由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
議会やPTA活動はもちろんでありますけれども、会社の経営者としての経験と実績は、時代を取り巻く地方自治にはなくてはならないスキルであります。 昨年、所信表明からは前市政に対する発信力不足、そして8地域の均衡ある発展が思うに任せず、そのジレンマを吐露されていました。
議会やPTA活動はもちろんでありますけれども、会社の経営者としての経験と実績は、時代を取り巻く地方自治にはなくてはならないスキルであります。 昨年、所信表明からは前市政に対する発信力不足、そして8地域の均衡ある発展が思うに任せず、そのジレンマを吐露されていました。
○財政課長(渡部裕之君) まず、第1点目の貸与の経緯でありますが、平成15年の6月時点になりますが、当時の運営していた会社、大湯温泉リゾート開発株式会社という会社がありますが、そちらのほうから経営が少し厳しいという話がありまして、いろいろ当局と協議を重ねました。最終的には、このホテル鹿角という資産を市に寄附いただきまして、それを会社に貸付けするという方向になったものであります。
契約の相手方は、広島県呉市広多賀谷三丁目1番1号、有限会社マルホ興産代表取締役 弘中伸子であります。 参考として、このたびの能代工業団地土地処分箇所図で、売却する旧市道部分を網かけしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
その1つが、日本一の製材会社である中国木材株式会社が進出を決めていただきました。この進出につきましては御承知のとおりでありますが、非常に大きな投資額でもって多くの人を使う、そういう工場を用意しながら、この能代にしっかりと根を下ろしていきたいという考えを会長も社長も持っておられますから、大変ありがたいことだと思っております。
終わりに、丸紅株式会社が主体となって能代港湾に展開している洋上風力発電事業、三菱商事が一般海域に選定された洋上風力発電事業について質問いたします。 丸紅株式会社が主体となって大手企業と県内企業13社で構成する秋田洋上風力発電株式会社は、能代港湾内に4.2メガワット風車を20基設置し、今年度末には操業開始になる予定であります。
貸付けの相手方は、鹿角市十和田大湯字中谷地5番地1、株式会社ホテル鹿角代表取締役社長、斎藤勝仁氏。貸付料は年額1,500万円で、貸付期間は令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間であります。 次に、議案第4号であります。7ページをお開きください。 議案第4号鹿角市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部改正について。
次に、洋上風力発電事業の進捗状況についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が、昨年12月から秋田港飯島埠頭にブレード、タワー、ナセルを搬入しており、この春から能代港港湾区域内で出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備20基を据え付ける工事に着手し、年末までに国内で初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転を開始する予定と伺っております。
結局、今、JRの会社の経営方針の中で、できるだけ金をかけないようにしていきたいなというようなものであります。 ご案内のとおり、市としてもJR鷹ノ巣駅の待合室、あそこを開放していただく。夜、例えば、帰りが遅い高校生の方々が休む場所がない。電気がついているにしても、鍵がかかって入れないということがございました。
秋田内陸線については、6年連続で達成している経常損失2億円以内とする目標に向け、秋田県、仙北市、秋田内陸縦貫鉄道株式会社との連携をさらに強化するとともに、関係団体との協力を得ながら、利用促進に向けた活動を継続して実施してまいります。乗車促進については、保育園や小中学校を対象としたふるさと教育補助や高校生定期券補助を継続するほか、貸切り列車や割引切符への助成措置により増客に努めてまいります。
次に、議案第96号能代市老人憩の家の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、白濤亭の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、大館市片山字中通6番地2、東北ビル管財株式会社 代表取締役 五十嵐弘悦、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までであります。
(金曜日)---------------------------------------議事日程第4号 令和3年12月17日(金曜日)午前10時開議第1.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第184号 1件第2.追加提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第3.委員長審査報告第4.議案第147号 由利本荘市由利高原鉄道株式会社
もう一社が、今年度新たに開設した会社で、助成額が69万円、雇用人数は26人との答弁がありました。答弁に対し、委員からは、69万円を助成して26人も増えたのであれば、すごく割合がよいと思うが、1,000万円を助成して3人の増だと、投資したお金に見合った効果なのか疑問。
国のこのコロナ関連の予算を活用しながら、湯沢市のタクシー会社さんも何か、タクシーの中のコーティングをやられるとかといういろいろな事例もあるようでありますので、答弁にもありましたけれども、いろいろ研究をされまして、市でも導入できるのかどうか、そこら辺を十分にご検討しながら対応していただければありがたいと思いますが、改めてその点についてあればお尋ねします。
これは、アウトドアの大手の会社が来て、かなりお金を出したという官民協働の事業だということで、うちとはちょっと違うんですが。もちろん皆さんご存じだと思いますが、このアウトドアの大手企業が、全国何か所の道の駅とタイアップして、秋田県内でも2か所だか3か所だかに出している。これ、可能性あるところには、一緒にやりませんかと行くんです。たかのすなんか、鼻にもかけないでしょう。
それでは、ちょっと違う視点から、今、地域新電力会社かづのパワーが再建に向けて活動をしておられると思いますが、市がここに出資をし、取組を進めておりますけれども、このかづのパワーの活動について、カーボンニュートラルに資することができるのかどうかお伺いをします。 ○議長(中山一男君) 産業部次長。
指定管理者として指定しようとする団体は、大館市片山字中通6番地2、東北ビル管財株式会社 代表取締役 五十嵐弘悦で、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間であります。以上であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
特に、地域電力小売会社かづのパワーがCO2フリーの再エネ電気を供給することで、電力使用における二酸化炭素の削減が見込まれますことから、積極的にこれを推進していくこととしております。 しかしながら、カーボンニュートラルの達成には、エネルギーの分野だけではなく、森林の吸収や住宅の断熱・高気密化、食品ロスの削減や、それらに伴うライフスタイルの変革など、多岐にわたる取組が必要となります。
こちら、株式会社サイネックス様に改訂版を作っていただけるという認識でよろしいのでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) 詳細につきましては、企画財政部長より答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 高橋企画財政部長。 ◎企画財政部長(高橋重保) ただいまの再質問にお答えをさせていただきます。
一般的にはどのような会社でも定款があり、小さなサークルでも規約があり、その組織を構成する客観的手法が当然にあります。その市を表すもので、最も尊重されるものが計画、このような組織の在り方で、問題ないのでしょうか。市長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
鷹巣観光物産開発株式会社。 3、指定管理者の管理運営期間。令和4年4月1日から令和6年3月31日。 令和3年12月7日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。