1262件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

仙北市議会 2018-09-12 09月12日-03号

誘致したストロベリーファームが生産する夏イチゴは、技術確立だったり販路確立だったりがうまくいきまして、現在の100坪ハウス3棟からの生産では供給が間に合わないという状況になっております。本年度新たに120坪ハウス2棟、108坪ハウス1棟、72坪ハウス1棟の計4棟を増設し、需要にお応えしたいというお話で意気込みも伺っております。 

能代市議会 2018-09-11 09月11日-03号

これまでトップを守ってきた北海道が天候不順で不作となった一方、本県への影響は限定的だったことが要因と見られるとし、県農林政策課食料供給基地として本県が果たす役割の大きさを感じていると述べています。 こうした中、農家高齢化後継者がいないなどの理由で耕作できない農地を、農業公社が借り受け、担い手農家に貸し付ける制度、農地中間管理事業がありますが、この事業の実情についてお聞きいたします。 

鹿角市議会 2018-09-11 平成30年第7回定例会(第3号 9月11日)

電力の安定供給のためには、東北エリア全体の需給バランスを保つ必要があり、中央給電指令所で集中管理しながら、中継基地などを経て順次送電される仕組みであるため、市内発電所があっても電力を優先的に融通することは困難であると伺っており、市といたしましては、災害時の電力復旧作業が円滑に進むよう、市道や林道などの通行の確保に努めてまいります。 ○議長宮野和秀君) 舘花一仁君。

男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号

需要供給の面でも合致いたします。JRとの話し合いで、双方の土地有効活用方法について、協議し決定したらどうでしょうかということをお話いたします。 まず、鉄は熱いうちに打てと言います。今、オガーレと男鹿駅で活性化しているこの時期に、早く設定して動いた方が得策ではないのでしょうか。時機を逸して手遅れにならないように。 

由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号

これまでも学校給食へ野菜などを納める協力組織はあったと伺っておりますが、そうした皆さんに組織の拡充を図っていただきながら、年間を通して品質的にも量的にも安定した供給が可能となる体制をつくっていただくことが重要と思います。中には地場産で賄えない材料も多くあると思いますが、地場食材を積極的に活用するための取り組みについて伺います。 

男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号

魚介類が少ないというお声に対しましては、水産物の出品者が35事業者おりまして、比較的切れ目なく供給量も多く出されているというふうに感じております。漁師さんの方も、お客さんの反応を見ながら、切れないような形で出品されているというふうに現在は行っておるところでございます。 

由利本荘市議会 2018-09-04 09月04日-02号

水道事業は、安全・安心、安定的な水供給によって、憲法の生存権を保障するものであり、水道事業民営化はすべきではないと考えますが、当局の見解を求めます。 (2)職員数適正化技術職員確保は。 職員数適正化のもとで職員定数が減員されてきました。人事異動職員の交流、活性化のために必要なことだろうと思われます。

仙北市議会 2018-08-31 08月31日-01号

本年度の業務量は、延べ供給戸数564戸、延べ供給口数1,738口、延べ供給量は47万5,758キロリットルとなり、前年度と比較しますと、延べ供給戸数は14戸の減、延べ供給口数は14口の減、延べ供給量は3,960キロリットルの減となりました。 経常収支ににおいて、収益では5,829万3,000円、費用では5,923万9,000円となり、94万5,000円の経常損失を計上することとなりました。 

由利本荘市議会 2018-06-18 06月18日-02号

基礎食料の米、麦、大豆品種開発は、国や都道府県など公的機関に限定し品質の保証された種子を生産し、低価格で安定して農家供給することを責務としてきました。種子法のもとで、各地の気候風土に合った多様な品種が育成・開発されてきたのであります。 昨年4月、主要農作物種子法いわゆる種子法が廃止されました。

北秋田市議会 2018-06-15 06月15日-03号

その理由の一つとして、原材料の安定供給体制が十分ではないということでした。また、チップ安定確保が伴えば、小型バイオマス発電機設置台数を伸ばしていける見込みであるというお話も伺いました。しかしながら、現状の民間チップ工場では出荷量の安定が図れないというリスク、また出荷するチップ価格が安定しないというリスクがあるそうです。 

北秋田市議会 2018-06-14 06月14日-02号

これまでも大きなもくろみと申しますか、大型の発電木質バイオマス発電を計画しているような企業さんもおったわけでありますが、しかしながらなかなかチップ供給が、また単価が間に合わないということもありまして、それが非常にネックなところです。それをやはり解消していかないと、これが私ども北秋田市として力を入れるにしてもなかなか難しいところであります。 

男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号

平成29年4月の実施要綱改正により、水田活用の直接支払交付金交付対象水田の範囲が明確化され、「湛水設備を有しない農地や所要の用水を供給し得る設備を有しない農地等」については、交付対象外となったことから、本市では43.7ヘクタールがこれに該当したものであります。 以上であります。 ○議長吉田清孝君) 再質問ありませんか。

男鹿市議会 2018-06-13 06月13日-02号

急速冷凍施設を利用した男鹿食材の通年供給を最大の売り物にしていますが、ぜひ吟味して充実した内容にしていただきたいと思っています。成功の暁には、男鹿の6次産業として一石を投じることになるでしょう。ぜひ、内外からも評価される存在になってもらいたいです。 それはそれとして、果たしてそれだけでいいのでしょうか。

北秋田市議会 2018-06-12 06月12日-01号

この機器は、主に胃のバリウム検査をする機器でございまして、平成15年に購入したものでございますが、部品の供給が困難になってございまして、診療に支障を来すおそれがあるため、機器更新するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長黒澤芳彦)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。     

鹿角市議会 2018-05-14 平成30年第4回臨時会(第1号 5月14日)

設備機器仕様変更についてでありますが、ガス供給方式について、当初、バルブタンクにて厨房設備空調設備温水発生機器ガス配管する予定でありましたが、設計時の見込みより供給頻度が高いことが予想され液化ガス供給が困難であることがわかり、バルブタンクからボンベ庫に変更するとともに一部熱源を灯油に変更し、市内において供給可能な形態にしたものであります。  次のページをお願いいたします。