仙北市議会 2016-12-08 12月08日-03号
私ここに資料としてちょっと出させていただいたんですけど、入湯税だけです。入湯税だけです。入湯税というのは、御存じのように入った人から事業者がいただいて、それを市のほうに納入するという形なわけですけれども、それが結果、流れが途中でとまって見えなくなると。見えなくなってしまって不納欠損に至るということが過去、平成25年と平成27年、これ2回あるわけです。
私ここに資料としてちょっと出させていただいたんですけど、入湯税だけです。入湯税だけです。入湯税というのは、御存じのように入った人から事業者がいただいて、それを市のほうに納入するという形なわけですけれども、それが結果、流れが途中でとまって見えなくなると。見えなくなってしまって不納欠損に至るということが過去、平成25年と平成27年、これ2回あるわけです。
3点目は、入湯税についてであります。 事業者の皆様からは、相当な額の入湯税を納めているが、還元されている感じが余りしないというような声を聞くことが多々ございます。お客様が若干ふえていく傾向にありますけれども、ほぼといいますか、その企業さんの努力の甲斐もあってのことであるというふうに思うのは言うまでもありません。
当然、入湯税も入ってきません。本市の豊かな観光資源は世界に誇れるものと住民の皆さんが認識してはおりますけれども、現状の厳しさを見るにつけ、「観光産業を生かした北東北の拠点都市をめざして」との新市建設計画の標題が、何となくというよりも非常にむなしく聞こえてなりません。そこで、現状の観光産業の課題と今後の交流人口の拡大策について伺いたいと思います。
また市といたしましても各社と連携し、入湯税の課税免除や道の駅の日などのイベント開催や特産品販売等の支援を行うとともに、経営会議などに積極的に参加し経営強化に取り組んでまいりました。 第三セクターは、市から独立した法人格を持つ経営主体で、自助努力により自立した経営を行う責任があり、市は大株主としてほかの出資者や関係者の意向に配慮しながら、人的関与と財政的関与による経営責任を有すると考えております。
6項入湯税は127万5000円の計上をしております。 2款地方譲与税は2億7200万円の計上で、1項地方揮発油譲与税は6500万円、2項自動車重量譲与税は1億8200万円、3項特別とん譲与税は2500万円の計上であります。 3款利子割交付金は700万円の計上で、1項利子割交付金も同額であります。 4款配当割交付金は4400万円の計上で、1項利子割交付金も同額であります。
市としてもこうした取り組みに呼応し、入湯税の課税免除や、毎月第4日曜日を道の駅の日として、イベントの開催や特産品販売等の支援を行ってまいりました。その結果、昨年度は2社が黒字決算となり、改善が見られました。さらに今年度は、それぞれの第三セクターで実施している経営会議などに市も積極的に参加し、経営強化に取り組んでおり、黒字決算の第三セクターがふえる見込みであります。
5項1目入湯税の現年課税分185万8,000円は、温泉施設等の利用実績がふえる見込みであることから、調定見込みにより追加するものです。 次のページをお願いいたします。 11款1項1目1節農地費分担金の農地災害復旧費分担金24万3,000円は、平成25年8月豪雨等により被災した農地のうち、今年度に復旧した28カ所の受益者負担金の調整によるものです。
入湯税については、いまだ東日本大震災の風評被害等の影響が尾を引いている状況ではありますが、各種イベント開催や特区指定効果も期待されることなどを要因に、ほぼ前年並みの額を見込んでおります。 納税者を取り巻く経済情勢は依然として厳しい状況ではあります。夜間納税窓口の継続、口座振替の推進、臨戸徴収や財産調査による差し押さえ処分の実施等で、収納率の向上に努めます。
開議 日程第1 総務文教常任委員長報告 日程第2 議案第103号 行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第3 議案第104号 北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の制定について 日程第4 議案第106号 北秋田市市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第107号 北秋田市入湯税条例
第10点として、温泉施設整備に向けた入湯税充当の考え方について。 第11点として、男鹿市斎場指定管理料の積算内容について。 第12点として、複合観光施設に関することでは、男鹿地域振興公社を指定管理者とすることの是非について、水産振興の拠点として位置づけるとした道の駅の考え方について及び施設機能の重視した事業展開のあり方について並びに男鹿駅前開発を再協議することの認識について。
第26条の2第7項、第44条の2第1項第1号、第69条第2項第2号、第119条の3第2項第1号、第127条第1号は、それぞれ市民税・固定資産税・軽自動車税・特別土地保有税・入湯税に関する申告書・申出書・申請書の記載事項に関する規定で、改正規定中の法人番号に定義規定の追加等を行うものであります。
について 日程第5 議案第104号 北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の制定について 日程第6 議案第105号 北秋田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第106号 北秋田市市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 議案第107号 北秋田市入湯税条例
一般会計の歳入について、市税としての市民税が平成16年度は10億円、それから固定資産税は14億円、軽車両税は8億8,600万円、また最後に、たばこ税については2億6,900万円、入湯税については3,100万円となっております。
第7条が特別土地保有税に関する経過措置、第8条が入湯税に関する経過措置の規定であります。 なお、この改正による今年度の税収への影響はありません。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第66号は総務企画委員会に付託いたします。
19款5項2目の説明欄、福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所事故損害賠償金1,069万9,000円の追加は、入湯税の減収に伴う損害賠償金でございます。 20款の市債は、先ほど第3表の地方債のところで説明した事業に充当するために予算化するものでございます。 次に、歳出でございます。 13ページをごらんください。
○議長(三浦利通君) 杉本副市長 [副市長 杉本俊比古君 登壇] ◎副市長(杉本俊比古君) 男鹿市の最近の事例と申し上げますと、入湯税の関連で平成17年度の事例でございますが、市長が減給3カ月の10分の1、当時の助役が減給1カ月の10分の1、当時の収入役が減額1カ月の10分の1と。
だからそういう意味で言いますと、ちょっとここに書かせていただいたわけですけれども、入湯税の滞納金額がやっぱり3,530万円と、今現在、過年度分で、これ全部、過年度分ですかな、過年度が2,900万だったですかね、3,000万円近いお金がずっと残ってるわけですよね。お金を預かったというそういう入湯税が残ってるわけです。
この一部改正の最終ページ、15ページ目に当たりますが、第6条におきまして特別土地保有税に関する経過措置、また第7条で入湯税に関する経過措置を規定しております。 以上で本議案の説明を終わります。 続きまして、議案第52号をごらんいただきたいと思います。 地方税法第179条第1項の規定によりまして専決処分をいたしましたので、承認を求めます。 平成27年4月15日提出。鹿角市長。
6項入湯税は127万5000円を計上いたしております。 2款地方譲与税は2億5400万円の計上で、1項地方揮発油譲与税は7300万円、2項自動車重量譲与税は1億6100万円、3項特別とん譲与税は2000万円の計上であります。 3款利子割交付金は800万円の計上で、1項利子割交付金も同額であります。 4款配当割交付金は2300万円の計上で、1項配当割交付金も同額であります。
4項市たばこ税、5項入湯税は、25年度決算見込みから、それぞれ1.7%、8.0%減を見込んでおり、市税全体では2.9%減で計上いたしました。 2款地方譲与税から、次のページになりますが、8款地方特例交付金と20ページの10款交通安全対策特別交付金については、地方財政の収支見通しと26年度の収入見込みを参考に算出しております。 20ページをお開きください。