能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号
本案は、能代市過疎地域持続的発展計画を定めることについて、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。 内容説明の前に、計画策定の考え方について御説明させていただきます。これまでの能代市過疎地域自立促進計画、以下、旧計画と呼びます。この計画は過疎地域自立促進特別措置法、これを以下、旧法と呼びます。
本案は、能代市過疎地域持続的発展計画を定めることについて、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。 内容説明の前に、計画策定の考え方について御説明させていただきます。これまでの能代市過疎地域自立促進計画、以下、旧計画と呼びます。この計画は過疎地域自立促進特別措置法、これを以下、旧法と呼びます。
これは一番影響を受けているのは地域住民の皆様方でありますから、ぜひとも地域住民の皆様方の要望をしっかりと聞き取りまして、今後こういうような災害に遭うことがないような安全・安心な地域づくりに努めていきたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 小林秀彦さん。 ◆2番(小林秀彦君) いずれ、来年、これは今9月から工事が始まっているようですけれども、旧鶴形小学校が地域センターになっていくと。
今後も産業構造の変化や人口減少等の地域課題に対応しつつ、行政サービスの向上と地域の維持発展が図られる予算となるよう努めてまいります。
○市長(関 厚君) 産婦人科などの医師の不足の解消は本市の最優先課題でありまして、地域に必要な医療の維持、充実のため、医療機関等と連携し、医師確保策の取組を強化するとともに、必要なときに適切な医療を受けられる地域医療体制の構築に向け、取組を急いでおります。
我々が県とのこういう地域貢献の協議をするときには、県の皆様方ともお互いに共通の認識を持ちながら、県、市、共になってこの地域の活性化につながるような、そういう地域貢献をしていただけるようにしっかりと要望していきたいと思います。 ○副議長(庄司絋八君) 以上で針金勝彦さんの質問を終了いたします。 この際、休憩いたします。
1、北秋田市地域公共交通について。 ①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画、以下、実施計画と言っていきます、の問題点について。 この質問は、6月定例会一般質問においても行っておりますが、より市民のための地域公共交通計画になるよう願いながら、改めて質問をいたします。 1)市長の施策とのそごについて。
その改善策でありますが、今年度から第7次鹿角市総合計画がスタートしておりますが、これまでの総合計画の取組を総括いたしますと、地域の存続に必要な要素である人口の減少が一番の課題であると認識しております。
議案第67号、北秋田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定について。 北秋田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和3年9月9日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由でございます。
それによりますと新過疎法は、人口減少に伴い地域の活力が低下し、生産機能及び生活環境の整備が低位の地域について、総合的かつ計画的な対策を実施し、美しく風格ある国土の形成に寄与することを目的としているとありました。
初めに、新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、全国的に感染者が急増し、9月7日現在で21都道府県を対象地域とする緊急事態宣言が発出されており、県内でもクラスターの発生や変異株の影響等により感染が継続的に確認されております。
8月13日に厚労省は、2021年度の地域別最低賃金改定について、全ての都道府県の最低賃金審議会で答申が出そろったと発表しました。全国加重平均で現行制度最高額の28円増、現行の902円から930円となりますが、労働組合などが求めている全国一律1,500円には程遠く、地域格差が広がり、地方が放置されたままであります。
今後、提携の在り方や関係の構築に進むにしても、地域の意見や意思を参考にしていただければと考えます。 今年も数回の環境整備などのボランティア活動を、NPOのスタッフや評議員も兼ねる地域の町内会会長会の鮎川地区総代会の方々で行っています。地域の方々は、離れて見ているだけで注文をつけるのではなく、参加し関わりながら支援を行っています。
このため、コミュニティーの維持に欠かすことができない自治会の基礎的な活動や活動拠点の整備を支援するとともに、集落の再生や地域づくりを担う地域人材等の確保・育成を進めてまいります。 また、地域の貴重な伝統文化の保存継承により、地域文化の向上を図るとともに、芸術・文化に親しむ機会を創出することで、新たな担い手の育成につなげてまいります。
避難等の状況につきましては、岩城地域風平町内の50世帯118人と本荘小友地区の133世帯347人に避難指示を発令し、避難所には自主避難者を含め14世帯36人の避難がありました。 住家への被害につきましては、本荘地域で一部破損の被害が1件あったほか、床上浸水が29件発生し、また床下浸水については本荘地域で70件、岩城と鳥海地域でそれぞれ1件発生しております。
これは、近年利用者のニーズ、動向、道の駅の利用の目的の変化があり、それに対応するために、また立ち寄ってくださる方をおもてなしするため、その地域、その土地に好印象を持っていただくためにリニューアルしているものと考えられます。
給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第50号能代市災害救助基金条例の一部改正について 日程第4 総務企画委員会に付託した陳情2件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第5 議案第51号能代市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程第6 議案第52号能代市保育所条例の一部改正について 日程第7 議案第53号能代市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業
基本構想には、現在の道の駅の考え方として、地方創生、観光を加速する拠点とし、自由な発想と地域の熱意がそれを実現するとうたっております。市はどのような発想を持っているのか、また、地域の熱意はどのように感じられたのかお答えください。 ③施設利用者数について。 全員協議会の説明では、当局はこれについて、現状を維持したいとのことでした。
①の成果と今後の対策についてということで、平成29年大館、北秋田上小阿仁に、2市1村が国からの林業の成長産業化地域の選定ということで、全国16地域の中に入ってそれを受けております。米代川流域では、秋田杉が比較的多く植栽をされている地域でもあります。また、当市の面積の80%以上が森林の面積でございます。森林は皆さんもご承知のとおり、国土保全など、多面的機能を果たしております。
市が掲げているふるさと教育、キャリア教育において、地域に出向いての体験学習や職場体験、地域の方々を学校に招いて行う学習支援など、地域の方々との関わりが減少したことです。それにより、地域の方々の支援に対して感謝する場面が少なくなり、感謝する心の醸成に影響を受けました。
かつては、子供たちが集い、学び育った歴史ある土地に地域の方々が集う新たな憩いの場が整備されることは、非常に意義深いものでありますが、まとめの際に、委員より、整備後の維持管理に当たっては、市と地域双方の役割を明確にして、長く地元に愛される場となるよう、十分に協議していただきたいとの声がありましたことを申し添えます。