能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
次に、議案第4号能代市鶴形地域拠点施設条例の制定についてでありますが、本案は、能代市鶴形地域拠点施設を設置しようとするものであります。 審査の過程において、地域の特性を生かした使い勝手のいい施設とするために、地域の方々との具体的な話合いは行っているか、との質疑があり、当局から、鶴形地域まちづくり協議会、鶴形地区そば製造加工組合等、地域の方々から協力いただくための打合せを進めている。
次に、議案第4号能代市鶴形地域拠点施設条例の制定についてでありますが、本案は、能代市鶴形地域拠点施設を設置しようとするものであります。 審査の過程において、地域の特性を生かした使い勝手のいい施設とするために、地域の方々との具体的な話合いは行っているか、との質疑があり、当局から、鶴形地域まちづくり協議会、鶴形地区そば製造加工組合等、地域の方々から協力いただくための打合せを進めている。
しかしながら、かづのパワーは豊富な再生エネルギーを有する本市にとりまして、地域の再エネを供給することで脱炭素の推進や電力資金の循環を図るなどエネルギーによる地域活性化を体現する上で必要不可欠な存在であると考えております。 昨日も宮野議員からお話がありましたとおり、秋田県全体におきましても洋上風力発電をはじめ、非常に大きな動きがございます。
○市長(関 厚君) 公約の予算化につきましては、市民や地域との対話をさらに充実させるため、「いつでも市長室」を継続するとともに、新たに、地域づくり協議会等を単位とした「地域づくりミーティング」を開催いたします。
国のほうでは、学識経験者、関係省庁、地方公共団体からなる、二地域居住人口研究会より報告された半定住人口による多自然居住地域支援の可能性に関する調査、二地域居住の意義とその戦略的支援策の構想において、都市生活者の多様なライフスタイルを実現することが可能な社会システムへの転換のための具体的な施策の方向として、農山漁村等のごみ処理費用等の二地域居住者の費用負担、住民税、ごみ処理の有料化等、二地域での公共料金負担等
合併した場合、鹿角市は周辺地域になる可能性が大きいのではないかと懸念します。合併によって、行政組織の充実や行財政運営の効率化などが図られて、行政サービスを引き続き受けることは可能だと思いますが、周辺地域になると、地域の活力は合併によって衰退してしまうことが多いようです。市長は、合併についてどのようにお考えでしょうか。 著しく人口が減少したら合併もやむを得ないとお考えでしょうか。
地域に暮らす住民一人一人が自らの地域に愛着と誇りを持ち、地域をよりよいものにしようとするシビックプライドにつきましては、地域課題を地域の力で克服する住民によるまちづくりにつながるものであります。そうした思いに支えられた取組は、高度化、多様化する住民ニーズに先取りして対応する先導的なものであると考えております。
また、施政方針に1月に展開したキャッシュレス決済ポイント還元の事業基盤を地域経済の再生につなげるとございますが、この事業基盤とは何か、いかにして地域経済の再生につなげるのかを御答弁願います。 次に、大項目2、羽後本荘駅周辺整備事業について。
、子どもを産み育てやすい地域、生きがいあふれる地域という4つの地域価値の向上を図ることにより、直面する人口減少という課題の克服を目指してまいります。
○財政課長(渡部裕之君) 当時のこの貸付けに至る経緯の中でもありますが、まず、雇用の確保を図るという観点、それから、ホテルがなくなったときに、地域経済に与える影響、そういったものを鑑みまして、総合的に勘案した結果、この1,500万円という額に決定したということでございます。 ○議長(中山一男君) ほかにございませんか。兎澤議員。
第3条は、普通財産の譲与及び減額譲渡ができる場合の規定で、第6号として、普通財産である建物を本市の産業振興、雇用機会の創出その他の地域活性化に資するものとして市長が特に必要と認める事業、以下、地域活性化事業といいます。この用に供するため、当該地域活性化事業を行う者に譲渡するときを追加しようとするものであります。
今回の秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖の事業者選定を受け、地域経済の波及効果を期待する声が上がる一方で、地域貢献の具体像がまだ分からない、地元のメリットがはっきりしないといった声もあるようです。そこでお伺いいたします。 今回選定されました事業者の売電収入の一部から積まれる基金を活用して、漁業や地域との共生策が講じられると聞いております。
当局からは、政策的医療交付金の変更については、10項目のうち、地域療育医療拠点病院の県の補助金に関わる部分が15万円増となった。また、小児医療については1病床当たりの単価が引上げとなった。そして今回の新規追加分として、不採算地区中核病院に対する交付税措置ということで、基準病床に該当する57床に対して、1病床当たり154万9,000円の増額があった。
地域人材の育成、活動支援については、地域の課題解決やコミュニティーの活性化に向けた取組をさらに強化するため、市長と地域住民が意見交換する地域づくりミーティングを新たに開催し、市民や地域との対話を重ねてまいります。
除排雪対策については、能代地域では雪捨て場の不足が見込まれたため、県や民間事業者の御了承を得て下浜埠頭や河畔公園西側等新たに4か所を追加いたしました。 また、1月25日から31日まで旧市内の幹線道路の一斉排雪を、2月7日から16日まで市東部、南部等郊外の幹線の排雪を実施したほか、二ツ井地域では委託業者にも依頼して幹線道路の排雪作業を実施しております。
さらに、多様な地域の担い手を支援するため、地域づくり推進事業やともしび元気プログラム補助金により、コロナ禍で分断された人と人を結びつけ、地域のにぎわい創出につなげてまいります。 また、これまで地域の課題解決に向けて議論し、実践活動に取り組んできたまちづくり協議会を、新たに若者を中心としたメンバーによる由利本荘プロモーション会議へと一新いたします。
したがって、鷹巣の大火、この地域では近年まれに見るような災害であったということを、地域の人たちが力を合わせて立て直してきた。こういう地域の力を子供たちに訴えたい。僕たちも、そういった先人の気持ちを受けてこの地域を守っていくと。そういった子供たちを育てたいという、そういう狙いでつくっておりますので、私はこの文言については差し障りないというふうに考えております。
一方、議員ご案内のとおり、森吉山荘は奥森吉地域の観光拠点として、また事故や遭難が発生した際の拠点としての役割を担ってまいりました。
それによりますと、宿泊料は、地域内からの宿泊者には安く、それから地域外からの宿泊者には高く売っていくというのが、これが今、国の基準というようなことでございました。それから、値段を差別化するという方向で国も考えているようでございます。
自治会活動等の支援については、県のコミュニティ生活圏形成事業を活用し、持続可能な地域づくりを目指し、サポートを行ってまいります。また、地域活動への一助として、自治会や町内会に対する各種支援事業を継続してまいります。