1509件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号

教育長佐藤昭洋)  この「きらり・きたあきた」は、これまでも議員にお話し申し上げてきたんですが、子供たち郷土愛を育むための郷土資料集でございます。したがって、鷹巣の大火、この地域では近年まれに見るような災害であったということを、地域人たちが力を合わせて立て直してきた。こういう地域の力を子供たちに訴えたい。僕たちも、そういった先人の気持ちを受けてこの地域を守っていくと。

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

ということは、遺跡縄文館のみならず、そして学習する場といいますかそういう大事な面も、子供たちのみならず一般の人でも学習して、そして遺跡を見学するというふうな学習の場もあることによって、またこれも子供たちや県でも、どこからでも子供たちが来るというふうに感じますので、そういう施設も私は考えるべきじゃないかなと。

北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号

これは、子育て世帯経済的負担軽減の観点から、子供の均等割保険税を軽減するための関係法令等改正されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。 3の改正概要でございます。 (1)の税率改定でございますが、表1のとおり改定するもので、左側から順に区分、現行税率改定税率、差引き増減となってございます。 

北秋田市議会 2021-12-17 12月17日-04号

また、子供たちに、キティによって夢を与えるような事業も展開できなかった。今後を考えたときに、元の生活に戻ることが考えにくく、このままキャラクターライセンス使用料の660万円を投資することが適当かを判断したときに、中止せざるを得なかったとの答弁がありました。 別の委員からは、重要な施策として、市民も非常に関心があり、賛否両論の中で進めてきた。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

小学校教諭中学校教諭という意識を、義務教育9年間の教諭であるという教員意識改革につなげ、子供たち発達段階に即した指導ができたときに、教員の力量も一層向上し、子供たちに大いに還元されるものと考えております。 1年生に入学したときから、9年生の姿を目標にし、9年生は1年生を優しく導いていく。様々な年齢層から成り立つ社会にあって、学校も決して例外ではありません。

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

犯罪を含む身の回りの事件、交通事故などが発生する中で、子供たちの安全を守ることの重要性が一層高まっています。 スクールバス通学以外の児童生徒の毎日の光景ですが、大きなランドセルを背負った子供たちが、高学年の児童に挟まれ、黙々と歩いていました。列の前後には、子供見守り隊の皆さんが周囲を気にしながら安全確保をしてくれており、地域子供たち安全確保を担ってくれています。 

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

禍 ○13番(浅石昌敏君) 4年間かけて吉田院長とお話しする機会がありまして、最近、晩婚化が進んでおり、女性が高齢になってから子供を産むという例が増えていると。そういった場合に何らかの障がいがあるお子さんが生まれる場合があると。そうした場合は裁判を起こされる、産婦人科医は毎月5万円を裁判費用に貯めているということだったので、この問題に関しては本当に簡単にいかないと思います。

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

子どもの学習生活支援事業は、生活保護受給世帯生活困窮世帯子供に対し、貧困の連鎖を防止するため、学習支援居場所づくり養育相談学び直し機会を提供するものであります。この事業法整備当初は学習支援のみを対象とする事業でありましたが、平成30年の改正により、保護者に対しても、子供生活習慣等改善助言進路就業相談を行うなど、幅広く生活環境への支援が求められることとなりました。 

北秋田市議会 2021-12-07 12月07日-01号

今後、ハローキティに代わる様々な形で夢と希望を、子供さんたち含めて与えるような、そういう事業を探ってまいりたいと思っております。 これまでのご協力に心から感謝を申し上げまして、私からの答弁とさせていただきます。 以上です。 ○議長黒澤芳彦)  14番 板垣  淳議員。 ◆14番(板垣淳)  私は、一貫して反対してきたので、今回やめるということはもちろん歓迎です。 

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

少子高齢化は、地域担い手不足、労働力不足となり、地域コミュニティー各種団体企業等の維持、存続に支障を来しつつあり、子供の数の減少は、小規模校の統廃合につながってきたほか、学校の授業や部活動においても適切な人数を確保することが困難となり、外で元気に遊ぶ姿を見かけなくなるなど、地域の活力にも影響を与えております。

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

これまで7組70人の方々と意見交換を行っておりますが、廃校舎の再利用に対するご意見のほか、子供が実践しているSDGsなど特色ある取組を伺っております。引き続き、こうした対話などを通して市民の声や活動を幅広く伺いながら、地域の課題の把握と地域活性化策の検討を進めることで、市民の皆様のご意見を市政に生かしてまいります。