仙北市議会 2019-09-12 09月12日-03号
これが問題なわけでありますけれども、やはり今後いろんな形で、例えば観光にDMOが今度持ち込まれて、いろんな入湯税なんかについても、もう少しいただきましょうかというような話にも恐らくなるんでないかという話を、伝承館のいろんな話でお聞きしました。
これが問題なわけでありますけれども、やはり今後いろんな形で、例えば観光にDMOが今度持ち込まれて、いろんな入湯税なんかについても、もう少しいただきましょうかというような話にも恐らくなるんでないかという話を、伝承館のいろんな話でお聞きしました。
次に、1款5項入湯税における滞納繰越分について、本来、入湯税の滞納繰越は考えられないが、その状況についてただしております。 これに対し、入湯税を納めていただく対象となる1社について破産等の状況となっており、現在交付要求を行っているが、その法人の所有する財産の処分が公的になされて配当を受けるのを待っている状況であるため、予算計上したものであるとの答弁がなされております。
私は平成25年の6月定例会において、各第三セクターへの指定管理料の不公平さを指摘し、加えて入湯税の減免を提案させていただきました。 当時の入浴料は400円で、そのうち250円が施設の収入で150円が入湯税でした。その後、入湯税の減免を決め、入浴施設からの150円の納税をなくすかわりに利用者にも還元することを目的に、入浴料を100円安くして300円にした経緯があります。
5項入湯税は170万円の計上であります。 2款地方譲与税は2億7700万円の計上で、1項地方揮発油譲与税は7,700万円、2項自動車重量譲与税は1億7500万円、3項特別とん譲与税は2,500万円の計上であります。 3款利子割交付金は1,000万円の計上で、1項利子割交付金も同額であります。 4款配当割交付金は1,300万円の計上で、1項配当割交付金も同額であります。
7項目の中には人口減少対策とか自立の問題とか、税の増税というのはあるんだけれども、私が数字を並べて、ここ10年間の間に10億円程度減っている、確かに備蓄の問題で減っているでしょうし、ある程度はそういう要因はあるんたけども、施策展開ずっとこの間、合併してから見てるんだけれども、税収がふえた、例えば、それから入湯税がふえた、例えば宿泊人口がふえて法人税がふえている、そういうのがほとんど私の耳には報告として
また、歳入の根幹である市税につきましては、市たばこ税や入湯税で減額が見込まれるものの、市民税や固定資産税などで伸びが見込まれることから、前年度比1億8,000万円ほどの増額となっております。 歳出面では、子育て支援や産業の振興、人口減少対策などについて、地域経済の活性化、市民生活のさらなる安全・安心に向け、めり張りのある予算編成としたところであります。
改めて収納額について報告をさせていただきたいと思いますけれども、10月末現在、入湯税、都市計画税を除いた普通税の滞納繰越調定額は3億1,270万3,197円、収入額は4,637万8,300円で、収納率14.8%であります。ちなみに前年度同月の収入額は2,189万5,284円でありました。
入湯税について。 質疑応答において、当局からは、「入湯税は、各施設からの毎月の申告により税額を定めることになっている。申告が遅れる施設もあるが、電話や訪問を重ね、平成29年度末での徴収率は100%である。」と要約される答弁がありました。 これらに対して、委員からは、「入湯税は、そもそもお客様からの預り金的な意味合いがあり、納入しない場合は法令により罰則まで規定されている。
市税の内訳は、固定資産税1億8,920万8,852円、入湯税2,494万1,082円、市民税1,316万9,228円などです。 収入未済額は3億9,296万1,633円です。主なものは、市税が3億2,343万8,776円、給食収入2,518万9,373円、クニマス未来館設計違算賠償金2,102万円などです。 次のページをごらんください。 歳出の決算状況を説明します。
それから、入湯税でございます。入湯税というのは、地方税法第701条によって、「温泉衛生施設、鉱泉源の保護管理施設及び消防活動に必要な施設の整備並びに観光(観光施設を含む)の振興に要する費用に充てる為、温泉浴場における入湯に対し入浴客に入湯税を課するものとする。」と規定されている自的税であります。したがって、どの目的に使っているのかはっきりやはり明示すべきと考えるがどうでしょうかと。
入湯税が3件、6万4,000円。国保税が533件、829万2,878円。後期高齢等が33件、10万5,600円であります。合計で1,279件、1,827万1,326円に上り、前年4月・5月に比べて1,189万6,000円の収入増となっています。 次に、本年度から新たに導入したコンビニ収納、クレジット納付等の納入実績でありますけれども、コンビニ収納が6,320件で5,073万6,840円。
第4点として、歳入における市たばこ税及び入湯税の減額要因及び県庁敷地内で全面禁煙を受けての市の対応について。 第5点として、道路維持費における修繕料の内訳と健康ポイントの予算内容について。 次に、新年度当初予算関係の質疑について申し上げます。
6項入湯税は180万円の計上であります。 2款地方譲与税は2億8900万円の計上で、1項地方揮発油譲与税は7,400万円、2項自動車重量譲与税は1億9000万円、3項特別とん譲与税は2,500万円の計上であります。 3款利子割交付金は700万円の計上で、1項利子割交付金も同額であります。 4款配当割交付金は600万円の計上で、1項配当割交付金も同額であります。
次だわけですけれども、数年前から税の公平の観点ということと自主財源の確保ということで、たびたび入湯税だとか、それから収納の仕方について私質問させていただいておりますけれども、なかなか納得のいく説明がなされないまま数年間が過ぎ去ってしまいました。税についてはやっぱり公平に適用されなければならないというふうに思います。
また、入湯税に関しての論議はなかったのか。」との質疑に対して、「債権マニュアルの内容まで踏み込んだ話は出なかった。入湯税に関しては、今回の分科会では話し合われなかった。」という報告でした。 2点目。「大曲仙北広域市町村圏組合の“かわ舟の里”のの改築事業費補助金では、『今後、市の負担が増えることはない』との分科会報告だったが、どのような確認に基づいての報告なのか。」
市財政を担っている入湯税は、平成26年度が1億1,400万円、平成27年度が1億1,700万円、平成28年度は1億2,800万円となって伸びております。この突発的なホテル・旅館に対してのキャンセル料は、見込めない状態であると思います。
また、その中でですね観光振興が特に今回の趣旨でありますので少しお話をさせていただきますけれども、少なくとも、少なくともですよ、議員が御指摘のような法人市民税に関して言うと、まだこれは手元に数値がありませんので、しっかりとしたお話をすることが難しいんでありますけども、入湯税について言うと1億円以上の収益をいただいていると。
6項入湯税は180万円の計上であります。 2款地方譲与税は2億6100万円の計上で、1項地方揮発油譲与税は7,700万円、2項自動車重量譲与税は1億6600万円、3項特別とん譲与税は1,800万円の計上であります。 3款利子割交付金は300万円の計上で、1項利子割交付金も同額であります。 4款配当割交付金は1,300万円の計上で、1項配当割交付金も同額であります。
4項市たばこ税、5項入湯税は、平成28年度決算見込みから、それぞれ1.2%減、7.1%増を見込んでおり、市税全体では2%増で計上いたしました。 2款地方譲与税から次のページの8款地方特例交付金までと21、22ページの10款交通安全対策特別交付金については、地方財政の収支見通しや平成28年度の収入見込みを参考に算出しております。 21、22ページをお開きください。
まず、歳入でありますが、1款市税1項市民税は8,300万円の追加、2項固定資産税は2646万3000円の追加、3項軽自動車税は314万円の減額、4項市たばこ税は900万円の追加、6項入湯税は39万4000円の追加であります。