鹿角市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会(第1号 2月27日)
再度発進しようとした際にスリップしましてバックするというふうなことで、下り勾配になりますけれどもバックで下がっていったところ、後続車の軽トラックに衝突したというふうな内容です。 ○議長(田村富男君) 和井内貞光君。 ○6番(和井内貞光君) はい、わかりました。
再度発進しようとした際にスリップしましてバックするというふうなことで、下り勾配になりますけれどもバックで下がっていったところ、後続車の軽トラックに衝突したというふうな内容です。 ○議長(田村富男君) 和井内貞光君。 ○6番(和井内貞光君) はい、わかりました。
事業概要は、1番線ホームに2基、上り・下り1基、2・3番線ホームに2基、上り・下り各1基を設置し、あわせてエスカレーター専用こ線橋を整備するものであります。平成27年度末の完成を予定しております。 なお、JR角館駅については、現在進められている東西自由通路の整備検討の中で協議をしていくこととしております。 企業局であります。 温泉事業であります。
去る11月10日、日本海東北自動車道下り線に、西目パーキングエリア無料休憩所が完成し、11月15日と16日の両日は、オープニングイベントとして、上り線とともに西目産リンゴなど、特産品の試食ができるイベントを開催いたしました。今後は観光情報の発信拠点として、市内の観光スポット並びに道の駅への誘導を積極的に行いながら、誘客の促進に努めてまいります。 次に、国際交流についてであります。
大湯から中滝まで現在五の岱工区が改良中でありますが、発荷峠周辺の道路は標高差が約500メートルぐらいを上り下りすると。しかも発荷峠の十和田湖側の下りにつきましては、勾配や線形が大変厳しい。特に冬は事故が頻発する難所となっております。一方、青森県側は奥入瀬渓流道路迂回の道路ということで、青ぶなトンネル、また子ノ口から休屋間のお花見山トンネル、十和田湖方面からのアクセスを非常に容易にしております。
利用者との意見交換の場で、秋田中央交通株式会社運行の男鹿北線、北浦市民センター発7時台の上り1便と男鹿みなと市民病院発12時台の下り1便について、買い物や病院への通院を目的とした利用者が集中するときに、高齢者が立って乗車する事例があり、大型の車両への変更を望む声があったことを受け、バス事業者に要望し、可能な限りの配慮をしていただいております。
また、日本海東北自動車道上り線西目パーキングエリアに設置した無料休憩所、並びに下り線の仮設テントにおいて、5月の大型連休期間中の3日間、観光PRイベントを実施いたしましたが、上下線合わせて約2,000台の立ち寄りがありました。市内の観光情報や道の駅の味自慢などのチラシを配布いたしましたが、今後もパーキングエリアを活用して観光誘客と特産品のPR活動を展開してまいります。
6目観光施設費では、温泉施設を初めとする各観光施設の指定管理委託料などの維持管理費のほか、日本海東北自動車道下り線に無料休憩所を設置し、本市の観光及び特産品等のPRを行うための西目パーキングエリア活用事業費、ゆりの里交流センターの冷暖房施設や浴室等改修のための大規模改修事業費が主なものであります。
階段の上り下りはエレベーターで対応できないかという話も過去にあったやに記憶しておりますが、乗り物で移動しなければならない高齢者、買い物客のためにも、歩行者道のみならず車も通れる停車場線が東西つながってこそ、両地域の一体化、活性化になるものと思いますが、市長の考え方をお伺いいたします。 (3)公共工事の今後の見通しと社会的要因が重点施策に与える影響についてお伺いいたします。
それから、私、前に川の駅構想というのを一般質問にしたこと、市長、記憶にあると思うんですが、カヌー協会では、これはカヌー協会の案で非常にいい案なんですが、ただカヌーコースをもってくるんじゃなくて、川の駅みたいな、つまり川下りをずっとこう、観光みたいに川下りをさせればいいじゃないかと。
特に自動車を所有しないご年配の方が多く利用されますので、階段の上り下りに大変な苦痛を感じているようであります。 さて、このような状況を鑑みましてご提案をさせていただきますが、この際、いずれは跨線橋を撤去して歩行者、自転車、オートバイなどの専用の踏み切りにしてはいかがでしょうか。
最初に、同地区は急傾斜地崩壊危険箇所になっていた地区であり、崩壊に対する警戒があったにもかかわらず、あのような大規模な崩落が土石流となって流れ下り、多くの犠牲者が発生しました。仙北市には他にも同じような危険地域に指定されている多くの住宅地があります。市はその実態の把握と、またそのことについての当該住民に対する住民説明会、あるいは注意喚起等の徹底を行っているかについて伺います。
しかしながら、今回の計画ではインターチェンジの入り口付近となり、下り線では敷地のほとんどが道路になります。また、ルート以外の自転車駐輪場、歴史資料館に行くには非常に使い勝手が悪くなるのではないでしょうか。 そこで、道の駅ふたついは今後どのようになるのでしょうか、お聞かせください。 次に、水害対策についてお伺いします。
市単独運行バスの地域説明会や利用者との意見交換からは、買い物や病院への通院客が集中する秋田中央交通の男鹿北線、北浦市民センター発7時台の上り一便と男鹿みなと市民病院発12時台の下り一便について、大型の車両に変更したほか、市単独運行バスの潟西北部線、入道崎線、戸賀加茂線で一たん導入したデマンド方式を要望の多い午後の下り一便で定時定路方式に転換するなど、利便性の向上を図っております。
鳥海山は独立峰であり、天気のよい日は頂上を目指して登ればよいですが、下りはそうはいきません。扇のように裾広がりで無数の沢々が点在し、沢を1本間違えばとんでもないところに向かってしまいます。加えて霧の発生、吹雪で見通しがきかないなど気象の激変が遭難の原因であります。遭難発生から現場に向かうには、対策本部、例えば鳥海猿倉から徒歩で何時間もの時間を要します。
昔、きみまち阪・米代川には舟下りがありました。舟下りで七座山・きみまち阪を紹介しながら、遊覧を行ったというのが川下りであります。
ただ、駐車場から頂上までの上り下りについては、段差の高い急勾配の階段しかなく、また経年劣化も進んでいることから、誰もが訪れやすい環境を構築するに当たっては、展望台設置とあわせ、周辺の環境整備も行う必要があると考えております。このことから、展望台に加え、駐車場とのアクセス改善や外周柵等の安全施設を一体的に整備するため、次期総合計画において検討してまいりますので、御理解をお願いいたします。
例えばこれはある第三者からこういったものはどうかと言われたのですが、本荘駅から由利高原鉄道で矢島まで行き、矢島から川下りでアユ釣りをしながら由利橋まで来るといった構想も考えられないかという御意見もいただいております。
また、地域説明会や利用者との意見交換を通して提案された要望により、買い物や病院への通院客が集中する秋田中央交通の男鹿北線、北浦市民センター発7時台の上り1便と、みなと市民病院発12時台の下り1便について大型の車両に変更したほか、市単独運行バスの潟西北部線、入道崎線、戸賀加茂線で、一旦導入したデマンド方式を要望の多い午後の下り1便で定時定路方式に転換するなど、利用しやすい公共交通となるよう努めております
特に冬季間の大雪や吹雪などで高速道路が閉鎖されたとき、上り下りの車が渋滞となるので、その各アクセス道路に影響を与えることは十分理解できると思います。そのバイパス道路の下川原、玉内までは、いまだルートが示されずにおります。花輪圃場整備も完成して7年経過し、適正化法の制限も、あと1年余りでとける今、国道282号線バイパス整備促進に向けて早急に行動を展開するべきだと思います。市長の所見を伺います。
北浦婦人会との意見交換での要望に基づき、買い物客や病院への通院客が集中する男鹿北線北浦市民センター発7時台の上り一便と、男鹿みなと市民病院発12時台の下り一便については、本年2月から、これまでの小型バスから大型バスに変更し、利便性の向上に努めております。 公共交通につきましては、今後もご要望があれば改善してまいりたいと存じます。