能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
観光船を使った米代川ライン船下りも民間の事業者により運行されました。観光センターと1億円トイレは道の駅制度より早く、道の駅を造り、船下りは川の駅より早く、護岸整備による川の駅を現出させました。そうやって、何もない原野から植生豊かなきみまち阪をつくり、天下の大観と明治天皇に言われた七座山と、米代川の優雅な蛇行を生かした米代川の活用を先人たちは行ってきました。
観光船を使った米代川ライン船下りも民間の事業者により運行されました。観光センターと1億円トイレは道の駅制度より早く、道の駅を造り、船下りは川の駅より早く、護岸整備による川の駅を現出させました。そうやって、何もない原野から植生豊かなきみまち阪をつくり、天下の大観と明治天皇に言われた七座山と、米代川の優雅な蛇行を生かした米代川の活用を先人たちは行ってきました。
すぐ手すりはできないかもしれませんけども、介護用の手すりなどは移動できますので、1つ、2つ買っていただいて、何か敬老会とか高齢者の方たちが使うという場合は、ちょっと手を差し伸べていただいて、皆さんが階段の上り下りをしやすいようにということで、お願いしたいと思います。 次に、大項目5、由利本荘市暮らしの便利帳についての質問に入らせていただきます。
昨日、松ヶ崎地内国道7号で発生した交通事故に出動し、市内の病院に傷病者を搬送する際、松ヶ崎亀田インターチェンジにおいて、誤って下り車線に進入し、病院への到着が通常より約15分遅れたものであります。医師の診察の結果、到着が遅延したことによる症状の悪化はないとの説明を受けております。 市民の皆様におわびを申し上げますとともに、今後は再発防止に向け、職員の指導を徹底してまいります。
◎市長(門脇光浩君) 現在の角館駅は、東京方面上り、これ1番線と、大曲・秋田方面下り、これ2番、3番線であります、を連絡する跨線橋として階段及びエレベーターがありますけれども、エスカレーター施設はありません。観光客の方にとっても必ずしも便利な状況ではないということは、たくさんの方々から御指摘もいただいております。
特に、芋川沿いの桜を上から見た空撮はもちろん、川面から桜を見上げた動画は、ドローンならではの動画となり、舟下りの感覚で見てもらえるものではないでしょうか。 残念ながら私はその機会を逃がしてしまいましたが、1月末まで大内出羽伝承館で開催された企画展、工藤義孝航空写真展~鳥の目線から見る私たちの町~では、ふだん私たちが見ることのできない、鳥の目線での写真が展示されていたとお聞きしました。
しかし、その後、下りのこまち35号については、東京発であり、需要見込みの想定がなかなか困難だけれども、上りのこまち6号については、主に地元の利用と想定されることから、需要の把握もしやすく、その結果、一定の利用があるとわかれば検討の余地はあるというお話もいただいております。現在、その需要の把握をどのように行うか検討している最中であります。 2点目であります。
入居者は高齢化しており、階段の上り下りも厳しくなってきておりますが、建てかえを期待しながら日々を過ごしております。 市の住生活基本計画のスケジュールでは、建てかえの予定を平成31年から32年度としていますが、現状はどのような推移になっているのでしょうか。また、建てかえに関する経過について入居者への詳しい説明や報告は行われているのでしょうか。
そうすると、その棚を埋めることができずに、下りものって言いましょうか、ほかの市町村からの生産物をあてがっているというような状況も、これも実は非常に多く状況あります。これでは仙北市が仮に事業主体となって直売所を開設するという大きな目的の一つの大変なその要素を失ってしまうことになる。そういうことを何とか見きわめたいというふうな思いが正直なところであります。
当時、私も見学に行きましたが、学園には子供たちと大人たちと一緒に手づくりした本格的なカヌーがあり、川下り、カジカとり、森吉山での星空体験、山菜とりなど、北秋田市の自然の中での体験活動が子供たちの生きる力に結びついていると感じました。 学園を利用した児童・生徒から、学園に寄せられた感想を紹介します。 あきたリフレッシュ学園は、僕が暗闇の中で見つけた一筋の光でした。
これは下りの時間ですが、上りもありますので、これを生かすべきだと思います。 いま一つは、白神山地への登山ルートの整備を御提案いたします。御存じのように、白神山地への登山ルートは、秋田県側は藤里町と八峰町しかありません。白神山地のすばらしい山並みを遠望し、最高の位置にある能代市に登山ルートがありません。 そこで、能代市常盤ルートの整備をしたらいかがでしょうか。
また、国道7号の石脇田頭地区丁字路交差点においては、本荘大橋から秋田方向への下り車線で朝夕の通勤車両の渋滞が激しくなっています。これは、同交差点を本荘大橋方向から石脇田尻方向へ左折する車両が減速し、直進車両を阻害するため、渋滞が発生していると考えられます。 この改善については、交通量調査を含めた左折専用付加車線の設置が必要と思われます。
あそこ、ちょうど上から船着き場まで大体400メートルございまして、今、議員のお話のとおり下りはいいわけですが、上りはやはり400メートル一気に上るというのは結構大変ですんで、途中で休憩するようなベンチもございますけれども、やはり高齢者等を含めてなかなか困難だという状況は現状を認識はしております。
農林水産航空協会の認可が下り次第、技術の演習及び修理を行うことになっております。また、現在国有林など市内の山林での遭難、先ほども話をしましたけれども山林での遭難事案、また、5月に発生をしたクマによる死亡事故などの鳥獣被害を踏まえて、ドローンを活用したクマや有害鳥獣の生態調査に係る技術レベルの高度化、課題等の整理を進めております。
羽後本荘駅始発、これは一番早いのが5時29分、酒田からいなほ、新潟から新幹線とき、東京着10時43分、約5時間、下りは、いなほの場合、約5時間半、酒田までいなほで来て本荘終着となれば約6時間の所要時間です。
この日、下り新幹線で降りた乗客数は270人で、内50人が外国人でありました。この乗客数は、前年と同じくらいでしたが、外国人は30人の増加であります。 2月1日は、みちのく三大桜名所プロモーション強化事業として、タイ王国から19名の観光業界のトップとマスコミがファムツアーで訪れております。仙北市に2日間滞在し、温泉・冬の行事・雪景色・郷土料理などを味わい、とても満足された様子でありました。
当初、県警の発表では、本線の出口から誤って逆走したと見ていましたが、その後、監視カメラの映像などで逆走ルートを分析し、軽乗用車は下り本線に合流する道路と下り本線出口から国道に至る地点で左折し、本線出口の道路に間違って入った可能性が高いとしています。 県と国交省では、10月、再発防止に向け対策会議を開いています。
上り5本、下り5本の列車の改札はありません。その中に快速2本と特急3本が入っております。営業時間以外、夜は6時10分以後は待合室が閉まっていて利用できません。
男性は、ツーリングで鹿角市方向から仙北市方向に走行中、下りの左カーブで対向車線にはみ出し転倒し、対向車線を走ってきたダンプの右側面に衝突したものであります。 仙北市防犯協会設立10周年記念式典についてであります。 7月26日、仙北市防犯協会主催の協会設立10周年記念式典が角館樺細工伝承館で行われ、同協会会員や協力団体、約130人が参加をしました。
それから、お若い方、赤ちゃんを抱えて階段の上り下り、私が先ほど申し上げましたように、駅で休む場がないというのが、本当に何かないのかなというふうに思います。