由利本荘市議会 2016-12-07 12月07日-03号
次に、議案第189号下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきましては、緊急対応に備え予備費を追加するもので、歳入歳出それぞれ210万円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を30億7,321万9,000円にしようとするものであります。 以上が、本日追加提出いたします議案の概要でありますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
次に、議案第189号下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきましては、緊急対応に備え予備費を追加するもので、歳入歳出それぞれ210万円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額を30億7,321万9,000円にしようとするものであります。 以上が、本日追加提出いたします議案の概要でありますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
議案第178号下水道事業特別会計補正予算(第3号)では、歳入歳出それぞれ39万4,000円を追加し、総額を28億8,076万3,000円に、議案第180号集落排水事業特別会計補正予算(第3号)では、職員人件費の追加のほか、農業集落排水事業費において予算の組み替えを行うものであり、歳入歳出それぞれ24万3,000円を追加し、総額を22億4,156万5,000円に、議案第182号簡易水道事業特別会計補正予算
次に、議案第135号下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入では、一般会計繰入金、繰越金の追加及び下水道事業費補助金、市債の減額であります。 歳出では、1款総務費において、職員人件費の追加及び処理施設維持管理費の減額が主なものであります。 2款事業費では、本荘地区及び岩城地区の工事請負費並びに矢島地区及び大内地区事業費委託料の減額が主なものであります。
次に、議案第107号下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入では、一般会計繰入金の追加及び市債を減額するものであります。 歳出では、処理施設維持管理費の追加及び特定環境保全公共下水道事業費の減額が主なものであります。 歳入歳出それぞれ57万9,000円を減額し、補正後の予算総額を32億1,422万4,000円にしようとするものであります。
次に、議案第57号下水道事業特別会計補正予算(第5号)であります。 歳入では、収入見込みによる下水道使用料及び一般会計繰入金の減額並びに起債の繰り上げ償還に係る財政調整基金繰入金の追加が主なものであります。 歳出では、精査による各事業費の減額のほか、起債の繰り上げ償還に係る公債費の追加が主なものであります。
次に、議案第82号下水道事業特別会計補正予算(第6号)についてでありますが、国の補正予算関連事業として尾花沢第一排水区整備事業費を追加するもので、この財源としては国庫支出金、一般会計繰入金及び市債を充て2億4,380万円を追加し、補正後の予算総額を31億4,414万9,000円にしようとするものであります。
次に、議案第187号下水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。 歳入では、繰越金の追加及び市債の減額であります。 歳出では、1款総務費において、西目浄化センター余剰汚泥ポンプ取替修繕に係る特定環境保全公共下水道事業費の組み替えが主なものであります。 4款公債費では、借入利率の確定による元金の追加及び利子の減額であります。 5款予備費では、予備費の追加であります。
次に、議案第146号下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入では、下水道事業費補助金、一般会計繰入金、公共下水道事業債及び特定環境保全公共下水道事業債の減額であります。 歳出では、1款総務費において、職員人件費の追加及び処理施設維持管理費の減額が主なものであります。
次に、議案第118号下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入では、一般会計繰入金及び市債を追加するものであります。 歳出では、一般管理費及び処理施設維持管理費の追加が主なものであります。 歳入歳出それぞれ564万3,000円を追加し、補正後の予算総額を29億44万2,000円にしようとするものであります。 また、地方債補正では、公営企業会計適用債を追加しようとするものであります。
次に、議案第59号下水道事業特別会計補正予算(第7号)であります。 歳入では、下水道使用料の減額及び一般会計繰入金の追加が主なものであります。 歳出では、事業費精査による減額のほか、本荘地区事業費における県道羽後本荘停車場線改良工事に伴う下水道管渠移設補償工事の実施設計委託料の追加などであります。
続いて、議案第180号下水道事業特別会計補正予算(第5号)では、歳入において、事業費調整による下水道事業費補助金の追加及び市債の減額のほか、繰越金の追加及び矢島地域の国道108号道路工事関連補償費の減額であります。 歳出1款総務費では、精算見込みによる負担金システム更新業務委託料の減額のほか、処理施設の維持管理経費及び維持管理業務委託審査委員謝礼の追加が主なものであります。
議案第179号下水道事業特別会計補正予算(第4号)では、歳入歳出それぞれ56万9,000円を追加し、総額を27億3,562万円に、議案第181号集落排水事業特別会計補正予算(第4号)では、歳入歳出それぞれ50万7,000円を追加し、総額を22億9,985万6,000円に、議案第183号簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)では、歳入歳出それぞれ25万6,000円を追加し、総額を8億8,128万8,000
続いて、議案第137号下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入では、繰越金の追加及び公共下水道債、資本費平準化債の減額であります。 歳出では、1款総務費において、下水道台帳整備に伴う現況平面図作成業務委託料の追加及び処理施設維持管理費の減額などであります。 2款事業費では、事業費の予算組み替えであり、3款諸支出金では、消費税納付額の追加であります。
次に、議案第107号下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、事業前倒しによる本年度事業費減額のほか、歳入において、一般会計繰入金及び繰越金の追加、歳出において、下水道マンホール補修費の追加などであり、歳入歳出それぞれ3,347万3,000円を減額し、補正後の予算総額を27億7,271万2,000円にしようとするものであります。
次に、議案第43号下水道事業特別会計補正予算(第6号)であります。 歳入では、事業費精査によるもののほか、下水道負担金、下水道使用料及び繰越金の追加が主なものであります。歳出では、各地区事業費の減額のほか、光熱水費など処理施設維持管理費の追加が主なものであります。
次に、議案第236号下水道事業特別会計補正予算(第5号)についてでありますが、歳入においては、一般会計繰入金の追加であります。 歳出においては、職員人件費の追加のほか、処理施設の薬品代及び電気料等需用費の追加、運転管理業務の精算見込みによる委託料の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ604万9,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を27億1,561万4,000円にしようとするものであります。
続いて、議案第164号下水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。 歳入では、前年度繰越金の追加であります。
次に、議案第107号下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入においては、一般会計繰入金及び前年度繰越金を追加するものであり、歳出においては、中継ポンプ場及び浄化センターの維持補修費の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ688万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を27億200万3,000円にしようとするものであります。
次に、報告第16号下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告でありますが、これは仮復旧に要する費用を追加したものであり、歳入では一般会計繰入金で調整し、歳入歳出それぞれ600万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を26億9,511万4,000円としたものであります。
次に、議案第53号下水道事業特別会計補正予算(第5号)でありますが、歳入では、収入見込みによる下水道負担金及び下水道使用料の増額、一般会計繰入金の減額が主なものであります。歳出では、精査による処理施設維持管理費及び本荘地区事業費の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ557万3,000円減額し、補正後の歳入歳出予算総額を25億3,302万9,000円にしようとするものであります。