北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
特に湯量の問題は、3月の定例会で、答弁の中に、湯の供給が不安定、あるいは湯量が安定的でない、あるいは安定供給もままならないなどという答弁がなされていまして、私は営業されている方に迷惑かかるような答弁であったんじゃないかなというふうに感じております。この点についても、私は、業者とやはりきちんと説明をしていく必要があるんじゃないかということを申し上げておきたいと思います。 そこで質問に入ります。
特に湯量の問題は、3月の定例会で、答弁の中に、湯の供給が不安定、あるいは湯量が安定的でない、あるいは安定供給もままならないなどという答弁がなされていまして、私は営業されている方に迷惑かかるような答弁であったんじゃないかなというふうに感じております。この点についても、私は、業者とやはりきちんと説明をしていく必要があるんじゃないかということを申し上げておきたいと思います。 そこで質問に入ります。
学校給食用の食材供給については、一次処理済みの野菜の納入など、衛生管理上の制限がございますが、地場産物の安全・安心な食材を学校給食に使用することにより、児童生徒が地域の食材や食文化について理解を深めることと、生産に携わる人々に対する感謝の気持ちを抱くことが大変重要だと考えていることから、地域の生産者と連携することにより、学校給食の地産地消を推進してまいります。
休止についての①観光の拠点であり、事故や遭難があったときの拠点でもあるので、休止、廃止はすべきでないと考えるがいかがかとのご質問でありますが、市といたしましても、森吉山荘の運営継続を目指してまいりましたが、2か年にわたって指定管理者の応募がなく、また施設の老朽化による設備更新に多額の費用を要することが想定されるほか、敷地は借地であること、さらには温泉水を自前で確保できず、分湯いただいた温泉水の安定供給
また、漏水調査事業を本年より3か年事業とし、復元漏水への対応を図るとともに、機械設備等の定期的な点検や巡視により、必要に応じた修繕、改良、更新等の措置を講じ、適正な維持管理により、水道水の安定供給と有収率の向上に努めてまいります。
年度北秋田市下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第22 議案第92号 北秋田市クウィンス森吉の指定管理者の指定について 日程第23 議案第93号 北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について 日程第24 議案第94号 北秋田市ふるさとセンター(マタギ資料館)の指定管理者の指定について 日程第25 議案第95号 北秋田市農業者健康管理施設の指定管理者の指定について 日程第26 議案第96号 北秋田市農林水産物直売・食材供給施設
また、3回目接種につきましては、ファイザー社とモデルナ社の2種類のワクチンが供給されますので、接種会場や医療機関において接種の間違いがないよう確認を徹底してまいります。
医療従事者の確保やワクチンの供給不足などが懸念されましたが、医師団をはじめとする関係機関や市民ボランティアの皆様方からのご協力をいただきまして、11月20日に保健センターを会場に実施した集団接種をもちまして全日程を終了いたしております。ここに改めてご協力をいただきました皆様方に心から厚く御礼を申し上げます。
年度北秋田市下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第16 議案第92号 北秋田市クウィンス森吉の指定管理者の指定について 日程第17 議案第93号 北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について 日程第18 議案第94号 北秋田市ふるさとセンター(マタギ資料館)の指定管理者の指定について 日程第19 議案第95号 北秋田市農業者健康管理施設の指定管理者の指定について 日程第20 議案第96号 北秋田市農林水産物直売・食材供給施設
その下段、経営の状態を示すと言われる供給単価と給水原価の関係では、その差額が立方メートル当たり47.82円となりまして、令和元年度と比較して24.93円拡大した結果となってしまいました。 次に、意見書14ページをご覧ください。 主な財務指標を見ますと、営業収支比率では、対前年度比で4%ほどの減少となりましたが、経常収支比率と自己資本比率は上向きとなりました。
環境譲与税、都会は脱炭素の時代に入ってきておりますので、こちらの譲与税、あっちのほうの譲与税ですか、こちらから酸素を供給してやってということで、市長は記者会見したりしておりましたので、これをずっと継続してやって、今コロナのときですけれども、継続してほしいなと。 面積も当初は約2反歩くらいかな、0.2ヘクタールでしたので、植栽したのは。
1)現在のワクチンの供給量はどうか。接種率とキャンセルの対応はどうか。 2つ目として、地元医師会と行政の会合はスムーズに進んでいるのか。また、個別接種(かかりつけ医)の進まない理由は何なのか。 3つ目として、電話予約がつながりにくいが、全庁の協力体制はできているのか、また、体制確保や強化のためのさらなる追加補正は考えているのかについて伺います。 次に、農業振興についてでございます。
また、令和4年度の完成を目指し取り組んでいるアセットマネジメントの策定により有効性の高い施設更新計画を策定し、安全安心な水の安定供給体制の構築を図ってまいります。 また、水道事業の抱える人口減少社会における料金収入の確保と老朽施設の更新費用捻出という将来課題に向け、さらなる経営の改善に取り組み、持続可能な経営基盤の強化を図ってまいります。 消防本部、常備消防。
日本政府は、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、3社から合計2億9,000万回分の供給を受けることについて合意したとのことであります。この2月14日に初めて日本ではワクチンが正式承認され、昨日から医療従事者向けに先行接種が行われました。市としても速やかに接種が可能となるよう万全な体制を取らなければと思いますが、1)実施体制と準備状況について。
今後も農林産物の安定供給や、農地・森林が持つ多面的機能の発揮という農山村地域の重要な使命を果たしていくため、各種施策に取り組むことといたしております。 次に、2)のご質問でありますが、これまでも移住を希望される方の中で就農にご興味ある方に対しては、相談の段階から就農支援制度などもご紹介をいたしており、現在、農業に従事をされている方もおります。
また、ワクチンについては、国のほうでは12%ほど多く準備しているとのことでありまして、県のほうでも安定供給対策を取ると示されていますので、現在から不足することは考えていませんが、市内の医療機関の需要動向等を把握しながら進めてまいりたいとの答弁がありました。 以上の審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が市民福祉常任委員会に付託されました事件についての報告であります。
インフルエンザの流行期は、地域差もありますが、通常1月上旬から3月上旬であり、ワクチンの効果は2週間頃から現れ、3か月をピークに約5か月間維持されることを考慮し、高齢者の定期予防接種につきましては、従来の10月から2月末として、ワクチンの供給体制が整う10月上旬から優先的に接種できるように進めてまいります。
また安全な水の安定供給のため、紫外線を利用した浄化処理施設を設けたとの説明がありました。 委員からは、鷹巣浄水場に設置された紫外線処理とはどのような装置ですかとの質疑があり、当局からは塩素で死なない微生物、クリプトスポリジウムを不活性化するための紫外線を照射する装置、塩素消毒のほかにこの紫外線照射をして、より安全な水にしていますとの答弁がありました。
また、2か年の継続事業で建設を進めてきた新鷹巣浄水場が本稼働となることから、より安全な水の安定供給に努めてまいります。 下水道事業については、4月の新し尿処理施設の供用開始に伴い、鷹巣浄化センターでの受入体制に万全を期してまいります。
戦後の復興時には木材需要が急増して供給が追いつかないほどでありましたが、昭和55年ごろをピークに材木価格は落ち続けております。近年では不採算な状況が続いているため、十分な手入れがなされず、水源地の荒廃や下流の利水、治水にも大きな影響を与えてしまうということが問題となっております。
次に、4)譲与税創設に伴い、林業の生産性の向上や産業化にどのように結びつけていくつもりなのかのご質問でありますけれども、林業の成長産業化には、木材利用の拡大と生産コストの低減が不可欠であり、川上から川下までの連携した木材の安定供給と、サプライチェーン構築による流通コスト削減が必要であると考えております。