2017件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2010-12-07 12月07日-03号

また、公共建築物木造化木質化推進を掲げ木都能代のシンボルとして各学校の木造化杉デスくんなど、机やいす、木製サッシなどを推進してきましたが、景気の動向と相まって多くの木材業界には明るい話題がありません。木材業界の、ここ10年間の衰退ぶりは顕著でありますし、これまでも同僚議員からも何度となく当局意見要望も申し上げてきました。 

男鹿市議会 2010-12-07 12月07日-02号

また、下水道接続工事住宅外部工事についてでありますが、公共用水域水質保全環境保全観点から、住宅リフォーム事業が存続した場合は補助対象といたします。 ご質問の第5点は、治水対策についてであります。 まず、土砂災害警戒区域指定状況でありますが、警戒区域指定は、土砂災害防止法により都道府県が行うこととなっております。

鹿角市議会 2010-12-07 平成22年第7回定例会(第2号12月 7日)

次に建設行政についてでありますが、公共事業の積極的な推進についてということで二つほど上げたいと思います。地域活性化として公共事業実施はさまざまな波及効果があります。下川原以南国道282号線のバイパス計画鹿角市としてどのように考えているのかお伺いしたいと思います。  もう一つは、県道根瀬尾去線は現在尾去沢の下モ平の信号が終点となっております。

能代市議会 2010-12-06 12月06日-02号

急激な公共事業抑制の波は能代市にとっても大きな痛手となっています。単刀直入に言いますと、この市庁舎建設については、設計から施工まで、能代市の地元といわれる業者全体にかかわってほしいということです。これも当局にとって非常に煩わしく面倒なことではありますが、ぜひともお願いしたいことであります。

仙北市議会 2010-12-02 12月02日-01号

平成22年度仙北下水道事業特別会計は、公共下水道事業事業費9億8,495万7,000円で事業を遂行するため、平成22年度仙北一般会計から繰入額を4億2,471万4,000円以内から4億3,291万2,000円以内の繰入額の変更をお願いするものでございます。 以上、簡単ですが、説明を終わります。 ○議長佐藤峯夫君) 議案第132号について、高田秀市企業局長

仙北市議会 2010-09-27 09月27日-05号

1つ目といたしまして、本来あるべき公共料金として、市内のどこの地区でも同じ料金となるよう、早期に水道料金の統一を図り、全体的な経費の合理化に努めること。 2つ目といたしまして、滞納未収金の回収にあっては、民法上の時効との戦いもあり、苦労されているが、料金負担公平性という観点から、引き続き努力され、新たな滞納発生防止に努められたい。 

鹿角市議会 2010-09-24 平成22年第6回定例会(第4号 9月24日)

初めに、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定による、報告第11号平成21年度鹿角健全化判断比率について、及び同法第22条第1項の規定による、報告第12号平成21年度鹿角資金不足比率についての報告事件を議題といたします。  提案理由説明を求めます。総務部長。 ○総務部長木村忠好君) 追加提出議案書をごらんいただきたいと思います。  

男鹿市議会 2010-09-22 09月22日-05号

第2点として、秋田生活バス路線維持費等補助金及び生活交通路線維持費補助金に係るその事業内容とあわせ、路線バス利用者が減少する中で市民が必要とする公共交通構築のため、聞き取り調査等市民の声を聞く機会の有無について質疑があり、当局から、秋田生活バス路線維持費等補助金は、生活交通路線としてバス路線維持確保を目的とした県単独補助制度であり、五里合線男鹿北線等市内16系統が対象となっている。

北秋田市議会 2010-09-16 09月16日-02号

また、同アクセスバス秋田内陸公共交通連携協議会から秋北バスへの委託運行となっておりますが、秋北バスが販売をしております回数券を使用できるようにするなど徐々にではありますが、利用者負担軽減に努めているところです。今後も市民利用しやすいように利用実態を検証し、利便性の向上に努め、また長期的に持続可能な地域公共交通のあり方を実証運行等により検討してまいります。 

能代市議会 2010-09-15 09月15日-04号

前日の予約が必要とか、エリアが限定されるとか、まだまだ問題がありそうな交通手段ではありますが、高齢化した当市のような地域では、ある程度限定した範囲での少人数の公共交通を考えるとき、このようなデマンド型の小さなタクシーでの移動は、環境問題を考えてもなかなか利用が伸びない当市の大型バスを中心とした公共交通体系を考えるとき、一考に値する交通手段と言えると思います。

鹿角市議会 2010-09-15 平成22年第6回定例会(第3号 9月15日)

対象手続については、開始当初は、市民センターなど公共施設利用申し込み各種イベント参加申し込み健康保険証の再交付申請など20項目程度を予定しておりますが、将来的には、まだ解決すべき課題はあるものの、住基カードによる個人認証が必要な手続手数料の支払いが発生する手続などについても、状況を見きわめながら順次拡大し、サービスの拡充を図ってまいりたいと考えております。