北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
スポーツ振興課の審査の中では、委員から、市民プール指定管理料、物価高騰対策について令和6年度限定になっているが、限定的だと債務負担行為ではなく新年度予算に物価高騰分として計上してよいのではとの質疑があり、当局からは、市民プールの指定管理料については令和2年度から令和6年度までの債務負担行為で既に議決をいただいており、令和6年度が最終年度となるが議決をいただいた以上の予算を勝手に上げるのは問題ありと判断
スポーツ振興課の審査の中では、委員から、市民プール指定管理料、物価高騰対策について令和6年度限定になっているが、限定的だと債務負担行為ではなく新年度予算に物価高騰分として計上してよいのではとの質疑があり、当局からは、市民プールの指定管理料については令和2年度から令和6年度までの債務負担行為で既に議決をいただいており、令和6年度が最終年度となるが議決をいただいた以上の予算を勝手に上げるのは問題ありと判断
普通の感染症、普通の風邪であるというふうに判断されている中に、RSウイルスの感染である可能性はとても高いと思います。 実は、このRSウイルスは夏、7月とか8月に発生すると言われておりまして、実は私、昨年、物すごいひどい風邪を発症しました。初め、抗生物質を飲み、せきが止まらなくなり、実はぜんそくを発症しまして、2週間ほど毎日病院のほうに通いました。
県のほうでも、事前放流の実施については、降水量を踏まえて慎重に判断しているということで、当然ながら我々のほうでも、早い段階で具体的な情報がほしい旨、話しして、現在、検討、調整しているところなんですが、県のほうで現在、AIを活用したダム流入量予測のシステムというものを構築中であるようでございます。
料金を大幅値下げして見直すということでありますけれども、観光施設において思い切って無料という判断はなかったのか、お聞きします。その後からの提案になると思いますけれども、15号においては思い切った措置で無料としておりますので、そことの整合性も併せてお答えください。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 産業部政策監から答弁させます。
いわゆる実家の建物だとか、附属する小屋だとか、危険な状態で、住民の方からも苦情が入ったりして、それを市役所の方を通じて話合いを重ねて、解決したという方でしたけれども、自分だけの判断ではできない、やはり、高額が資金がかかりますので、自分の家族の方の了解を得たりとか、やろうと思ってもなかなか、物理的にも大変なところをクリアしながらやって、解決したという方でした。
改定を後世に先延ばししていけば、本当に少ない人数で過大な負担をいただかなければならないというところを総合的に判断しながら、改定率を幾らかでも抑えつつ、今、計画している下水道事業も、できるだけ負担を少なくしようという事業計画を模索しながらお願いしていると。そのため、ご理解を願いたいと考えているとの答弁がありました。
今後、市においても、乗務員不足や運行の効率化、利便性の向上のためIT技術を活用した交通システムの導入は必要になると考えておりますが、技術の確立状況や交通事業者との協議により、導入時期を判断していくことになると考えております。
すなわち、今回の熊による被害者の中には、幸いにも該当するほどの重い被害を負った方がいなかったから支障がないのか、そもそも熊による被害は自然災害ではないという判断によって、この制度にはなじまないものとされたのかを伺いたいと思います。 次に、大きな2、救急搬送体制について伺います。
◆13番(板垣淳) 市民の暮らしがますます大変になるということについての、私が納得できる答えではなくて、あくまでも当局の財政判断は今述べられましたが、市民の感覚での答弁はなかったと思いますので、改めてお聞きしますが、今、すごく大変な物価高というのは、みんな同じ認識だと思います。
それを我々は認めるわけにはいかないとの討論があり、次に、賛成の立場として、条例料金設定の整合性がないということではあるが、これはあくまでも指定管理者からの燃料高騰に対する申出があったということであるので、今後の条例及び金額の在り方について意見書をつけて賛成という形にしたいとの討論があり、さらに、反対の立場として、指定管理者からの要望の金額は、現行の上限に届いていない状況で、現行の上限で対応可能という判断
つまり、これ、今聞いて、より問題だなと思ったのは、条例で市長が判断することになっているのに、市長のところに、この要望が上がっていないということなんですよ。 会場使用料をただにしてほしいということは、私、しゃべってけれと言われてきたのではないんです。私自身の考えとしてもただにするべきだと思っているので、市長、これ、その声が市長に届いたら、減免してくれますか。減免するべきではありませんか。
北秋田市民への判断材料を示すため、再度、タウンミーティング、名称は趣旨に沿ったものでよろしいです、タウンミーティングを開催すべきと考えますが、いかがであるか答弁を求めます。 ②北秋田市として公園拡張地域案を提案すべきことについて。 2)2月24日、4団体が提出した要望書に提案されている拡張地域案は、サーティー・バイ・サーティーの国際目標及び公園の利用増進を図る上で説得力あるものと考えます。
今回委託する工事につきましては、橋桁に添架されているNTTの通信ケーブルの移設が伴うものであり、ケーブルの状態や重要性から、専門的技術による防護が必要となること、また、工事による瑕疵などで通信障害は多額な損害賠償を伴うことから、このリスク回避も含め、一体的な施工が最善と判断し、契約内容にある1)、2)の工事一式及び3)の工事監理・監督業務を委託するものでございます。
どうかいま一度、知恵を絞って、賢明なる判断を願いたいと思っております。 次に、中括弧の②は、市民ふれあいプラザ・コムコムについてお伺いいたします。 1)この施設は、太陽光発電と地熱利用を特徴の一つにして建築されたものと理解しております。
全国の公立小中学校は、毎年500校が廃校になっており、統廃合が進められていますが、それによって発生した不要備品の廃棄や再利用についての課題を明らかにした有効な再利用を提示した研究によると、教育委員会が再利用不可能と判断した物品がオークションや現地販売で売れ、活用の可能性があるとの結果がありました。 また、廃校備品の活用の課題としては、人員の確保または手間の軽減がありました。
これでは正しい判断ができず、議員のレベルが問われるということを付け加えて討論といたします。 ○議長(堀部壽) 次に、委員長報告に賛成の議員の討論を許可いたします。 討論ございますか。 1番 福田 牧子議員。 ◆1番(福田牧子) (1番 福田 牧子君登壇) 1番 福田 牧子でございます。 この陳情書に対する採択の討論を述べたいと思います。
そこに約14億円という大金をかけることが果たして正しい判断でしょうか。しかも整備事業の中心である物産館は民間の建物であり、それを行政が建て替えることには市民から批判が上がっています。今回の整備事業は大太鼓の館の修繕など必要最低限にとどめ、経費を抑えるべきではないでしょうか、市長の見解を求めます。 3、LGBTQの方への対応について。
今後につきましては、今後決算等が出てくると思いますので、その内容と現状、そして財政状況を総合的に判断して検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(堀部壽) 続いて、福祉課長。 ◎福祉課長(山本明美) お答えいたします。
政府が今月13日からマスクの着用を個人の判断に委ねるとしていることに関し、県として病院や高齢者が集まる施設では引き続き着用を推奨していくと説明がありました。県医師会からもコロナ感染症が完全に終息したわけではなく、県民が不安を感じることなく移行できるようにしなければならないと対応の必要性を強調しています。市としての考えをお伺いいたします。 3番、「こども課」の創設について。
審査の過程において、選定に当たり、公募によらないとした理由について質疑があり、当局から、能代市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例において、施設の設置目的や経緯等を考慮して適当と判断されるときは公募によらないことができると規定されている。