヤングケアラーと言われており、障害や病気を抱えていてケアを要する家族がおり、家事や家族の世話などを行う18歳未満の子供を指します。 文科省と厚労省が昨年3月に発表した調査では、小学6年生の約15人に1人、中学2年生の約17人に1人、高校2年生の約24人に1人が世話をしている家族がいると回答しています。
私は、職員の皆様と協力しながら、本市の教育理念に基づき、この由利本荘市の宝である未来を託する子供たちがふるさと愛に満ち、創造性にあふれる人として成長できるよう、教育委員としての職責を果たす努力をいたします。 市議会の皆様そして市民の皆様には、これまでと同様に御理解と御指導をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。
また、子どもの未来応援計画策定事業費に関し、計画策定に当たり、重点的な対応策は考えているか、との質疑があり、当局から、計画策定業務を委託し、子供を取り巻く実態、保護者の実態等を新たに調査、分析した上で、対応策を取りまとめたいと考えている、との答弁があったのであります。
ウクライナの国民がいわれなき理由による攻撃にさらされ、一般人の国外への退去が続き、罪なき幼き子供や女性の死者が多数出ております。 このような悲惨な状況について、非核宣言都市鹿角市の市長である関市長の今のお気持ちをお聞かせいただければと思います。 ○議長(中山一男君) 丸岡議員、これは通告にないので、今、お話ししたことでご了承願いたいと思います。丸岡議員。
また、人口減少対策としまして、妊産婦の不安解消を図るため、産科医などの医師確保策を強化するほか、健診・出産準備に要する費用支援の拡充、福祉医療制度において所得制限の撤廃と自己負担の無料化を実施するなど、子供を産み育てやすい環境のさらなる向上を図ります。
さきに述べた財務省の財政学習教材、日本の財政を考えようには、今の世代が借金をして、自分たちのために支出を行うと、子供や孫、ひ孫など、将来の世代に重いツケを回すことになります。将来世代は自ら決定に関与できなかったことに税負担などを求められ、望ましくない再分配が生じますと書いております。 新型コロナウイルス感染症対策であるワクチン接種、各種給付金に反対しているのではありません。
また、公共施設等では、行政サービスのほか、様々なイベント等も行われていることから、受動喫煙による健康影響が大きい子供や患者等の特に配慮すべき人も含め多くの人が利用しておりますので、喫煙場所については、引き続き原則に基づき対応してまいります。 以上です。 (市長 関 厚君 降壇) ○議長(中山一男君) 以上で、田村富男議員の質問を終わります。
次に、大項目3、未来を切り開く子供を地域社会全体で健やかに育てる施策について。 施政方針にて3点目として発表されたこの施策は、すばらしいです。市長、誠にありがとうございました。 こちらに1つ加えていただきたい施策がございます。 それは、由利本荘市の未来そのものである子供たちとその親御さんたちに感謝する気持ちを具現化し、そのマインドを醸成する施策です。
GIGAスクール構想は、1人1台の端末と高速通信環境の整備をベースとしたSociety5.0の時代を生きる子供たちに、個別最適化、創造性を育む教育を実現する政策であると言われております。
4、高齢者、障がい者、子供と関わる仕事に就く方たちへの優先的な接種の考えはないか。 5、子供の休校等により休職し、減収となった保護者への支援の考えはありませんか。 次に、雪害対策についてお伺いします。例年にない大雪により、除雪や屋根の雪下ろし、排雪などに追われ、特に高齢者世帯にとって精神的にも体力的にも厳しい毎日となっています。
ただ実際には、例えば子供たちを早く接種しようとか、それから今言ったエッセンシャルワーカーの人をしようとか、それから子供たちに常日頃接触する先生方を早くしようとか、いろいろな意見があるのですけれども、でも正直申し上げて、どこか1つをやっても必ず感染はしていくものですから、全体的にできる限り早く市民の皆さん方がより多く、そして率を高くして接種ができる、そういったことに全力を尽くしていくことが大事だと思っておりますので
産業部農林課関連では、森林環境譲与税について、委員から、森林環境譲与税の使途についてどのように考えているかとの質疑があり、当局からは、森林経営管理制度に基づいた意向調査委託を主とし、その調査を踏まえた森林管理委託のほか、国立市との友好連携事業や地元の材を使った子供たちの木育事業、また、わんぱぁくの建設にも繰り出しをする予定であるとの答弁がありました。
妊産婦支援については、子供を産み育てようとするご家族が、安心して出産を迎えられるよう、妊産婦健診や出産に要する経費の助成を拡充し、妊娠が確認された時点で一律10万円を助成いたします。 医療従事者の確保と病院機能の充実については、中核病院であるかづの厚生病院の医療機能を維持させるため、新たに運営費に対する支援をいたします。
次に、子ども家庭総合支援拠点についてでありますが、子供とその家庭及び妊産婦等を対象に切れ目のない継続的な支援を行うため、本年4月から子育て支援課内に設置いたします。児童家庭福祉係を核として、子育て世代包括支援センターめんchocoてらす、家庭児童相談室等の各機能を一体的に活用しながら、より効果的な支援ができる体制を整備してまいります。